SONY α7RIVに合う「ブツ撮りレンズ5本」のフィッティグ写真(中居好みの勝手チョイス)


先日導入した、有効画素数6100万画素の超高精細フルサイズカメラの
は、やはり「ブツ撮り」に威力を発揮すると考えられます。(人物スナップなど機動性が求められる案件は「SONY α9」に任せます)
というわけで、本日の内容は、この「A7RIV」に「ブツ撮影」に適してそうなレンズをひたすら装着して、その「フィッティング感」をお見せするだけ、というもの。(私中居好みの大変偏ったチョイスです)

手始めに、ここんとこブログ記事で頻繁に登場する “大口径だけどとんでもなく暗い開放値の意味不明な50mmレンズ”

カールツァイス T* F ディスタゴン50mmF2.8(1977年発売)

を装着してみました!(今回は「実際のブツ撮り」想定で全て「フード」付き写真) 
意味不明なんていって「Fディスタゴン様」、失礼いたしました。バカでっかくてクソ重い、そのうえ開放値がF2.8の単焦点50mmレンズをわざわざ使う理由があります。それは「 レベルが違う別次元の高貴な写り 」だからです。機動性は悪いですけど、スタジオ撮影では問題ないでしょう。モンスターピクセルカメラの「α7RIV」とタッグを組めば、最強の撮影装置になると確信しております。

お次は、私中居がブツ撮りをするときに、真っ先に選ぶレンズの

ライカ マクロ エルマリート-R60mmF2.8(1972年発売)

今回ご紹介するレンズの中で、発売(発表)年数が2番目に新しいものです。(1972年発売だから48年前。ちなみに一番新しいのは先のディスタゴン50が1977年発売なので43年前..)
→ エルマリート-R60mm開放作例(桜)

お次は「ビゾフレックス用レンズ(ビゾ用)」の

ライカ エルマー65mm F3.5(1960年発売)

先ほどの「エルマリート-R60mm」の兄貴分になります(ビゾシステムの後に一眼レフのライカRが登場することになる)。そのとろーり濃厚な写りは、魔力を感じるほど。とても人気があるレンズなのでお安くはありません。これも中居のブツ撮りスタンダードレンズです。(エルマリート-R60mmの方が写りはクリアで近代的。このエルマー65mmはレトロな表現)
→ NikonD800E+エルマー65mm = 人物開放作例(F3.5) → NikonD800E+エルマー65mm = ブツ開放作例(F3.5)

驚異の極細鏡胴!細ーいペンシルレンズ! L39スクリューマウントのバルナック・ライカ用レンズです。(ライカC型とかD型とか..)

ライカ エルマー9cm F4(1931年発売)※9cm = 90mm

このレンズは、なんと戦前以前の1931年(昭和6年)に発売された、今回ご紹介のレンズでは一番古い設計のレンズ。ちなみに「満州事変」があった年です。89年前のレンズなのに、意外とシャープ。ちゃんとライカ味だしていますし、ブツ撮りに適していますよ。ただ、コーティングは無いに等しいので、完璧なフードが必要です。
※先週月曜日、大阪に主要レンズがあったため、このレンズで撮ったのが「 →コチラ 」 1世紀近く前のレンズでも写り良いでしょ!?

ライカ ヘクトール135mm F4.5(1933年発売)基本ビゾ用レンズ(ライカM用ヘリコイドをつけるとM用にもなる)

135mmと長玉のうえに玉数が多く、かなりお安く手に入る「ライカレンズ」。イメージサークルが広く、「4×5」にまで使えたりする。長玉が必要なブツ撮りに重宝する。お安いとはいえライカレンズ、柔らかな描写が特徴。→コチラ
※このレンズは複数の「純正ヘリコイド」や「純正チューブ」が使え、多様な組み合わせがあるため、繋ぎ方の説明が難しい。ヘクトール135mmの玉自体はコレ

で「ブツ撮り」をするのに、このレンズ5本があれば、ほぼほぼどんなものでも撮れると考えております。(ものすごい偏ったチョイスですが..)

