「ファン付きウェア」について私が知っていること


今年の京都の夏も、連日35℃超えの「猛暑日」が続いております。
※公開日(本日)は、台風通過のため、例外的に涼しいが、

去年の夏から撮影で導入した「ファン付きウェア」そんときの記事
その記事では「もはや、カメラマン業界にも必須」と申し上げておりましたが、
最近では「普段の暮らしでも必須」になってきたと感じております。(近い将来街で着てる人がフツーになっていると予想)

そこで「ファン付きウェア」の導入を考えている人に向けて、
「ファン付きウェア」について私が知っていること
を述べていきたいとおもいます。

まず、去年買ったのは、この「ファン付きベストセット 2026バージョン(去年の2025バージョンは最高32Vでした)

袖にゴムが付いてるベスト ですね。

ウェアの内側の構造はこのような感じ。

①ブラシレスファン
②ケーブル
③バッテリー
④保冷剤ポケット
⑤首うしろ排風口調整

たぶんですが、大体のこの手のウェアはこのような構造になっているとおもいます。

・④のポケットに冷凍した保冷剤(袋型)を入れると、かなり涼しいです。ただし、猛暑日使用では、30分くらいしか保たないかもです。
・⑤→ 両側に付けられた織ゴムにボタン穴が数個開けられており、センタータグのボタンに取り付けて、首うしろのスキマを作ります。(絞るとスキマが大きくなる)

ちなみに、、
ファン付きウェアの 汎用的なファン穴サイズは9cm みたいです。

※注意!一部独自規格 ↓があるよう
【独自規格例】
・村上被服(HOOH)穴=約8.6cm
・クロダルマ(AIRSENSORI)穴=約8.8cm
・自重道(空調服)穴=約8.9cm
・大川被服(空調風神服)穴=約8.8cm ※その他にもあるかも..
7月に日中屋外での撮影があったのですが、猛暑日の場合、フルパワー(この場合32V)でファンを回す必要があります。駆動時間も短くなり日中保たせるには、もう一つバッテリーが必要と判断。

ところがです、去年買った 同ブランドのバッテリー をみてみたところ、「服、ファン、バッテリー、ケーブル、ACアダプター」全部買うのと同じくらいの価格。。

ちょっと、高すぎるなぁ..と思い、すぐにAmazon検索、、

すると「同じようなもの」が「ほぼ半値」ほどで、売られていることがわかりました。
ただ、あくまで「同じようなもの」であって、コネクターの規格が同じとは限りません。。

とはいえ、「ほぼ半値」は大きい。一か八かでポチってみました。(仮に合わなくても使えるように、ファン付きを購入)

結果、コネクターサイズも、ファンのサイズもビンゴ!!でした〜※今年追加購入した商品はコレ!

つまり、すべての部品が共用できるということ!(バッテリーだけを持っていけばOK)

【新規購入品ファンパーツの優位性】

服穴にリングで挟んで固定するのですが「固定リング」の取付構造が異なる。
・新規購入品は「ファン」が露出しているので、ファンの掃除が可能!
※羽根の面積は、去年購入品の方が大きい(能力の差は不明)

【バッテリー充電方法】
去年購入品 = 付属専用ACアダプター(20V) →体感、充電時間は短い
新購入品 = USB-Cコネクターから充電 →汎用性が高い

【ファン駆動以外の出力(オマケ機能)
去年購入品 = USB-Aのみ
新購入品 = USB-C(IN/OUT共用) & USB-A

いずーれも、スマホのモバイルバッテリーにもなる(ファン未使用時)
新規購入品は、さらにUSB-Cもあるため、MacBookAir2020(USB-C充電)にも充電可能!

↑ う〜ん、、どう考えても「新規購入品」の方に分があるんじゃね?

新規購入品の方が、二回りほど小さく70g以上軽い。
問題はココ!(バッテリー裏面表記)

【バッテリー容量】
去年購入品 = 22000mAh / 80.3wh
新購入品 = 30000mAh / 115.5wh

小さくて軽いにもかかわらず、
新規購入品の方が容量がかなり大きい!(しかもお安い!)

※ただし、裏面表記に偽りなき場合

耐久性・安全性・信頼性のことはわかりませんが、
おおむね、安価な「新規購入品」の方が優れている と言えるのではないでしょうか!?
(去年購入品が優っているとすれば、1V単位で出力微調整ができる!ですが、そんなもん必要ないです。だって、猛暑日では、どうせ最高出力で使いますから..ざっくり、4,5段階調整の方が実用的)

実は、去年購入品のAmazonページには「バッテリー容量」の表記がなく、買ってみるまでわからなかったのね。

【ファン付きウェア購入ポイント(電装系編)】
・ファン穴は一般的に9cm ※一部独自規格メーカーあり
・コネクターは、外径3.7mmが一般的か!?
・バッテリー容量は要確認
・最高出力=36V以上がよいかも
・価格が高いからといって、必ずしも優れているわけではない

ここからは「服部」の話。

去年購入したのはセット品(ファン、バッテリー、服など)を買いましたが、今年になって追加で「服のみ」を買い足しました。

コットン製がシャレてるかなーー、と思い、半袖タイプのコレ(Mサイズ) を買いました。

が!これが大失敗!!

