ゴミ袋ディフュザー(塩ビ枠付き)の「ディフューズ効果」の実際はどう?



先日から、半透明ゴミ袋45L(東京都推奨ゴミ袋)をディフューザーにして嬉しがってる、中居です。まずは、以下の2つの記事を読んでください。

【1】半透明ゴミ袋(45L)とセロテープで、テーブルフォトの美しい照明ができるんだって!
【2】半透明ゴミ袋・ディフューズを「塩ビパイプ・フレーム」につけて進化させてみた

とまぁ、ここまでの経緯を理解されたとして話を進めます。


今日は「半透明ゴミ袋(塩ビ枠付き)」を縦(垂直)にして、「サイド面光源」として使う想定です。

ライトスタンドに「 強力クリップ 」2つだけで固定できました(赤丸)。このように、枠(フレーム)がついていると、面をキープしながら固定が簡単になります。

ちなみに、「赤三角」で示している部分には、黒の長細い布(正確には他機材の布ケース)をクリップで挟んで、垂らしています。ディフューザ面を作った時、ここに隙間があると、光が背景紙に漏れてしまい、写真に写り込んでしまいます。なので、ここを黒で塞ぐ必要があります。このちょっとした技は、覚えておくと必ず役に立つとおもいますもので….(本来であれば、面を背景にベタ付きできた方が良いのですが..今回は急場対策です。。)



で、今回は「ゴミ袋ディフューザ(2重)」の「デフューズ力」はどれだけのものか!? それでは、高演色LED電球の「直光」と「白傘でバウンス」の効果を光源である「ディフューザ」を比べてみましょう。


フラッドな面光源の面積は「傘バウンス」が圧倒的に大きいですね。で、関連前記事でお伝えしている通り「半透明ゴミ袋」の「透明化」というトレンドがるので、2重にもにも関わらず「ディフューズ力」は、低いとかんじます。なので、2重は必須でしょうね。。

そのため、「直&ディフューズ」ではなく、「バウンス&ディフューズ」がベターなようです。


この時、正面から撮った写真。。「直」と「バウンス」の比較として撮りました。 うーーーーーん、被写体(スタルクのレモン絞り機)が、悪かったですねぇ。。違いがわかりにく過ぎる。。。。。。(反省…)

ただ、足の影を見ていただくと、その効果の違いが幾分わかるかもしれません。

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【価格.comマガジン記事外伝 その弐】記事撮影のメーキング(RX0スナップ)とウラ話



昨日に引き続き、重ねて、これ関連のお話を、、


昨日からこの記事、「Twitter」あたりでザワついておりまして、ま、「そもそも比較するもんじゃない!」的なことも言われておりますが、本記事の表題では「・・・・どれだけ違うのか!?」とうたっておりますもので、根本は比較記事ではないことをご理解ください….。

でまぁ、今日の記事は、そのメーキングスナップSONY RX0 撮影)で構成していきます。


まずは猫様との対峙。広角28mmですから、なるべく近くによって撮影しなくちゃいかないのですが、相手はノラ系「猫様」ですので、この子のテリトリー感を感じつつ、じりじり、じりじり、近寄っております。。。私も私の実家も猫を飼っていた、もしくは飼っているので、猫様のことは、そこそこ理解しておるつもりです。なので、猫様が寄ってきたときは、難なく近くに寄れるのですが、こちらからとなると、なかなかの緊張感。。。しかも初見ですもので。。

あまり攻め過ぎると逃げられてしまう可能性もあるので、ここが限界と判断。。。。。。。というこぼれ話です。


こちらは渚を走る、、という昭和臭溢れるシーン。ここでも、撮影のポイントがあります。


先写真(一つ前の写真)は「順光」で撮っているシーン。右に太陽とイメージしてください。右に左に、、って走りますから、時には「順光写真」になってしまうのですが、ま、撮ってる時から「順光はないな..」と感じておりました。 なので、 渚を走るシーンの記事掲載は、やはり「半逆光写真」と、あいなりました。水しぶき感も逆光気味の方がでますしね。。


価格.comマガジン本記事ではお見せしておりませんが、ここでは「寄り写真」も撮っております。そう、同じく「半逆光」で…。


これは、未公開写真。 真夏の昼過ぎの振り下ろしの太陽でも「順」「逆」があるのを知っておいてくださいね。


デルモちゃんが、着陸寸前の飛行機を「α7III」で撮っているシーン。

私の私物の に、ライカ ズミクロン-R35mmで、「モデルが撮影イメージ」を撮りました。


この本記事掲載の写真ね。。


このシーンの撮影。最初は「α7III」のホットシューに「シュー付き小型」に「iPhoneホルダ」をつけ、iPhoneと二階建てで撮っていたのですが、撮影アングル(高さ)の差が大き過ぎることに気がつきました。


