円筒形の銀色鉛筆(キリヌキ)を正体正面で撮ってみました


昨日、ボトルを使って円筒形ブツ正体正面のキリヌキ写真の撮り方をお伝えしました。今日はさらに正しく円筒形ブツ、「銀色鉛筆」を正体正面で撮ってみました。(なんか、やりたくなったのね..)

直径7mmという細いものなので、設置に苦労しましたが、なんとか平行でつながったハイライトを入れることができました。簡単そうに見えますが、小さいものの撮影は繊細そのもの。すべての角度を正確にしないとハイライトが平行にはなりません。昨日より、遥かに難易度高しなわけです。

それではセットをお見せしましょう。
昨日の正解と同じく、被写体の高さの中心と、カメラ、ライト(面垂直)、レフ(面垂直)の高さの中心に合わせています。(今日はレフ板も使いました)
次に、鉛筆の底ラインに「ライト」「レフ」の底を合わせます。
天板の上に鉛筆を立てて撮る方法に見立てたわけですね。(天板があると、鉛筆底よりライトなどは下に配置できないため)
おっと、予想外の横向き! てか、「B」ひどっ!
こんなに小さいものでも、円筒形ブツの正面は、天板に立てて正しくライトすることはできないんですね。

ところで今日、右側ライトになっていた理由は分かりますか?
昨日のワインボトルは、通常「横配置」に使うことはありませんが、鉛筆なら「横配置」も十分あり得ます。その場合、文字がちゃんと読める向きにしますよね!? つまり、天が決まるわけなのです。(逆はあり得ない)

それを見越して、文字の上側、つまり右ライトにしたわけなんですぅ〜。
※細かい話だが、大切なのね。

最後に今回の被写体固定のために作った道具をお見せしますね。
下からの棒が鉛筆の底面からはみ出てないでしょ? これがとても重要!!

鉛筆より細い樹脂パイプに、黒テープで巻いて厚手の両面テープで貼っつけました。
あまりにも細いので、垂直に立てるのに一苦労しましたね。。
こう見えて私、細かい作業が苦手だったりしますからね…….。

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ボトル(円筒形ブツ)のキリヌキ写真に、正しくつながったハイライトを入れるプロ技


ワインボトル(円筒形ブツ)天板 に置いて、「レベルアングル(水平) 「キリヌキ用の正面正体写真」 を撮ってみました。この時、「垂直に立てたサイドライト」 を使います。
左が撮ったママ写真。右が「キリヌキ写真」。
切り抜いたら、よく見えるよね。問題なさげに思えますが・・・・。
あ゛ーーーーー!!よく見るとこれはあかん!
天板の映り込みがバッちく見えるよね。
映り込み問題を解決するために、天板に黒布 を敷いてみました。
黒のおかげで、天板の映り込みは消えました。
これくらいで、OKでいいんじゃねーの?
でもですね、せっかく、ボトル上部の美しい形のハイライト なのに、ボトル下部のハイライトが足りてない感がありませんか?
しかも、最後は、尻切れとんぼ。ゴニョゴニョとごまかしてる風 だし・・・・美しいとは言えない。。
どーしたらいーんだ?
実は、
天板にボトルを置いて撮る方法が間違っていたのです!
この方法で続けていても、下が途切れたハイライト問題は絶対解決しません。

ここから正解をいいます。
三脚のセンターポールについている「直径50mmのアッパーディスク」をスタンドに取り付けます。

同じモノ(アッパーディスク)じゃなくても構いません。
要は ボトル底辺より少し小さい円形の台 にボトルを置いて固定することです。(大きな台に置かず、宙に浮かせて撮影するということ)
成果物は見事、
ボトルの円筒形部全面に、正しくつながった「並行なハイライト」 が入りました!
宙に浮かせると、天板の映りもありません。それより肝心なのは、
ボトルの上下の中心に、ライト(面光源)の中心があることなんです!(ライトの高さを少し下げて調整)

この位置関係でないと、ハイライトは正しく繋がりません。さっきみたいに天板があると、天板より下からの、ライティングは不可能ってことが問題だったのです。

①②③を並べてみると、
下までつながったハイライトの写真③が「正しく美しいボトル写真」であることがお分かりになるとおもいます。
※ハイライトが、並行かつ正しくつながっていないと、円筒形を表現することができない

図にしてみました「円筒形のハイライト概念図」

ところで円筒形ブツは、ボトルに限ったものではありません。
例えば、リップ・マスカラなど多くの化粧品は「円筒形」です。正面正体に撮る場合、やはり「底辺面」からはみ出ない固定の仕掛けが必要です。(長ねじなどで工作が必要)
そして、ブツの天地より長い四角い面光源を垂直に立てて照射すると、平行かつ、つながった正しいハイライトを入れることができます。

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ソニーVLOGCAM ZV-E10Lの写真スナップを試す(プロ的感想あり)


今日ちょっと原宿に用事があるので、ついでにZV-E10で写真のスナップでも撮ろうと思いまして、、、、それにはストラップが必要だったので、そこいらにあったものを付けてみました。

うーーーん、、しかし、これはやってはイケないコーディネートのような気が・・・・・・。(少し罪悪感…)

というわけで、自転車で原宿に向かいます。

ここからはZV-E10Lのスナップをだらだらと並べます。(つまらない写真ばっかだから覚悟しな。)すべて、ISOオートのプログラムモード。
ちなみに写真をクリックすると大きくなるからね!

新しい原宿駅の駅舎。うーーーん、しっくりこないなぁ。。
竹下通り。おっさんがいると、浮きまくります。
おっさんは誰一人写っていません。でも、用事はこの近く。。耐えねば、、
全く興味がないものを、キットレンズの望遠側で「背景のボケ:ぼけ」で撮ります。背景はちゃんとぼけとるなぁ。。
帰りも駅舎を撮る。キットレンズのくせにワイド側の歪み、悪くないかも。。
ド逆光。絵は壊れていません。。最近のレンズのコーティングすごいね。
帰路の渋谷で食事。最近のお気に入り「にんにく激増し餃子」。これ悪くないです。

で、これは標準41mm(35mm換算:61mm)で、「背景のボケ:くっきり」で撮りました。

これが「背景のボケ:ぼけ」。当たり前だけど、寄るとちゃんとぼけますね。
最近の明治通り側、渋谷駅界隈。やっぱワイド側(換算24mm相当)悪くないわ。
今回、ZV-E10をスナップ写真撮影で使ってみた感想。

AFとAEとISOオートで、何も考えずに簡単に撮れちゃうので、ちゃんと撮れてる気分になりがちなことがマズい。接眼ファインダー(EVF)がないことも相まって、結果、「ブレてる写真」が思いの外多かった。(掲載写真はブレてないのをセレクト)

ちなみに普段、α9などで撮るスナップ写真は、ブレてる写真はまずないです。プロだからね。だけど、背面モニターで見ながらのコンデジ的な撮影は気持ちがゆるんでるのか、ちゃんとホールドできていないことにショックを受ける。プロのほうが苦手なカメラかも。

まぁ、このZV-E10の主たる購入目的は「動画撮影」であり、写真撮影用とは考えていないし、まぁ、いいんだけどね。(負け惜しみに聞こえる…)

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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→ 飛ばしちゃいました・・・


 

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