「クリップオン6灯使いの理由」と「SONY α7RIIの弱点」(後編)


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昨日の記事 の翌日(つまり、2016/12/07)、中居は、またもや埼玉のとあるゴルフ場におりました。昨日の撮影の失敗を教訓に、カメラの選手交代。 前日のメイン機の遅いレリーズタイムラグ(先幕電子S=切)の SONY α7RIIに替えて、一眼レフの NikonD810 を起用!(前日はベンチ入りしておらず..)

RF-603N II をリモートレリーズとして使いお題の「ドライバーのインパクト写真」を狙います。ちなみにローアングルの装置は例のアレ!

打っていただけるのは、前日に引き続き同じプロゴルファー。(スミマセン、こんなヘボに付き合わせてしまいまして….)








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メインの狙いの「1/20000秒のストロボカット」は辺りが暗くならないと撮れないので、明るいうちにサブカットのカメラ最速シャッタースピードの1/8000秒のサブカットで、小手試し。さぁさぁ、今日の先発、一眼レフのNikonD810では、どーでしょう!?

プロに素振りを何回かしてもらいタイミングをとる練習をしまして、、さて本番!









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ヌアント! 一発目で大当たりを引き当てました!!!(RF-603NII使用)

前日は、このカットですら、100球以上打ってもらい、そこそこカットが1,2枚….。前日の苦労はなんだったんだ……….。(a7R2が遅すぎたのね…)

これ以上のものは撮れないとのことで、このカットは1発で終了。。。。そーだよなぁ、、、以前はあんなドンくさくなかった。。使用カメラが違っていたのね。。と、今更気がつく始末。。。

※実は、一枚目の引き絵写真(現場写真)は、とある方法を使い、D810(大当たり写真)と同じタイミングでa7R2のレリーズしたもの。。a7R2は、クラブヘッドとボールは、こんなに遠くに写っています。つまり、D810とa7R2のレリーズタイムラグ差は、この程度あるということになりますwwww









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その後、「自然光」で小さなブツ撮りカットを数カットこなしまして、まだ明るいですが、例の「クリップオン6灯ソフトボックス」の準備を始めます。








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この明るさでは「1/20000秒閃光」は効きませんから、暗くなるまで、とりあえず、全てのストロボをフルにして、YN-622N-TXを使いハイスピードシンクロ(SS=1/8000秒)を試みました。。が、622を付けるとカメラ(D810)の挙動が悪くなり、タイミング全然合わず。。。少し打って、この方法は早々にあきらめて、暗くなるのを待つことに。。。(ストロボ設定は通常シンクロの1/128に戻します)




そして、いよいよ、1/20000秒閃光写真の時間帯に突入します。




先ほどのように、一発で決めるというわけにはいきませんでしたが、ラグが少ない分、ちらほら「当たり」写真が撮れるようになりました。
(最初は、先の622を使ったHSS戦法で挙動が遅くなったカメラを使っていたせいで、フィーリーングが狂ってしまい、早押しのクセが抜けなくて少し苦戦しましたが…)




それでは、前日に1枚も撮れなかった「当たりの写真」の一枚をお見せいたしましょう。








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今回は、なんとか、何枚かはこのようなカットが撮れました。。。(この後も細かい部分を追求していきました..) まだ、外光が少し明るかったので、ピンの上にあったボールがうっすら残ってますよね。

1/20000秒と言っても、シャッターの1/8000秒に比べて、倍ちょい短いだけですから、完全に止めることはできませんよね。。完全に止めるには、1/1000000秒の閃光が必要かも知れません。。。。








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余談ですが、これは同じ瞬間の現場写真です。D810の設定を「後幕シンクロ」にしていたせいか、現場写真担当に格下げされたa7R2のスローシャッター(1/15秒)にも、発光の瞬間がうっすら記録されておりました。。(たまたまです、、)







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SONY α7RIIは「先幕電子シャッター = 切」にして、先幕・後幕共に「物理シャッターを動かす」と、レリーズタイムラグがもの凄く遅くなることが今回やっと分かりました。(ふだん、これは使っていなかった…反省…)

と、同時に一眼レフカメラの速射性が必要な撮影もあるとも痛感いたしました。(なのに、D810をD800より遅くしたのはなぜ?Nikonさん…)

【悲報】Nikon D810のレリーズタイムラグが、D800より1/100秒遅い事実が判明!
【検証】Nikon D810のレリーズタイムラグは、本当にD800より1/100秒遅いのか!?









今回の撮影を教訓に、インパクトの写真をもっと確実に撮れる方法がないのか!? 今後の課題としていきたいとおもいます。






「クリップオン6灯使いの理由」と「SONY α7RIIの弱点」(前編)
クリップオン6灯を「ソフトボックス」に仕込む技。








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2 Responses to 「クリップオン6灯使いの理由」と「SONY α7RIIの弱点」(後編)

  1. hiro のコメント:

    いつも興味深く読ませていただいております。
    為になる更新お疲れさまですm(_ _)m

    今回のはスタンド含めてまるっとセット売りはされないのでしょうか?(^^;)

  2. hiro のコメント:

    あ、でもGodoxV850も6灯まとめては手持フラッシュが無駄になりそうな…
    でも欲しいような…(^^;)

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