70年前のレンズでフードの効果を調べてみた


細さを極めた超極細レンズ、「ライカ エルマー9cm F4」です。
1951年製造、つまり70年前に作られたレンズです。

この頃のレンズは、レンズコーティングが良くなかったので、すぐにハレーション(白茶ける)が起こります。
なので、レンズフードは必須といえるとおもいます。

フードの効果を調べるために、曇天の空を含めて建物の最上部を撮ってみることにしました。
フードなしと、90mm(9cm)レンズに合わせた長さのフードを装着したもので比較してみることにします。
比較してみると、「フードあり」の少しだけ黒の締まりが良いことがわかります。
少しだけなのでわかりにくいかな?

ヒストグラムを見てみると、
「フードあり」は、中間域からシャドー側の山が高いことが確認できました。
シャドー側の面積が多くなっているということは、黒の締まりが良くなっていることを示します。
それに、ハイライトの粘りがあり、白飛びが軽減されたようにもみえます。

今日のは70年前のレンズで試してみましたが、
現代のレンズだと、コーティングが良いので、ここまで差はでないと考えます。

昔のレンズほど、レンズフードが大切ってことですね。。

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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禁断の裏技!パーテーション商品撮影スタジオだけでのブツ撮り


被写体としてのカメラです。フツーに撮れてるように見えますよね!?
でもこれは、かなりずぼらなセットで撮っているんですよ。
上をみるとこぉ。
現場全体写真。
セットによってみると、こぉ!
もしかして、ノーライト??
晴天日陰で、例の「パーテーション卓上商品撮影スタジオ」を置いて撮っただけなんですぅー!(究極のずぼらセット)

タイトルに「禁断の」とついている理由。

・ちょっとでも風が吹いている日は飛ばされます。(撮影できません)
・直射日光が入ったり、建物の反射光が入るところでは上手に撮れません。
・反射物は空が写り込むのでダメでしょう。
・途中で雨が降ってきて、被写体を濡らしても、当方一切関知しません。
・青色に被ります。画像編集で色調整ができない人は無理です。
・数撮りには向きません。 (時間の経過とともに、色被りが変化していくので安定しない)

ちゅーわけで、この方法は、急いでワンカットだけブツ撮りをする必要に迫られた時など、緊急案件だけにした方が良いでしょう。

結論としては、室内でフツーにライト使って撮った方が、安定した結果を得ることができるとおもいますよ。。。。(そんなオチかい!)

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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三脚のセンターポールはスピゴットがピッタリかも!(例外もあり)


私中居が20年以上使っている、昔のジッツオのカーボン三脚です。(もちろん、弊社では取り扱いはありません)
エレベータギアがなく、センターポールが簡単に取り外せるタイプです。
今日はこのセンターポールの機能についてのプチ話。
実は私も一昨日のワインボトルの仕掛けを作るときに気がついたことなんです。(今までどうして気が付かなかったのか?と自己反省案件)
ジッツオを始め、多くのこの方式の三脚のセンターポールは、両側に「3/8インチねじ穴」があり、そこに「アッパーディスク」を「3/8インチねじ」で固定する構造です。で、アッパーディスクから突き出たねじに「雲台」を装着するってわけですね。

注目してほしいのが、ねじまわりの円形の「凹み」です。

今更ながら判明したのが、その「凹み」が、スピゴットにピッタリだったこと。つまり、3/8インチねじと凹みにより、センターポールとスピゴットが、強力に接続 できるということなんです!
これはほんの一例ですが、スピゴット・ダボが固定できる撮影機材なら、センターポールを棒機材として利用できるということ。
機材接続の世界が、ちょっとだけ広がったってぐらいのプチ情報ですけどね。
ジッツオだけではなく、弊社取扱の「せり出し棒」の、
凹みにもスピゴットはピッタリ合いました!

ってことは、他にも多くの三脚のセンターポールも、このことを考えた設計になっているはずだとおもいます。
※かなりのプチ情報ぶりだけど、知らないより知ってたほうが良いですからね。

ダイヤモンド・スピゴット(Φ16mm規格)

1350 鷹爪クランプ

 三脚用せり出し棒(残りわずか!最終案内です)

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