非HSSのモノブロックストロボ(大型ストロボ)で、ハイスピードシンクロ(HSS)させる凄技とは!?


Coad+D810









非HSS対応のモノブロックストロボ(プロペット)に、NikonD810をシンクロコードでつなぎ、撮影してみます。皆さんがやってる、ごくごくフツーのやり方です。(カメラ設定「フラッシュ撮影同調速度」=「1/320(FP発光)」に設定) グレー背景紙にストロボを照射。徐々にシャッタースピードを速くしてみましょう。






coad_100

coad_125

coad_160

coad_200

coad_250

coad_320

coad_400

coad_500

coad_640

coad_800

coad_1000










フツーのやり方(シンクロコードを繋ぐ)だと、D810では、1/320秒で「幕切れ」が始まり、1/400秒より速いSSでは完全に「幕切れ」してしまいます。フォーカルプレーンシャッターのカメラだと、この機種に限らずフツーのことです。










YN-622NTX+D810













では、次に、YONGNUO YN-622N TX キット を使って、同じ様にシャッタースピードを速くしていきましょう。この時、TX(送信機)をHSSモードに設定し、SSモードで使います。( SSモードの設定=AU )



 




YN622_100

YN622_125

YN622_160

YN622_200

YN622_320

YN622_400

YN622_500

YN622_1000

YN622_2000

YN622_4000

YN622_8000











このカメラの最高SSである1/8000秒まで、幕切れ無しです! ← ゴイスーじゃないですか!?

但し、SSが速くなると露光が暗くなる傾向があるよう。(幕切れのように見えるのもありますが、幕ではなく光のムラです。。)









ちなみに、フツーのシンクロコードで繋いでの1/8000秒では、、、、

coad_8000

ね、幕切れどころか、何も写っていません!(フツーはこうです)









YN622を使えば、HSS対応ではない、フツーのモノブロック( 他、多くのAC電源の大型ストロボ )でも、HSSできるんですわよ!← ゴイスーじゃないですか!?






※ちなみにモノブロックの出力はいくつでもHSSはできました。(フル発光の必要はないということ..)









↓ ニコンの人はコレでHSSできちゃう〜!
1443 i-TTL・HSS対応ラジオスレーブ YONGNUO YN-622N TXキット【ニコン専用】

↓ EOSの人もコレでHSSできちゃうんだぜー!
1452 E-TTL・HSS対応ラジオスレーブ YONGNUO YN-622C TXキット【キヤノン専用】

写真でYN622につながっている短いシンクロコードは【別売】です..「RF-603・RF-605・YN-622用 Φ6.3mmプラグ-シンクロコード」


★YN-622TX系には、パンプロダクト特製完全日本語版マニュアル【お手製】が付属!(← 難解すぎる道具なので、コレがないときっと困ることになるわよ!)

★YN-622TX系は、全て最新ファームアップ済(弊社で作業済)。

弊社取扱いの全ラジオスレーブは安心の半年保証!!







※世にある全部の大型ストロボで検証したわけではないので、HSSできないストロボも存在するかも知れません・・・・。(ただ、今のところ、HSSできなかった報告は無し..)










shop-top

nomi

new-blog


【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: ストロボ&フラッシュ関連, 噂のラジオスレーブ(&レリーズ) | コメントする

「鏡張り」の壁でのミラーリング・ライティングのコツ。(デカ丸アンブレラSilkyWHITE-150 使用)


MirroringLighting_001







本日、お仕事がございまして、依頼案件は「お二人の対談」的な写真を..ということでした。なので、ちょっと大きい150cmのアンブレラ、 デカ丸アンブレラSilkyWHITE-150 を携行しました。お二人の場合、やっぱノーマルの大きさ(直径100cm)では、少し心許ないので、150を使った次第です。(もう一つ大きい189は、現場が狭いと広げるのが難しいと判断し、無難に150を選択..)






