車載用ルーフラックを自作しました!3×6板も運べるよ


今年に入って導入した 電動トリマー を使って、このようなものを組み上げました。

これは何かというと・・・

木製のルーフラックです。
「ベースキャリア」にしっかりマウントしています。着脱は、蝶ナット操作だけなんでわりと簡単。
3×6の板をしっかり縛り付けられる設計。(天面は完全にツライチ)

ただ、剥き出しの木材なので、雨の日には向きません。
それと、極端に重いものはダメです。

あくまで2本のベースキャリアをまたいだものを積載する想定。
ベースキャリアだけより、ロープで固定しやすいだろうと考えています。

でも、電動トリマーを導入した目的は、このルーフラックを作る目的ではありません。

今作ってる「あるもの」が、車載できないことに気がついて、それを運ぶために急遽これをつくりました。(あるものの製作技術を応用している)

ついでに、3×6のコンパネなどを固定して運べるように、、また、幅2.7m背景紙も、しっかり結けるように、と考えました。(中央の2本の梁に2本結ける設計)

ちなみに、製作期間は3日。(頑張りました)
費用はボルトも含めて2500円くらい。キャリアオプションのクロスバーを2本購入したら、1万円以上かかりますから、まぁ、お安く済んだかなぁ…とおもいます。

このまま、技術を鍛錬したら建具屋さんになれそう…(←ウソ、建具屋さんの技術はそんな甘いものではない..)

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物撮りカメラマンのケミカル常備品(清掃用)


プロカメラマンのブツ撮りでは、被写体の手あかなどの汚れを清掃すことが多くあります。

そのため、清掃用「ケミカルグッズ」は欠かせません。
最も使うものは、無水エタノール です。

トルエンなどの有機溶剤は、被写体を傷めることがあるため絶対使用しません!
だから、この「無水エタノール」で清掃することになります。※注意!すりガラス的な素材は使わないように!

被写体の他に、撮影の背景で使うデコラ版(メラミン化粧板)の清掃にも使ったりします。

ただ、無水アルコールはすぐに空気中の水分と結合してしまう弱点があるので、使う分だけ空気に触れる仕組みの「専用の容器」があった方が良いです。(写真とは違う種のもの)

また「無水エタノール」は、カメラボディ、レンズの清掃にも使えます。
拭き取るものは、以前の記事でご紹介した「資生堂 お手入れティッシュN」が有効です。

↑ 今見たら「販売終了」となっていました。(ショック..)
ということで、代替品として、レンズペーパー を使うと良いとおもいます。

細かいところの清掃には、赤ちゃん綿棒(薬液が付いていないもの)を使うと良いでしょう。


次に常備しているケミカルグッズは、
ミツワ ソルベント(溶解液) です!※リンク先には、小さいサイズ(280ml)もあります

値札のシールや商品ラベルを剥がすと、下紙とノリが残ったりします。そのような「頑固なノリ汚れ」を完璧に落とすことができる優れもの!

正直、市販の「シール剥がしスプレー」では、キレイに汚れを落とせたためしがありません。(これを知ってるとインチキに感じる)

ただし、強力すぎて「指先が白くなってしまう」というデメリットもあります!私は気にしませんが、気になる人は、ニトリルグローブ などを装着することをお勧めします。
※このデメリットのせいで、一般的なシール剥がし剤は、あんなに役立たずなんでしょう

これもエタノールと同様、
専用ディスペンサー がある方が便利に使えます。

使い方ですが、小さな値札シールの上から数滴垂らすとすぐ剥離が始まり、シール端からカーター刃先などでめくると気持ちが良いくらいスルっと剥がれます。
ノリが残った場合は、綿ウエス(古Tシャツハギレでも可)に、ソルベント液をつけて拭き取ると容易にキレイになります。(ペーパータオルじゃダメ)

もちろん、被写体へのダメージもありません。※注意!同じくすりガラス的な素材は使わないように!



今回ご紹介の2種のケミカルは、私の撮影及び普段の生活にも欠かすことができません。特に普段の生活では、ソルベントの使用頻度が高いです。(ホントに超常備品)

♦︎手垢などの汚れムラの清掃 = 無水エタノール
※及びカメラレンズ清掃・スマホタブレットもOK!
♦︎シールノリなどの、接着剤系の汚れ落とし = ソルベント

てな感じのことを覚えておきましょう。

で、PRね。
今回の記事の写真も、いつものライティング(機材)で撮りましたとさ。
※ただし、背景は簡単な合成をほどこしています。

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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【ひな祭スペシャル】出町桝形商店街 古本屋のひな飾り


このアーケードは、京都市上京区にある「出町桝形商店街」。
学生の頃まで自転車で行けるくらいのあたりに住んでいたのですが、
かつては寂れた感さえある地味な商店街だったとおもいます。(40年以上前のことです)

それも今は昔。学生さんなどの若者が多く訪れるトレンド商店街になっているよう。なかでも豆餅で有名な 老舗和菓子屋さん は、平日でも横断歩道の向こう側まで行列ができるほどのブレークぶり。ただ地元の人は簡単に豆餅を買えなくなりました。(←最近の京都あるある)

今回はここの古本屋さんの撮影を目的に自転車でやってきました。
というのも、この時期になると、古本屋店頭にどーんと「フルスペックひな人形七段飾り」が飾られることを知っていたからです。(2年前に通りがかり発見していた) 古本屋さんにフルスペックひな飾り、商店街に融合した見事なディスプレイだとおもいます。

さっそく、店主の方に撮影許可をいただき、
写真撮影させていただくことになりました。

ところで皆さん、このひな飾り、なにか違和感がありませんか?
実は「京雛」は「女雛が左、男雛が右」と、一般的な飾り方(首都圏等)とは逆なんです。ちなみに前に金沢に行った時に見たひな飾りも左女雛だった記憶があります。(ウチと一緒だ的な..)


で、本記事の本題はここから!
実は、上の真四角写真は「撮影写真」のごく一部。面積比1/30くらいに切り出したものなんですぅ。

※クリック → 大写真別窓表示(PC閲覧推奨)
完成写真 全図はコチラ!

お店の設えに溶けこむ崇高な世界観。
実に素晴らしき!


以上、ひな祭スペシャルでしたー。(てか、なにがスペシャルやねん!)
協力:出町桝形商店街 古本店 El camino(エルカミノ)

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