コットン素材は全体から、風が抜けてしまい、服内部で風の循環が起こりにくい というデメリットがあったのです!
ファン付きウェアというのは、膨らんでナンボ なんですね。

次に反省を踏まえまして この「ポリエステル製半袖(Lサイズ)」 を購入。

コットンよりも風が抜けにくいので、それなりに涼しくなりました。意外なことにフードを被ると頭まで風が抜け、そこんところは、なかなかグーです。

しかしながら、袖にはゴム締めがなく開放状態なので、膨らみ具合が弱いです。
ダメじゃないですが、腕のところに絞りがある去年購入のベストタイプが一番冷却効果 があるようです。

【ファン付きウェア購入ポイント(服編)】
・素材は「ポリエステル製」にすべし!
・半袖はカッコは良いが、袖から空気が抜けるため、冷却効果が落ちる
・思いのほか、フードは良き
・ポリエステルのベストが「冷却効果」が一番高い
・普段の服の2サイズオーバーを買うべし! ex.普段Mサイズ → XLサイズ(膨らみシロがあった方が良い)
・黒(濃色)は直射日光(熱)を帯びやすい が、白(薄色)は、汚れが目立ちやすい(← 色の選択は悩ましい..)

私は普段Mサイズを買うので、黒のコットン製はMサイズを買ってしまいました。体にはフィットするのですが「膨らみシロ」がなく、後悔。
次のフードつきは。Lサイズを買いましたが、もうワンサイズ大きくてもいいかな → 次はXLを買うぞ!


「ファン付きウェア」について私が知っていることは、以上です。ご購入の参考にしていただければと、、

※私は持ってませんが「ポリエステル製の長袖」が良いとの噂も..(真偽のほどは不明)

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年初から始めた木工欠け継ぎは「写真作品パネル」のため


前記事 でお伝えした貸倉庫のお引越しは、無事、6月中に終えることができました。
倉庫からの運び出しも大変でしたが、その前段階、おうちの「ひと部屋を丸ごと空」にする作業こそが、過酷そのもの。不用品の仕分け、箪笥の解体(車で運べるサイズに切断とか)、3回に分けて清掃工場に運んだ250kgのゴミ、スチールラックを置くための床材設置、等々、6月中はこの作業に追われた日々でした。

しかしながら、梅雨明け後の35℃に達する酷暑になる前でよかったともいえます。(ちなみに本日の京都は35℃に達している)


話はうんと変わります。

今年になってから作業をしていた「欠き継ぎ加工」。
実はこのようなフレーム(キャンバスフレームのようなもの)を作るためにやっておりました。

厚み16mmの松材を「欠き継ぎ加工」を施し、小さな木ねじと木工ボンドで直角固定。通常、素人DIYだと金具で固定したりするのですが、それとは比べものにならない強度を生み出します。(ちなみに長辺1.75m)繰り返し作業により、電動トリマー の技をあるていど会得できたことは本当によかった!

で、このフレームに、糊で和紙(障子紙)を貼りました。
多少の強度増と湿気対策にはなると期待。
最後に、写真プリントを ガンタッカー で打ち付けて、巻き込んで貼り付けて完成。(平面になるようにテンションをかけつつ)

この写真用紙は和紙ぽい厚手の紙。だから、板無しでもイケるとふみました。

試しにワイヤーで、玄関に吊り下げてみました。(板がないので大きさの割に軽く、極細ワイヤーでもOK!)

思っていたよりいーぞ!やっぱ、写真は紙になってなんぼだな。 とつくづくおもう。

ちなみにこのプリントは「300dpi 目伸ばし無し」の原寸ピクセル。かなり高精細。(2億画素ほどあるかと..)
実物見るとかなり驚くとおもいますよー。

で、最初にお話した倉庫。せっかく空いたので
記念として引き渡し前に作品を油絵用イーゼルに乗せて置いてみました。

ちなみにこの倉庫幅は1.9m。ギリだね。

写真は紙に印刷してはじめてモノになり、パネル貼りで立体味をおびて、物体としての存在感を得る。
こんな当たり前のことを忘れていたのかもしれない。
データでモニターに映すだけでは、所詮「虚像」に過ぎないのかな。と。



実はこの木枠フレームを 16個 作っており、全てに和紙装着済み。
作品プリントはとっくに揃っているから、残りの写真張り作業を頑張るかぁ

この件の続報は、ずっと先になるかもしれないですが、気長に待ってくだせえ。

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突然、貸し倉庫の取り壊しの連絡!→撤収作業の日々


先日、不動産会社から「貸し倉庫の取り壊し決定」の電話連絡があり、
突然の「でていけ宣告」に「わー、どーしよー;;」と、あせる。。

東京から京都に移転した時からお借りておりまして、自動車が直付けできる1Fで、これ以上の物件はないという稀有で便利な倉庫でありまして、

あらたに倉庫を借り直す、ということはせずに、ウチを片付けてなんとか押し込めることにしました。

期限は8月末までということですが、先がないものに家賃を払うのもアホらしいので、6月末を目標に、日々、鋭意荷物移動に勤しんでいます。(その前にウチの片付け&必要なセッティング ←これが本当に大変でしたわ)

先日製作した「ルーフラック」 が意図せず役に立っちゃいました。

ご覧の通り、フルサイズ背景紙(幅2.7m)が5本の運搬に役立ちました。ラチェットベルト×2本で固定) ルーフラックを作っててよかった!

倉庫の様子。これは半分以上の荷物を運び出した後の写真です。
元々、高さ1.8mのスチールラックが5個あり、パンパンの荷物が詰め込まれていました。
小さい方のスチールラックは、分解せずにルーフで運搬。
これはありがたい。(大きい方のラックは分解運搬)
で、今日現在、倉庫はこんな感じ。
6月月初から始めた作業は、まもなく終わり「撤収完了」となる予定。
6末までに間に合ったかな、と、

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