偏ったチョイスには理由があります。レンズによる画像の結像は「物理現象」なので、昔も今もありません。絶対的なものですから。今のレンズは「オートフォーカスの速度優先」で設計されているので、昔のMFレンズの方が「写りの品質」は良いと考えます。(当時の人は「写りクオリティ」だけ考えて作っていたため) そもそも「ブツ撮り」に「AF」は不要ですからねぇ。

「写りベース」で考えると、こんな「変態チョイス」になったというわけなんですが、これは「画質」を求めるとたどり着く、一つの「真理」であると、私は確信しています。(私は現代のAFレンズは、信じません。だって「誰でもそれなりな写るやつ」に作ってあるだけですもん..)とはいえ、誰でも使える便利道具であることも間違いないです。(ステンレス包丁みたいなもん..)
※それぞれにあった「Eマウントアダプタ」使用。
※ディスタゴン50以外は、「昔のCanon製 システムフード」を装着。
※90mmと135mmは、マクロレンズでは無いため「M39mmの中間リング」をかまして、適度に最短撮影距離を短くしている。

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【再在庫情報!】人気のフレキシ棒、若干数在庫があります!(在庫分、早いもの勝ちです)


えーー、売れ行き止まらぬ「強力フレキシ棒」が、ここんとこ「売切れ」状態になっていましたが少し調整し、本当に若干数ながら只今から「在庫あり」にいたしますー!
ただ、写真に写っているだけしかありません!(現在時点ではこれが本当の現状..) 早いもの勝ちってやつですぅ〜。とはいえ、仮に売切れたとしても、近く入荷の予定がございますので、トイレットペーパーみたく、必死に急がなくてもいいですよ。なにしろ、これがなくても死なないですからねぇ。。

↓ 今なら20と28、どっちもある! けど、ほんのちょっとだけ。
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モンスターピクセルカメラ「SONY α7RIV」のプロ的使用実感。


今日は「 SONY α7RIV 」のお話。私中居は、フルサイズ高画素機を次のような順番で使ってまいりました。

Nikon D800EとD800(36MP / 2012年発売) → Nikon D810(36MP / 2014年発売)
→ SONY α7RII(42MP / 2015年発売)

SONY α7RIIでも、十分満足していたのですが、さすがに4年もフル稼働させると、メカシャッターがヘタってきてしまい、ま、それが「SONY α7RIVの導入へのきっかけ」となります。(SONY α7RIIIは、購入は全く考えなかった。III搭載のセンサーはIIと同じ。画像処理エンジンが変わっただけで、絵の質だけでいうと、基本的にはあまり変わってなかったため..)

先週いっぱい、大阪での「難易度が高いブツ撮り」があり、ブツ撮りでの実力を思い知らされます。大幅に進化した「42MP」→「61MP」は、当初懐疑的に考えましたが、その絵の高精細ぶりは「画素数」の力を思い知らされたところであります。

そして、昨日の「スタジオ人物撮影」があり、この「α7RIV」を使うことになります。本来人物撮影の場合、機動力が半端ないスーパーカメラ「SONY α9」を選ぶところですが、スタジオ撮影ということもあり、お試しがてらIVを使ってみたわけです。

おいおい、モンスターピクセルRAW記録のクセに、ストレスなくサクサクとれるではないかぁー!

というのが「SONY α7RIV」の人物撮影インプレッション。もう少しトロいのかと勝手に思っていました。(ゴメンなさい..IVさん) ちなみに、これは高級スタジオストロボProfotoを使い、メカシャッターで使った時の感想。(サイレントSはまだ使っていない..)
※無背景、人物全身の「圧縮RAWカット」1枚が「62MB」ほどです…。(メモリ1GBあたり17枚ほど…うーん、重いぞ〜)

「そんなことより、このレンズが気になって話が入ってこんわー!」 そうですね。スルーできませんよね。「 大口径 なのに 開放値がF2.8(ものすごく暗い) 」という意味わからん 50mmレンズ…..コイツの正体は、コチラ で、ご確認くださいませ。。。

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