【 SONY α7R II 】サイレント撮影ではフリッカーに気をつけろ!


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SONY α7R II自慢の機能、サイレント撮影(以降、サイレントシャッターと呼びます) は、ほぼ無音でシャッターが切れます。(カメラを持ってる手から、わずかに振動するのを感じる程度..音は無音といっても過言ではない・・)

サイレントシャッターは、音がしないというメリットの他に、レリーズストロークが軽いので、ブレ軽減の効果もあり、とても重宝します。また、a7RIIでは、サイレントシャッターの他に、電子先幕シャッターというものも使えます。

ここでa7RIIが使えるシャッターモードを整理しておきましょう。






電子先幕シャッター:切 = 物理先幕シャッター + 物理後幕シャッター
電子先幕シャッター:入 = 電子先幕シャッター + 物理後幕シャッター
サイレント撮影:入   = 電子先幕シャッター + 電子後幕シャッター






わかりますかね!?フォーカルプレーンシャッター(物理シャッター)を「2回使う」「1回使う」「使わない」ということなんです。









でも、便利なサイレントシャッターは、残念ながらメリットばかりではありません。




特に注意したいのは、蛍光灯下の撮影では、蛍光灯のフリッカー(ちらつき)をまともに喰らうということです。




ここで比較検証をしてみましょう。蛍光灯下で白い紙をシャッタースピードを変えて撮ってみることにします。尚、露出を安定させるために、ISO-AUTOを使うことにします。




SutterSpeedTest




検証場所は、50Hz(1秒間に50回のちらつき)の東京です。ですので、いずれのモードのシャッターも、1/50秒が一番良好な結果となりました。(1/25秒はやってませんが、1/50秒にほぼ近い結果がでると推測できる)特筆すべきは、サイレントシャッターでは、1/50秒でもシマシマ模様を完全になくすことはできないということです。※60Hz地域では、1/60秒(もしくは1/30秒)が最適スピードとなります。





【 その他、サイレントシャッターの弱点 】
・サイレントシャッターを使うとストロボが発光しません。
・ローリングシャッター現象が起こりやすく、高速動体は歪みます。






以上のことに、注意して「サイレントシャッター」をお使いください。















【 本日のおまけ 】 物販やってるもんで、こーゆー話も必要なんですよぉ。。。

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本日のトップ写真は、このようなライティングで撮られました。詳しい説明は割愛しますので、現場写真をじっくりご覧いただき、解析してくださいませ・・・・・。



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