【 iPhoneで物撮り!】ピカピカXperiaの撮り方


iPhone5s-Xperia_000

昨日の記事で、ミラー仕上げのピカピカスマホのXperia Z5 Premium SO-03Hの写真がありましたが、あれはiPhone5sで撮影されたものでした。全く同じではないですが、今日はそのセットを再現してみることにしました。

このようなセット撮っております。iPhoneは、iHolder plus で固定されております。そして、右に、丸レフ100cm(白側)。左にフォームコア(カポック)を長方形に切ったヤツ。天井に、丸レフ100cm(白側)をスタンド等でッ逆ハの字に配置。

※フォームコア = ハレパネみたいな白いボード。ノリは付いてない。

iPhone5s-Xperia_001

後方からLEDライト YN300でフォームコアに向けて照射しました。被写体(Xperia)に直接光が当たらないように、レフの黄線のあたりで、光を遮っています。

iPhone5s-Xperia_002

後方から見たセットの様子です。

iPhone5s-Xperia_003

LEDは赤い部分が一番明るくなるようにします。フォームコアにグラデーションを作り、、Xperiaの背面ミラーに写し込もうという目論見です。(グラデがないと、ミラーに見えない。単なる白に見えたりする・・・・)

これで、あらためてXperiaをiPhoneで撮ってみました。

iPhone5s-Xperia_004

まぁ、こんな感じ・・・。Xperiaの左上が一番明るいのがお分かりになられるでしょうか!?これがカポックのグラデの映り込みです。

実は、本当は昨日とはちょっとセットが違います。セットが見えやすいように、今日は昨日より小さいフォームコアを使用しました。※昨日は3×6(914×1829mm)のフォームコアを使用。レフ板の大きさで少し違った写りになってしまいました。。。

iPhone5s-Xperia_004-full

最初にお見せしたXperia写真は、この写真をトリミングしたもの。トリミングしても800万画素のiPhoneでも、幅1000pxは残せました。WEB用写真には十分かと・・・・。

iPhone5s-Xperia_008

焦点距離シミュレートiOSアプリMark II Artist’s Viewfinder Appで、フルサイズ29mm(iPhoneの35mm換算焦点距離)と60mmを設定してみました。60mmで撮る距離(それが45cm)まで引いてフレームのど真ん中で撮影しております。

ちなみに横位置で、画面いっぱいに寄るとXperiaとiPhoneの距離が25cmになります。25cmで撮ってみると、、

iPhone5s-Xperia_006

派手に歪んじゃいましたな・・・・。

iPhone5s-Xperia_007

皆さん、スマホで料理とかの写真撮る時、こんな位寄っちゃてるんじゃないですか?しかも、アオって(傾きを45°とかにすること・・)。この写真は水平にかまえて撮ってますから、歪みが少ないほうだとおもいます。煽ると歪みは更に悪化して、むにゅーんって歪んだ料理の写真になっちゃいます。(心当たりなスかね?)

正しい形に撮るには、XperiaとiPhoneの距離は、45cm離れる必要があるということですな・・・。(逆に、Xperia Z5 Premium SO-03Hで、iPhoneを撮るときにも言えるはず!)

ど~して、フルサイズ60mm画角まで引く必要があるのか!?は、以下のブログに書いておりますので、ご興味があれば・・・・。

【 カメラの盲点/前編 】広角レンズでモノの歪みのない画像をつくる方法
【 カメラの盲点/後編 】iPhone(スマホ)でモノの歪みのない画像をつくる方法

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カテゴリー: レフ板, LEDライト機材, スタジオ撮影用品, YONGNUO YN300, プロ iPhone カメラマンへの道。, 使えるポータブルLED | コメントする

最近の仕事で使うカメラ機材を「Xperia Z5 Premium SO-03H」で撮影してみた。


XPERIA01

お仕事の撮影で、中居が最近よく使うカメラ機材(レギュラー選手)を、ざっくりとカゴに入れてみました。(ジャンク品ではありません、念のため・・・)

1.LEICA SUPER-ANGULON-R21mmF4 ※ニコンマウント改造
2.LEICA TELYT200mm(visoflex Lens)
3.LEICA SUMMICRON-R90mm(3Cam/E55) ※ニコンマウント改造
4.独 eyelead社製 高級強力ブロア(L)
5.Sony Eマウント用マウントアダプタ(ニコン用)
6.LEICA SUMMICRON-R35mm(3Cam/E55) ※ニコンマウント改造
7.LEICA MACRO ELMARIT-R60mm ※ニコンマウント改造
8.LEICA ELMARIT-R24mm(初期型/Minoltaコーティング)
9.SONY α7R II + LEICA SUMMICRON-R50mm(1cam/初期型) ※ニコンマウント改造
10.LEICA HEKTOR135mm(visoflex Lens)
11.LEICA ELMARIT-R28mm(初期型/1cam)
12.Sony Eマウント用マウントアダプタ(ライカ ビゾ用)
13.SONY NP-FW-50(α7用バッテリー合計8個)
14.LEICA ELMAR65mm(visoflex Lens/初期型-白)
15.《高精度》ライカ ビゾII&III型(Mマウント)-Nikon Fマウントアダプター
16.SONY α7(×2台)
17.Nikon 接写リング PK-11A

これらを全部使うわけではありません。仕事内容により、この中から選んで、ちょびっとだけ持っていきます。Nikon D810やD800EやD3は、ハイスピードシンクロが必要な時か、連写が必要なときしか使わないので、正直出番が少なく、めったに使わない状況です。

iPhone5s_001

トップのカメラ機材の写真は、レンズがなかったもので、Xperia Z5 Premium SO-03H で撮りました。ちなみに撮影で使われた、ウチの商品は次の通り。

イージー・ロールレフ 140 × 90cm
蟹バサミ型強力クランプ
16mmオスダボ→インチねじ変換アダプタ
軽量ライトスタンド【軽スタ】82-185
DIGIPOD アルミ4段三脚

赤丸の位置から撮っておりますが、このスマホ随分広角のカメラが付いておりまして、、、、

XPERIA01_ALL

iPhone(換算29mmレンズ)より遥かに広角でしょ?

