パンプロダクトは東京メトロ・都営地下鉄「白金台駅」2番出口から徒歩2分(200歩ほど)。



東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線の「白金台(しろかねだい)」駅2番出口を出て、徒歩2分(200歩ほど)という好立地に、パンプロダクトは実在します。

そのことを覚えてもらおうと、ニコンD800Eにスーパーアンギュロン-R21mmF4をつけて、「白金台駅2番出口」を地べたからあおってみました。しかし、スーパーアンギュロンR21mmはこんな無茶なアオリかたしても歪みが少ないですなぁ・・・。

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ほら、かなり地べたでしょ?さすが地を這う三脚ベリルバッハ!(写真はレベラー無しのチタニウムグレー)寒い日でも木製だから冷たくならなくて、極寒撮影には向いてることを発見しました。

で、カメラはここにおいて、ラジオスレーブRF-603(ニコン専用)をコートのポケットに忍ばせ、シャッターを切り、Eye-Fi proX2でiPad(ShutterSnitch)に転送させ確認→アングル修正。だって、今日はとても寒かったので、コートのポケットから手を出すのヤなんだもん。(ずぼらな撮りかた・・・)

今日は例のdocomoテザリングを使ったので、安定転送できてましたですよ。。

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RF-603はラジオスレーブですが、ラジオレリーズにもなるので超便利です。ラジオレリーズがあれば、カメラの場所にいる必要がないんですよぉ〜。。やってみたら、新しい撮影方法が思いつくとおもいつくとますから、、、(スレーブだけで使うのもったいない!)

この超便利な機材、RF-603のことをまだ詳しく知らない人はすぐさま下記記事をお読みくだされ!
関連記事:先代RF-602の血を継ぐ「新型ラジオスレーブ&レリーズRF-603」遂に日本上陸!

で、ラジオスレーブ全体に言えるのですが、レリーズケーブルやシンクロコードは、そんなに強いものではありません。使っていくうちに断線することが正直多いです。ので、撮影仕事には必ず予備のケーブルをお持ちになることを強くオススメします。

でも、RF-603本体はとっても丈夫。壊れにくいデス・・。

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あ、大事なことゆーの忘れてました!

東京近郊にお住まいの方で機材の実物が見たい人は白金台で見られます。が、パンプロダクトにお越しの際は、白金台に向かう前に必ず電話をくださーい!そーしないとお店があいてない時もあります・・・。通販メインでやってますんで,そこんとこご了承くださいね。。(現金のみですが、その場で購入可能です・・)




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