背が低くて可愛い「Φ30mm級 小型自由雲台」新発売!真面目に仕事するヤツです


一昨日昨日、と遊び過ぎたので、今日は真面目に仕事します。
新商品のご紹介。背が低くて可愛い、そして軽いのも魅力な自由雲台のご紹介。
商品名は「Φ30mm級 小型自由雲台」といいます。
前にも似たような雲台を取り扱っていたけど、なんかぎゅーと凝縮されてコンパクトに! 前より一回り小さくなった感じかなぁ。
この小さいサイズにでは、1mmの違いで印象かわるんだよね。。あれ?小さくなったってね。。この感じ、なんだか、愛おしくおもえちゃうんです。
ところがその感じは、「写真じゃ伝えにくい問題」があるから、不幸にもみんなに理解してもらえないんだよなぁ。
実際持ってみると、見た目より軽い感があるんだけど、それも写真じゃ伝わらない。とほほ、だね。
(ツバ)と変換ねじをばらしてみると、こぉ。
チビのくせにちゃんと太ねじ穴(3/8インチ)が装備されているところに感心しました。
小さいからって、ナメちゃいけません。仕事はちゃんとします。 っていうか、要求以上の仕事をしちゃってるよね。 で、これギリ固定してるって感じゃなく、余裕で固定している感じがなんとも勇ましい。

一見地味な機材におもえますが、チビでもしっかり仕事をする「真面目」な雲台なのであります。人間でも日の当たらないところで仕事する人ほど、世の中の役に立ってたりしますもんねぇ。。

 Φ30mm級 小型自由雲台

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【カメラの基本構造学習】ソニーEマウント・オブキュスラを作ってみた


カメラ‐オブスキュラ【camera obscura】 の解説
《ラテン語で、暗い部屋の意》内部を黒く塗って光を遮断した小部屋の壁に小さな穴をあけ、光を取り込むと、外の光景が倒立して部屋の内壁に映し出される装置。カメラオブスクラ。

goo辞書より 引用

ちゅーわけで、ソニーEマウント用の「カメラ・オブキュスラ」を作ってみました。
装着レンズはハッセル用のカールツァイス F ディスタゴン50mmF2.0というが異常に大きいレンズを付けているのでややこしいかもしれませんが、三脚座が付いているマウントアダプターでないと三脚固定ができなかったので、やむなくこれにしました。でかいけど、ただの50mmレンズですからね。
裏をみせるとこぉ。
Eマウントのフランジバック(マウントからセンサーまでの距離)は超短い「18mm」。だから極薄になっちゃうわけですね。
Eマウント・オブキュスラの本体はこれ!
本体の具材は、45フィルムの中箱を使用。ちょっとだけ厚かったので、厚みを1mmほど削りました。

で、気になるボディマウントパーツは、Sony Eマウントレンズ用リアキャップ 【 深型 】 の底を電動ノコギリで切り抜いてリング状に加工。リアキャップがちょうどハマる大きさの円形穴を「サークルカッター」でくり抜きました。んで、黒テープで内部から簡単に固定しているだけです。
裏側に半透明のディフューザー素材「ユポ」を貼りました。ユポにはあらかじめ、イラレで作った「カメラフォーマット図(A4プリント)」を透かしたものを油性マジックで書き込んでいます。(あとで気がついたのだが、66と67が逆でした…ダサっ..)なるべく、黒テープで引っ張って平面性を保つように努力してますが、本体はボール紙の箱だし、ユポはペラペラだし、かなり精度は悪いです。ま、でもこれで写真を撮るわけではないので、よしとします。

さてさて、このEマウント・オビュキュスラの性能はどうんなもんでしょう。晴天の屋外日陰で試してみましょう。

丸く逆さま向けに投写されましたね。実はすべてのカメラの内部では、同じことが起こっているんですよ。
投写部分をクロップして拡大してみました。
思ったより、ちゃんと結像してますね。なお、ピントは「接眼ルーペ」で拡大して合わせました。
ちなみに明るいところでも見えるように、ファインダーシェードも黒ケント紙で作りました。
次に、もう少しフツーのレンズを付けてみましょう。
フツーのライカ ズミクロン-R35mmです。EマウントにMAで変換できれば、どんなレンズでも付きます。
このマウントアダプターには三脚座がないので、なんとか工夫して固定しました。
投影のクロップ拡大。ズミクロン35mmは、案外イメージサークルが大きく、余裕がありますね。周辺光量落ちが少ないのも納得できます。(スケールの位置は少しズレています)
Eマウントカメラは、センサーとモニターをつけなきゃ、こんなに薄くできることができることがわかりましたが、そもそもセンサーがなきゃ、もはやカメラでは ないので意味をなしません。なので、αカメラの厚みが40mm強というのはやむおえないことです。

今回のオブキュスラの記事は当初、レンズごとのイメージサークルの大きさを調べようと考えました。ですが、Eマウント用のマウントアダプターを使う以上、イメージサークルすべてをみることができないことに途中で気がつきました。(ディスタゴン50mmは、完全にMAでケラれているのでエッジが効いた丸になっている)

まぁでも、カメラの構造を知るには、ちょうどいい内容になったのではないかと…(時期を外しているが、小学生の夏休みの自由研究とかにはいいかもね…)

※イメージサークルの大きさを知るには、倉庫の奥で眠っている「シノゴ(大判カメラ)」を引っ張りだしてきて、なんとかレンズを装着する術を考えなくてはならないようです。重くて面倒なので、、残念ながら、お蔵入りの可能性大ですかね。

SONY Eマウントレンズ用リアキャップ【深型】

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ロッドシステムを組んで遊んでみた(アホな遊び)


今日の話は、完全にただのお遊びです。真剣に考えるようなものではありません。 精度もグダグダレベルで、鼻で笑ってみるような記事なので、そこんとこよろしく。

「ソニー RX0」をパン軸と、チルト軸を正しい位置にするにはどうすればいいかをあれこれ考え、弊社取扱の「ロッドシステム」と「ねじ」を駆使し、組み上げたらこんなアホなものになっちましました。

チルトは、ここで調整。
パンはここで調整。
精度さえ良ければ、正しい軸の動きをするはずでしたが、この建てつけでは、多分無理でしょう。

結果的には「せっかくの極小カメラのRX0を肥大化させてどーすんだよ!」というナンセンスな話。

ただ、この話で少し為になるとすれば、
雲台に装着してパンやチルトを調整する時の軸って、たいていの場合、正しい軸ではないってことを知ることくらいかな。

そして「ロッドシステム」を使えば、不可能と諦めていた、わがままなカメラ固定が可能! ただし、難しいパズルのようなことをする必要あり。だけど….。

15mmロッドコネクタ Cross

15mmロッドコネクタ Single

15mmアルミロッド

 UNCインチねじ シリーズ

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