2300万画素素材の赤枠をトリミングしたわけですよ。(しかし、このカメラJPEG圧縮が激しすぎる気が・・・・絵が汚いなぁ・・)

iPhone5s_005

絵が粗いからって、このように寄って撮ってはいけません。

こんな風になっちまいますから・・・。(よくある歪んだスマホ写真・・・)

カゴに入ったライカレンズのジャンク感が増してしまいますから・・・・・・。

iPhone5s_006

これが、今回ライカレンズ達を撮ったカメラ、Xperia Z5 Premium SO-03Hです。(ミラー仕上げでピッカピカ!!!なんでも反射するので、このスマホの写真(物撮り)撮りにく!!そして、持つと一瞬で指紋地獄に陥ります・・・・

高精度3WAY雲台 prospine P-N75ALP【Custom Logo Edition】
【 iPhone6s plus対応!】iHolder plus

最後の写真、マジでiPhone5sで撮っております・・・・。(ドーヤッテ??)

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「QuickSoftBox」でポータブルLEDを使えるようにする奇跡!「パン棒付スピードブラケット用 “ATOM”」という傘穴用機材。


AtomForSpeedBracket_001

何じゃこりゃ??

AtomForSpeedBracket_002

どことなく、クリオネチックなフォルム・・・・。何に使うんだろ・・・・。

このかわいい機材が、これから大きな革命をおこします・・・・・・。ホントカ?

AtomForSpeedBracket_003

例えば、こんな感じで LEDライト YONGNUO YN300 SP KITに取付けます。ウチで買うと付属していますが、持ってない人は別途 オートロック・アクセサリーシュー などをご用意ください。

そして、パン棒付スピードブラケットもご用意ください。ん?????確かそれは、クリップオンストロボ用の機材なのでは・・・???

疑いながら、取り付けると、、、、、、

AtomForSpeedBracket_011
ああああああああ!
AtomForSpeedBracket_008
ああああああああ!
AtomForSpeedBracket_010
やられたーー!!!!!!!!!

※実際は、スピードブラケットに、QuickSoftBox for ClipON!(クリップオン用ソフトボックス/写真は35cm角)取付けてから、最後に前から「パン棒付スピードブラケット用 “ATOM”」が付いた、ポータブルLEDを差しこむ仕組みです。(最後にディフューザーで閉じて完成・・)

AtomForSpeedBracket_012

なるほど!ブラケットの傘穴を利用して、ソフトボックスにLEDを仕込んだワケだ。。盲点だったなぁ・・・・・・・・・・・。(やられた感あり・・・・)

※クルッと回ってしまわないように、リフレクターに当たるまでしっかり差し込み、ノブも強めに締めてください。このYN300より小さいLEDなら、このブラケットを使えば問題なく止まります。(芯棒の締付や動きがしっかりしているため..)

YN300はシュータイプの接続スタイルでした。それでは、底にねじ穴が付いたポータブルLEDではどーでしょうか?試してみましょう。

AtomForSpeedBracket_004

例えば、LED209AS(色温度可変型)で試してみます。ATOMを、このような形にしましょう。※LED209ASは売り切れ中です・・・。

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背筋がしっかり伸びてますッ!凛々しい形なのでさらに高得点が予想されますッ!

ATOM だから上下や前後の微調整ができ良いですね。(自由雲台でも試してみたが、ATOMのほうが適任という判断をした・・・)

「パン棒付スピードブラケット用 “ATOM”」を使えば、更に凄いことが!!!!

AtomForSpeedBracket_014

パン棒付スピードブラケットの本来の仕事、クリップオンも取付けてみました!LEDは小さくてストロボの邪魔をしない BoLING VIDEO LIGHT BL-HD80 を取付けています。ハイブリッド(ストロボとLED)ライトでも使えるし、モデリングライトにもなります。※但し、凄く明るいわけじゃない。けど、目安くらいにはなるかな・・・・。

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こんな風に神の通り道(ストロボ光)を避けて、端から控えめにLEDを当ててるわけね・・・・。

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最後に注意点。矢印の箇所に布がすこひっかかちゃうけど、布を避けて確実にリフレクターに当ててください。そうすると、クルンと回りにくくなりますから・・・・・。

【 パン棒付スピードブラケット用「ATOM」の正体 】

実は、Metal Arm “ATOM”カメラねじメスメスアダプターと「1/4インチ長ねじ」の組合せ商品だったんです・・・。(分かってる人は、ご自分で作ってもいいですよ・・・)


【 QuickSoftBoxのサイズについて 】

今回、一番小さな35cm角を登場させておりますが、更に大きい50cm角、70cm角はディフューザーの距離が長いため、光がフラットになり、もっと適しています。(光量は犠牲にはなりますけど・・・。インナー外して使うという手もある・・・。)


Godox スピードブラケット(ONLY)では、6.35mm芯棒では細すぎて固定することができません。つまり、使えません・・・。

AtomForSpeedBracket_002 パン棒付スピードブラケット用 ”ATOM”

Pan-Blacket_000_L パン棒付スピードブラケット

1367 QuickSoftBox for ClipON!(SBのみ)

1364 LEDライト YONGNUO YN300 SP KIT
↑ ソフトボックスの中に入れても、外から「付属赤外リモコン」が使えて、
必要な時だけONできるので、バッテリーに優しいのだ!!

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