ソニー VLOGCAM ZV-E10Lの「瞳AF」はカマキリでも認識するのか?


ソニー VLOGCAM ZV-E10L(パワーズームレンズキット) 」には、ソニー様ご自慢の「瞳AF」が搭載されているそうですが、AFレンズ初心者の私はその実力をよく知りません。

ちょうど今日、その実力を試す機会がございまして、、、

この子でも、どうやら認識してるっぽいですぞ。
ほら、お顔にジャスピン。(背景のぼけ:くっきり/画像編集でコントラストを高めている)

※ちなみに「背景のぼけ:ぼけ」設定の写真。
マクロ撮影では、ぼけ過ぎるので「くっきり」で良いとおもいます。

AFの優秀さもさることながら、50mm(T側)でここまで寄れるのもいーですね。

この程度の写真が、な〜んも考えずに簡単に撮れちゃうという事実は、ビギナーにとっては吉報といえます。
ただ、裏返せばプロにとっての悲報となりますので、ご注意を。。。

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手ブレ補正なしGoProHERO3(7世代前)自転車で坂を駆け降りてみる


GoProHERO3(BlackEdition)を自転車にマウントしてみました。
今は10ですから、7世代前です。いや、3+もあったから、もしかしたら8世代前になるかもしれません。
もちろん、この時代には「手ブレ補正」はありません。(空間光学手ブレ補正搭載のソニー FDR-X3000も所有してますけど、今回はあえてGoPro3)

でも、あえて振動ブルブルの自転車に搭載してみたくなったんです。
そして、近所で一番きついであろう、坂に向かいました。
その道中と坂を駆け降りるだけの動画を作りました。大したオチはありません。カットなしのワンカットで3分40秒もあります。よっぽどヒマな人だけご覧ください。

「手ブレ補正レスカメラ」のブレ感をお楽しみいただけましたのでしょうか!? 逆をいうと、ブレ補正をしてないので、「緊張感」が求められる場面などで使えるのではないでしょうか!?(なお、最後のスゴい坂では「ノーブレーキ」で行く勇気はありませんでした。。)

なになに? 「手ブレ補正」付きのカメラで手ブレ補正を「OFF」にすれば良いだけなのでは?
ごもっともでございます。。。。

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被写体から見たトップライト(光を寄せろという意味)


ん? GoProHERO3? なぜに、今???
今やGoPro10の時代なのに…。

HERO3 BKですが、手ブレ補正はないもののFHD60pが撮れるので、現役でちゃんと使えるんですよー。(特にBlackEditionはレンズが宜しい)最近のGoProはGoProの本分をすっかり忘れたようでして、大きく重くなって、性能の良いフツーのカメラになった感じに思えます。3とか4とかの時代は、背面にガム両面テープを貼れば、壁や天井に貼り付け固定ができるという軽いが故のフレキシブルさがよかったんですけどね。

さて、今回のお話はHERO3が被写体。
いや正しくは、被写体の目(主観) になってもらいます。

上向けに置いて、常々私が言っている「ブツ撮りのキレイなライティングのコツ」の理由をご説明しましょう。
私が常々言っていることとは、
面光源は被写体にできるだけ寄せろ!
ってことですが、
それをGoProくんの目線でお見せすると、きっと分かりやすいだろうなぁ..と思ったわけ。

さてさて、GoProくんのみた景色とは!?

被写体主観でライトをみると、同じ大きさの面光源でも近づけると、その面積は格段に広がるということ!
ほら、分かりやすい。。。

さらに例えると、
「ビルだらけの都会の空」<「海の砂浜の空」 → 空が広いと光がキレイ → キレイな写真が撮れる

てな、理屈です。このTOPライトに当てはめると、「遠」がビルの空で、「近」が浜辺の空ということになりますかね。
とにかく、面光源はできるだけ寄せろ!は、忘れないようにね..。

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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