ホームセンターパトロール。ブツ撮りセットに使えそうなものを探してみた


今日は大晦日。大晦日といえば「ホームセンター」ですよね。。(なんでや?)
というわけで、「ブツ撮りのセッティングに使えそうなもの」を探しに、ホームセンターにやってきました。このホームセンターはかなり品揃えが良いホームセンターの部類になります。

まず、ブツ撮りに役に立ちそうなもののトップバッターは、
つっぱり棒」です。本ブログでも度々登場するやつです。床と天井をつっぱらせて「垂直ポール」にして使うこと多しです。ですので、買うのは天井の高さ以上の長さになる「一番長いタイプ」を選びましょう。

次に使えそうなものは、つっぱり棒付近にあった
「物干し竿」です。ここでは、「3m」「4m」まで伸びるものが売っていました。つっぱり棒と組み合わせて「水平ポール」にして使うと便利でしょう。例えば、ロール背景紙の芯棒、ロールタイプのディフュザーの芯棒などで使えます。
次に木材のコーナーにあった「3×6 コンパネ」です。
これは「撮影台」の基礎に使えます。薄すぎるとたわむので、ある程度厚みのあるものを選びましょう。(その分重くなるというデメリットあり)

あと「3×6」ものでいうと、レフ板となる大きな板が欲しいところ。

ちなみに「3×6」というのは大きさを表す数値で「910×1820mm」のことです。
コンパネ売り場をよくみると、「3×6 白デコラ板(化粧板)」も売っていました。コンパネの上に置くと、キレイな「白背景」になります。薄い板で曲げることもできるので、頑張れば「アール」を作ることができます。(固定するのに工夫が必要..)
3×6の発泡板を探してみたのですが、このホームセンターにはないようでして、断熱を目的とした「青い板」しか売っていませんでした。。これはこのままでは、レフ板として使えません。
あと3×6サイズで考えられるのが「プラスチックダンボール」。いわゆる「プラダン」です。色のバリエーションがありますが、白ってのはここにはなくて「半透明」のしかありませんでした。うーん、惜しい。。ちょっとだけ、レフにはなりますがここはやはり白でないと ….。
3×6よりかなり小さいA3サイズであれば「発泡スチロール板」がありました。
さらに見ていくと「A2のスチレンボード(商品名は色々あり)を見つけました! 発泡板より大きいA2ですし、スチレンボードの方がカットが楽なので、この2つが売っていた場合、迷わず「スチレンボード」を選ぶべし。発泡板はカッター切ったら、細かいカスがいっぱい出るので厄介です。しかも、カスは静電気でくっついてタチがかなり悪い。。
板ではないですが、「ホワイトシート(1.8×3.6m)」というシートが売っていました。例えば、物干し竿を渡して水平ポールにしたものに垂らせば、「超巨大レフ板」にすることが出来ます。ただし、このシートやや重さがあるので扱い難しです。
撮影に役立つそうなテープを探してみました。
意外に思われるかもしれませんが、「養生テープ(できれば白)」がかなり使えます。というもの、養生テープは最終的に剥がす前提のテープです。このため粘着力が弱く、壁などに貼ってもも剥がしたときのダメージが少ないという特徴が全てが「仮止め」の撮影作業に向いています。
あと、もっと粘着力の弱い「マスキングテープ(24mm幅がオススメ)」。プロカメラマンは、ケント紙や背景紙、トレペなどを仮止めするときには、撮影用紙テープ「パーマセルテープ」を使います。しかし、これはテープとしてはかなり高価なもの。なので、よく似た働きをしてくれる紙テープ「マスキングテープ」で代用しましょう。(かなりお安いしね..)

以上、ホームセンターをパトロールした成果をお伝えしました。。。。

今年のブログ記事は、これで最後になります。
読者の皆様、いつも駄記事を辛抱強く読んでいただきありがとうございました。
心から感謝を申し上げます。

それでは、皆様、良いお年をお迎えくださいませ。  中居中也

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冬の田んぼ。順光と逆光の表情の違い


収穫が終わってかなり経っている冬の田んぼの景色です。なんてことない風景のように見えますよね!? ほんと、なんてことない写真です。

実はこれらは「順光」で撮ったものです。傾いた太陽を背負ってカメラを構えているわけですね。次に、だいたい同じあたりを別の方向から撮った写真を見ていただきましょう。

今度は影でレリーフされて立体感がでましたね。
後の3枚は「逆光」で撮ったもの。(厳密には①だけ「半逆光」)先の絵はペタっとした印象でしたが、逆光にすると一気にドラマチックな印象 になることが多いです。

一般的に順光写真はモノの色は鮮やかに写りますが、立体感を出すのは得意ではありません。一方の逆光写真は、モノの色は冴えませんが、エッジのハイライトや影でモノの輪郭を浮き立たせる効果があります。ただ今回の写真をみると、地面に生えている雑草の緑は、逆光の方が色が鮮やかにでています(②と③)。これは水平の地べたは逆光状態ではなく、ナメた光の角度になっているため。それに葉っぱは、透過光で鮮やかな黄緑色を発色することが多いです。

少し話は飛びますが、私が野外太陽光でポートレイトを撮る場合、被写体を「半逆光ポジション」に立たることが多い です。背景はその後、考えます。(背景に縛られていると、良い光にならないこともある)半逆光で撮るポートレイトはある意味「勝利の方程式」ではないかとおもっています。

今日の記事では、
「逆光」及び「半逆光」をうまく使うと、写真が上手になることは間違い。
ということをお伝えしたかった、、わけなのです。

ちなみに今日の作例写真は、ソニー VLOGCAM ZV-E10L で撮りました。。
※薄口な話なので、こーゆー情報も、入れておかんとなぁ..

←今回はコレ使っていませんです

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ライカ ズミクロン-R35mmのスナップ(休業期間特別編)


えーーー、弊社では年末年始休業が始まりました。
それに伴い、ブログも「年末年始休業特別編」でお送りします。(基本、サボるという特別編)

まず今日は、ライカ オミクロン-R35mm、、あ、違った、
ズミクロン-R35mm(E55/3カム) のスナップ写真をただただ、だらだらと並べていくだけの記事です。(カメラはソニーα9)
まぁ、いつもと違う点は、写真をクリックするといつもより大きな写真が表示されること。
そんなもんですけど、よろしければごらんください。

ズミクロン-R35mm(E55)は、私が40年以上前から使っているレンズ。形が歪まなく濃厚な描写は類まれなるものではないかと、まぁ勝手に思っている次第であります。その描写の参考になれば..的な記事でございました。。
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