ちっちゃなカメラであるがゆえに、とかく GoProなどのアクションカムと混同されてしまっている可哀想なカメラ「RX0」です。
本当は「1インチ大型センサー搭載!」 & 「カールツアイスの24mm(相当)歪みの少ない秀逸単焦点レンズ!」 & 「革命的なアンチディストーションシャッター搭載!」 & 「16コマ/秒高速連写」 & 「高速起動・高速AF」の、常識を超えた「超高性能 スーパーコンパクト・デジタルカメラ」なんですけどねぇ…。
2017年の怒涛のRX0記事(抜粋)
で、、超小型なので一眼カメラの上の「ホットシュー」に簡単につき、「24mm広角レンズのサブカメラ」として活躍しそうな予感がしております。
そこで今回、RX0をカメラ(メインカメラ)のホットシューに装着するのに、メインカメラの「ケラレ」がなく、ムダに大きくなく、「ミニマムかつ、最適な道具」を探っていきたいとおもいます。
まずは、しっかりとした「堅牢フルアルミボディ」の「ホットシュー・マウントアダプターII型」を使って、実際に検証していきましょう。
ホットシューマウントアダプター II型
私は普段「ライカ-Rレンズ」を使っております。その中でも、長さのあるレンズ「ズミクロン-R90mm」を装着して試してみましょう。ちなみに、カメラマウントから、内蔵フードを伸ばして「11cm」の長さがあります。(マウントアダプターをかましていますが「カメラマウント」からの距離を測定しています)
RX0をカメラの上につけた状態で「無地の白背景」の写真を撮ってみます。
ズミクロン-R90mm(長さ11cm)ではどうか!?(写真のレンズは、別のレンズです)
SONY α9 + ライカ ズミクロン-R90mm(長さ11cm)の上の「RX0」で撮影した写真です。ケラれは無いようですね。
但し、レンズを最短距離にして、レンズが伸びた状態(長さ13cm)で撮ると、フード部がちょっとだけ写ってしまいます。(フード引っ込めれば、解決します) だいたい、ズミクロン-R90mmはクリアということになります。
所有のレンズで口径がデカく長さもあるレンズ「Zoom-Nikkor 17-35mm」で試してみましょう。。強敵の気配がしますよね。。なお、フード込みで「長さが17cm」あります。
あ、やっぱり….。ぜんぜん「ケラれて」ますよね。レンズ本体までも写ってしまっています。フードを外しても写るということですね。
というわけで、もう少し高さのある「Micro Ball-Head with ShoeAdapter」で接続してみることにしましょう。。
Micro Ball-Head with Shoe Adapter Kit
なお、「RX0」は「メインカメラ」と平行に調整しています。(振りはなし)
さて、結果はどーか?
あらら。。フードの先端が写っちゃいましたね….。
というわけで、フードを外してみました。
見事クリア!!! 大きなレンズの場合は、「Micro Ball-Head with ShoeAdapter」が良いようですね…。
実は今の時期に「この記事」を掲載したのには理由があります。
SONY様が5月25日に発売する予定の、
レリーズケーブル VMC-MM2
RX0をサブカメラとしてメインカメラと接続し、異なる2つのコンテンツの同時撮影を実現するレリーズケーブル
が発表されたからです(たぶん、買うでしょう..)。でも、ただのケーブルなのに「高い!」ですよね。せめて3K円くらいの品かと….。(SONY様のオプション品はいつも世間の価格感とズレてる気が….) それと、ケーブルじゃなく「Wi-Fiで接続」の方がもっと良かったのに…….。(技術的にはたぶんできると思いますけど..)
ね!? SONY様…。
ホットシューマウントアダプター II型
Micro Ball-Head with Shoe Adapter Kit