結局、なるべく高さに差がないようにiPhoneレンズをα7IIIのレンズ上に直置きで、撮影することになります。(比較記事はたいへんだぁ…)


このシーンでは、ここでは数少ない日陰で撮っていることが大きなポイント! 「四方からのサイド反射光」により、美しい光に照らされたポートレイトになるということです。もちろん、知っててこの場所を選びましたよ。。プロですから。。


最後のこのシーンでも「光の見極め」はしています。デルモちゃんの立つ位置の指示は私がします。では、どうしてここになったのか!?

そりゃ、「浮かび立つような光」が、木洩れていたからです。ここに置くと、こぉ。。って想像力、いや確信がありましたよ。ベテランプロは、何気にしらーーと、光を見てたりするんですよ..。長年写真やってると、勝手に身についているようです。呪縛のように。。(写真を撮らない時にも気にしてしまうので、なんだかなぁ…なんですけど..)

下記のリンク、価格.comマガジン本記事をご覧になりながら、今日のここの記事を噛み締めてくださいね。


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【価格.comマガジン記事外伝!】ついでにSONY単焦点28mmF2(SEL28F20)とライカ エルマリート-R28mmを比べてみる




すでにご存知の方も多いとおもいますが、本日、私中居が撮影執筆した記事が「価格.com マガジン」さんの方で掲載されました。(以下リンク、)


この記事は、カメラのことをあまり知らない方向けの記事となっており、特に深く掘り下げておりません。カメラをよくわかっている人には、「なにそれ!?当たり前じゃん!!」とお思いでしょう。私自身そう思いますもん。。。(最近のビックワードの「フルサイズミラーレス」という言葉を使いたかっただけという、不純な動機もあります)

でもね、こーゆーなのを知りたい方って案外多いんですよねぇ。なので、こんな比較記事となった次第です。。



とはいえ、ここのディープな読者の方は、そんな薄っぺらい話だけでは満足されないでしょう。なので、外伝として、この時ついでに撮った比較写真を掲載します!

価格コム記事で使った最近のレンズ「 SONY純正 単焦点28mmF2(SEL28F20) 」 と 私の愛用の古〜いレンズ「 ライカ エルマリート-R28mmF2.8(1cam 1970年製) 」で撮ったポートレイトを比べてみるというもの。

こんなどーでも良さそうな比較をやっているページ他にはないでしょうから、、、って感じで面白半分に見てってください。


↑ クリックで大きくなります!

まずは、この2本のレンズ、開放値が違うレンズだということを覚えておいてください。(SONY=F2 LEICA=F2.8 いずれも開放で撮影)
※「WB」や「コントラスト」「明るさ」を合わせるために、後処理をしています。(特にライカの方)

で、 このSONY純正28mmレンズ、かなり良いかも…。(なんだかツァイスっぽい?) F2だから、広角なのにすごくボケますしね。

ライカ エルマリート-R28mm(初期型)は、1970年製のレンズということもあって「コーティング」が、よろしくないです。シングルコートかな。つまり、ハレーションに極めて弱い..。なので、この状況(逆光が多い)では、かなりハレを食っちゃってます。。黒が締まらないのはそのせいです..。
でも、今のレンズみたいにちゃんと写らないところが、魅力なんですよ。(←決して一般論ではない..)

ライカの肩を一つ持たしてもらうとエルマリート-R28mmの方が「ハイライトの伸び」がい良いようにおもえます。(背景見るとSONYレンズは早く白飛びしているよう..)

↑ クリックで「α7IIIオリジナル」の大きさに拡大できます!

クロップして拡大してみました。

ハレを食らっているので、カラーバランスのズレ問題はありますが、髪の毛の描写は、おおよそ50年前の「ライカ」の方が「細く表現されている」ように見えるのは気のせい??

↑ クリックで大きくなります!

サービスでもう一枚、SONYの28mmの開放(f2)作例。

このSONYの単焦点28mmF2(SEL28F20)は、優しく素直で柔らかい描写で、一般的には、かなり良いレンズだとおもいます。(私は、ちゃんと写らない古いライカレンズが、やはり好きですけど..)

この純正28mmレンズは、かなりお安いのに、この写り!(コスパ良し!) フルサイズミラーレスのファーストレンズでもいいんじゃないですかねぇ…。(慣れているであろうiPhoneと画角が同じだし..)




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