ホトトギスで起床しちゃう春の朝(32bitフロート録音)


京都の我が家のお隣ん家、小さいお寺なんですけど、古くて大きな山桜の木がありまして、家人によると「ウチの玄関に花びらが落ちて掃除がたいへん..たいしてキレイでもないのに。」とぼやかれるような、桜の木にしては珍しく、好まれてないようです。

まぁ確かに、私も同意でして…。

去年もそうでしたが、この時期、この山桜を好む渡り鳥がおりまして、10日ほど前からその声が目覚まし時計になっていたりします。

まずは、その歌声を聞いてください。

西川のりお師匠ではないことは分かるとおもいます。モノホンですから。
録音情報です。
360°カメラのために買った カーボン製の3mの棒 に取り付けた、
32bitフロート レコーダー付 ショットガン マイクロホン ZOOM M3 で録りました。(朝6時半過ぎ)

RAW録音ファイルを専用ソフトで45°stereoでデコードしたものを、Adobe Audition で整えました。

32bitフロートのショットガンマイクレコーダーは、音録音に弱いスチールカメラマンの動画撮影の武器になってくれるとおもいます。

※最初の一声は、この朝の一声目なんですが、ホトトギスはその日の一声目が一番力強く鳴くんだなぁ..と気づきました。たまたまかもしれないけど..

ZOOM 32bitフロート ショットガンマイク M3とiPhoneの音声録音を比べてみた動画

32bitフロート レコーダー付 ショットガン マイクロホン ZOOM M3

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「春は曙..」京の枝垂れ桜撮影


京都の枝垂れ桜で有名な某所の様子。
この時期、京都の桜の名所は、日中、こんな感じでごった返しております。
まぁでも、ここはベリーフェーマスではなくフェーマスくらいなので、これでもまだ、マシな方かもしれません。(京都の人は知ってるかな)

とはいえ、枝垂れ桜の写真を撮る条件としては、お話にならないレベル。そもそも私は晴天日中の桜は好きではありませんし。(たびたび本ブログで桜写真は曇りが好ましいといい続けている)この日はロケハンだけにして、あらためて出直すことにします。

では、いつ撮るのか?
そりゃあ、清少納言さんもおっしゃってるように「春は曙..」でしょう。(ごった返し感もないだろうしね..)

翌日、、、真っ暗な夜から「やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明かりて、」という変化を見ながら、北へ自転車を45分ほど走らせ、またまたここにやってきました。
東山は「紫だちたる雲の細くたなびきたる」でしたなぁ。(京都の空って、ほんとそう..)

で、これが成果物。5時35分でした。(この日の京都市の日の出は5:45くらい)
なるほどなるほど、今も平安の世もやっぱ春は曙なんですねぇ。

PCのでかい画面で見ると枝垂れ桜が浮き立って見えませんか!?
これが今年から始めた手法の真骨頂だとおもうんです。(ヒントが欲しい人は、2024年の記事を読み返してね..)

同じ写真をCSSスクロールしてみました。
ここでは縮小JPG圧縮の絵しかお見せできませんが、元絵は1.5億画素ある高精細画像ですので、スゴい感はハンパないんですよ。
枝垂れ桜を撮影のあと、ついでに、、といっちゃぁ失礼ですが、拝殿から望む朝日を受けた本殿を同じ手法撮りました。もちろん、これも元絵は超高精細。

少なくともフツーに撮っちゃぁ、こーはなんないってことは、わかるでしょ?
私如きがいうのもなんなんですが、良い写真を撮るには正しい努力をしなきゃいけないってことだとおもうんです。(プロカメラマンは皆そう考えるでしょう)人がいない写真を撮るには、人が少ない時間に撮りゃぁいい。ん?ってことは春じゃなくても曙は必須かも、ってことに気づく。
(ゴルフとか釣りとか行くのに、このくらいの早起きくらいなんてことないでしょ!?つまり、そーゆーことです)

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滋賀県発の「飛び出し坊や」で新写真手法の特徴を伝える努力をしてみた


なんだか、最近、全国区になっている「飛び出し坊や」。
40年ほど前、深夜のドライブで真っ暗な滋賀県にやたらあったのを覚えています。(比叡山を越えればすぐ滋賀のところに住んでいた)そんときは京都ではみたことなかったなぁ。。

というわけで、今では京都でもやたらみるこの「飛び出し坊や」、しかもダブルで並んでいるやつを、今年から始めた「新写真表現」で撮ってみることにしました。

新写真表現の特徴を説明するのにわかりやすいとおもいました。(今のところやり方をふせているため、わかりにくい)

お見せしている現場写真は、ソニー RX0 というコンデジで撮ったもの(ノートリミング)です。24mm相当画角ということを覚えておいてください。
※しかもより近い「カメラ」にフォーカス

で、これが本カメラで撮った画像。

特筆すべきは「奥の方の坊やにピン(おそらく3,4m向こう)。手前坊やは激ボケ&背景もかなりボケ。
で、画角は26mm相当の広角フレーム。

フツーは、この程度の広角レンズ(明るい開放値のレンズでも)で撮ると、3m以上離れたポイントだけ独立させてピントを合わせることは不可能なんですぅ〜。
(広角レンズで3mにフォーカスすると背景もピンがそこそこあっちゃう..)

まだよくわからない人のためにデカく表示してスクロールさせてみました。(iOSではChromeじゃ動かないみたいだからSafariで見てね)

分かるかなぁ〜。。広角レンスじゃ、3m以上ピン送りで、ここまで前ボケ後ボケしないんだよねぇ。。フルサイズとは比較にはなんないけど最近のiPhone標準カメラは26mm相当。ポートレイトモードでも、ここまでは絶対ボケないです。

「だから何?」といわれそうですが、このことが表現に役立つと踏んでいます。

…たぶんね。

飛び出し坊や0系 とび太くん(久田工芸)

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