ブームライトのくるりん問題を解決!「平面加工(180°逆配置)」は偉大なり〜



一般的なスピゴットというものは”円筒形”です。その円筒形に接続部のノブを締め付けて固定するわけですが、水平方向につき出すブームに重めの照明機材に接続すると「くるん」と回ってしまうことって、カメラマンあるあるだとおもいます。

なぜ、回るのか? よくよく考えると円筒形は「モーターの軸」と同じ形状。つまり、丸い円筒形はそもそも回るためのカタチであり、回ることは正しいということになります。スピゴットの固定するという役割を考えると、「カタチが間違っている」ってことになりますよね!?


でも、弊社で取り扱っている「特注スピゴット」は少し違います。製造工場にお願いして、ここに「平面加工」が施されています。


180°回すと、相手側のここも「平面加工」があります。って何気にいっていますが、この加工はかなり面倒なことなんですよ。(受けてくれている工場の工員さんに感謝..)


180°逆側に配置された平面加工により、接続機材のノブ同志が絶対に干渉しないというクレバーな形。


そしてもちろん、
平面に固定ノブねじを固定すると、少々緩んでも、ブームのヘッドは絶対に回ったりしません!
これは”形状の勝利”といえるのではないでしょうか!?

↓ 180°逆配置の平面加工が施されているスピゴットは、ほぼ出回っていないかと…
 回り止め平面加工・特注スピゴット(Φ16mm規格)

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

↓ 更新メール配信を再開しました!


 

カテゴリー: ダボ・スピゴット類 | コメントする

「50cmソフトボックス」接触不良の調整方法



大人気商品の「50cmソフトボックス」ですが、高演色LED電球の着脱が多い使用などでは、「接触不良」になることがあります。ただそれは、壊れてしまったわけではなく簡単な調整で直ることがほとんどなのです。

そこで今日はその「接触不良」の調整方法をご案内いたします。


最も接触不良が起こる原因として考えられるのは、実は「高演色LED電球」の口金の変形です。ソケットの締め付け過ぎによるものです。
電球の口金は中空構造になっているので、一度の締め込み過ぎで凹んでしまいます..。まずはこうならないように十分注意してください。

電球口金先端接点が、少し凹むとソケット側の接点に到達しなくなり「接点不良」になることがあるのです。


でも、諦めることはありません。ソケット側の「接点A」を高くすれば良いわけですから。。


「接点A」の調整方法は、極めて簡単! 「接点A」を少しだけ引っ張り上げるだけ。写真では見えやすいように「竹ピンセット」を使っていますが、指でひっかけて少しだけ引っ張りあげてください。(← ほんの少しだけです)
【ご注意】引っ張り上げすぎると接点が折れてしまう可能性があるので、くれぐれも注意!

「接点A」を少しだけ引っ張りあげるという方法でほとんどの接触不良は直ります。それでも直らない場合のみ、次にお進みください。


「接点B」は柔らかい金属でできています。装着を繰り返すうちに「接点B」が平らになってしまい、通電しなくなることもあります。

そんな時は、「接点B」と「碍子(ガイシ)」の間に「マイナスドライバー」などを入れ、「接点B」をほんの少しだけ碍子から浮かせると「接触不良」は直ります。
【ご注意】「ほんの少しだけ浮かせる..」です。接点Bの金属もすごく柔らかいのでやりすぎると、電球をねじ込んだ際、接点Bが変な方向に曲がってしまい、折れてしまう可能性があるのでご注意ください。

ほとんどの接触不良は、この「接点A」「接点B」の調整で直るでしょう。


最後にですが、機材移動などの振動により、碍子(ソケットの白い磁器の絶縁体部)を固定している「ねじ」が緩んでガタツクことがあります。こんな時は、
信用できるプラスドライバー(2番)を使い、確実にねじ+に合わせ、押し付けながら、徐々に締め込んでください!
【注意】 へろい金属素材のねじなので、ねじ山をナメないように要注意です。2番ドライバーを使う、押し付けながら、は本当に大切!(ナメちゃうと、どーともできなくなるからね..)

えーー、当たり前過ぎてなんなんですが、念のため言っておきます。今日の記事の作業は、プラグをコンセントから抜いて電気が通ってない状態でやるようにしてくださいね。(バチッ!って、接点が焼けちゃうからね…)

50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

↓ 更新メール配信を再開しました!


 

カテゴリー: LEDライト機材, プロ用LED照明機材 | コメントする

住宅解体現場のユンボをライカ ズミクロン-R35mm(E55)で撮ってみた



弊社の近所は、今住宅解体ラッシュなようでして、、今日は祝日なので作業はお休みかな?
というわけで、お休み中の「ユンボ」を見かけたものですから、せっかくの機会だから写真でも撮っておこうと思い立ちました。


iPhoneに入っているロケハンに便利な「Mark II Artist’s Viewfinder」で撮ってみると、「35mmレンズ」が適当と分かりました。
※このアプリは大変高価。それが故にプロが使う精度が備わっている一流アプリ。ロケハンには欠かせません。


というわけで、「ライカ ズミクロン-R35mm(E55)」を「SONY α7RIV」を準備。独製 木製高級三脚「ベリルバッハ」に取り付けて、スーパーローアングルから狙うことにしました。(立ち入り禁止ロープを避ける目的もあります)
※軽くて超実用の木製三脚。以前は弊社で取り扱いをしておりましたが、どんどん高価格化をしてしまったので、今では「お取り寄せ品」となりました。現在でも入手できるか不明ですが、どーしても欲しい人はお問い合わせください →ちなみに売場(さらに高い可能性もあり..)


カメラ位置は、車が頻繁に通る公道。だから一瞬で撮影を完了をする必要があります。事前に分かることは設定を済ませ、カメラを置いて、「フレーミング」 → 「マニュアルフォーカス」 → 「絞り設定」を10秒以内でおこないます。
そして、腰にぶら下げている SONY ワイヤレスリモートコマンダー RMT-P1BTでリモートレーリーズしました。


どんよりした曇天。気合の入った古い木造住宅の裏側を背景に際立つ鉄の塊。それはユンボー!

ここで一つプロ細かい技をお教えしましょう。写真をクリックして大きくして見てもらうと「ユンボ全体」にピントが来ているものの、木造住宅の石垣はボケていることが分かるとおもいます。これはユンボを浮き立たせる狙いがあります。(車のスタイリング写真でも、こうしているはず..ただその場合、もっと望遠で撮りますけどね..)

撮影絞りは「F4.0」。ズミクロン-R35mmの開放値はF2.8ですから「2つ絞った」ことになります。もしF5.6まで絞ってしまうと、石垣までピントが来てしまいユンボと分離できなくなります。
プロ的に静物は「絞り設定」は大切です。っていうか、そもそも「レンズ選択」と「絞り調整」しかできませんからね。
フルサイズカメラ買ったからって「開放」ばかり使うのも考えものです。(見たいところがちゃんと見えてない写真になります)

「絞り」は過不足なく!それが大人写真への一歩。
※といっても、開放を使うシーンもある。使っちゃいけないわけではない..。


Mark II Artist’s Viewfinder

カテゴリ: 写真/ビデオ

価格: ¥3,680


あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

↓ 更新メール配信を再開しました!


 

カテゴリー: カメラ&レンズ, ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0, ライカレンズ | コメントする