「DIGIPOD アルミ4段三脚」の「センターポールが逆付け」で、
「三脚用せり出し棒(Φ25mm)」が取り付けられてるようですね。
※この三脚は、センターポールを一旦抜き、逆さまにつけることができるのだ!
なるほど、こうすることにより
低い高さで「花壇のサンクチュアリ」に、三脚の脚を踏み込むことなく、向こうの花に寄ることができるのですね!
なるほど、「聖域」に踏み込まずに、見事にカメラが「空中でキープ」されていますよね!!!
正しいです!全くもって正しいです!!! 画壇に脚を踏み込んでしまえば、道義的に「完全にアウト!」ですもんね。
今回使用の撮影機材は、
「SONY α7RII」に「ライカ マクロ・エルマリート-R60mm」つけられていて、
「重さが約1.2kg」となっております。(マウントアダプター含む総重量)
そして「せり出し棒」は、
カメラ側が少し高くなる角度にしています。こうすることにより「バランスがより安定」し、
「雲台動きマージンが有利」になります。
「せり出し棒」は、「短いポール」の「アッパーディスク(つば)」を外し、
内部のねじで直接繋がれ延長されている。
この「せり出し」にも、「ウェイト」は必須!
今回は「ウェイトケース 頑丈(inside 500mlペットボトル×4本)」を使用。
ところで、この「せり出し固定カメラ」で、どんな「接写の花写真」が撮れたのか!?
※当ブログでは今回のような「機材使用説明記事」でも、作例写真は「ヘボな写真」ではなく、「それなりの写真」をお見せするように心がけております。(そうしないと、説得力ないもんね…)
「聖域」に脚を踏み入れることなく、見事「花壇」のお花に寄りきりました!!
ちなみに、これだけの「寄り写真」になると、「手持ち」じゃ、ピントは合わないし、ブレも抑えきれません。(高性能の「AF」「手ブレ補正機能」があっても無理ですからね…)
今回も、「セルフタイマー(10秒)」を使いシャッターを押しましたとさ。。。。
(作例写真の撮影データ:ISO100 1/125秒 f8)
三脚用せり出し棒(Φ25mm)
DIGIPOD アルミ4段三脚(雲台付)
【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct
→https://www.facebook.com/panproduct
いつも楽しく拝見しております。
司令ではなく、指令では?
また、遊びに来ます( ^ω^ )
ご指摘ありがとうございます。国語を勉強し直します..。(タイトルは直します)