MirroringLighting_004








先日、検証した結果を受けて、パン棒付スピードブラケットに芯を浅めに挿し、Godox V850(クリップオン)のZOOM24mmにし、なおかつワイドパネルを使用しました。








MirroringLighting_005







お二人にはこの位置に座ってもらって、対談していただこうと考えております。







MirroringLighting_002









現場をよく見ると、壁面が「鏡張り」になっており、アンブレラの光が丸写りなことが判明!!!
マズい!!! これでは、下手すりゃ影が2コになってしまう危険性があるよぉ〜!!!






ココは焦らず、考えろ、考えろ、、、








MirroringLighting_006








ここは逆に、光源(アンブレラ)を鏡にくっつけて、なるべく光を寄せる奇策を敢行することに!!!!!










MirroringLighting_008










しかも、傘の芯を被写体を狙わず、敢えて外向きにする大胆な作戦!!



して、運命の結果は如何に!!







MirroringLighting_009









「左サイド」からの大きな光源で部屋全体に、光が均一にまわり、お二人でもカバーするようになりました!! てか、1灯しか持っていかなかったのに、2灯分の効果!!もしかして、逆に得しちゃったのか!?(仕事内容が1C案件だったので、モノクロにしてみました..)










MirroringLighting_010









お二人の立ちポートレイトもこの通り。直径150cmの光源が、さらに横に倍になった大きなライトでリッチな仕上がりに・・・! こりゃ、ピンチをチャンスに変えるとは、このことかぁ?








鏡があると、ライトが2つになっちゃうことを忘れないでね!







SilkyWHITE-150 デカ丸アンブレラ Silky WHITE-150

1446 パン棒付スピードブラケット

1597 バッテリ内蔵クリップオンGodox V850(HSS対応・マニュアル調光)

弊社販売のGodoxストロボは、初期不良保証&ご購入後半年間は手厚く保証致します!








shop-top

nomi

new-blog


【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: ストロボ&フラッシュ関連, 最強!スーパーアンブレラ, 秀逸!バッテリーストロボ, 頃合いの良いアンブレラホルダー | コメントする

【 物撮りライティングのお勉強!】この写真(prospine P-N75ALP)の照明配置をお見せしまーす!


prospine_002

prospine_003







大雨が降ったり、太陽が出てクソ暑かったり、忙しい天気ですわな。

さて、トップ写真の2枚は、世界で戦える五輪級の3WAY雲台、高精度3WAY雲台 プロスパインP-N75ALP【custom edition】 です。(リオ終わったけど..)

現在の在庫は、シリアル022と023。表面の仕上げのアルマイト処理の色が、オリジナルのerg時代とほぼほぼ同じ色となっております。( ergとの比較写真

【 P-N75ALPの特徴 】
加工技術の高さを評価されerg(エルグ)から雲台製造を依頼されていたプロスパインが、その意思を受け継ぎ2013年9月再製造開始!名前もergからprospineへ。F1のエンジンなどにも使われる高強度と高耐圧力性の素材、超々ジュラルミン(A7075)を高精度な加工技術により誤差0.02mm以内で削り出し加工を実現。仕上げに腐食に強いアルマイト加工を施す。チルト・スイングはディスクブレーキのような構造で、一度触ると忘れられない「究極の心地よい滑らかな動き」と「締付け時に構図がズレない理想の固定」は、プロカメラマンでも驚くことでしょう。これぞ精密加工技術を誇るメイド・イン・ジャパンの底力をみせつけた、世界に誇れる至高の3WAY雲台!!Prospine雲台で最も小型軽量なモデルですが、プロが使う重いフラッグシップモデルのデジカメでも余裕で完全固定ができる能力があります。(耐荷重15kg)きっと、他の3WAY雲台を使うのがヤになるとおもいますよ。






1419 erg時代にに最も近く渋いアルマイト色”高精度3WAY雲台 プロスパインP-N75ALP【custom edition】 serial022,023″





P-N75ALPの話はこれくらいにしておきまして、、今回の主題は、この2枚の「ブツ撮り写真」の照明はどのようにしたのか!?にあります。さぞ、手の込んだライティングをしたように見えますが、比較的簡単に照明しました。

照明のセットを組む時間と撮影時間合わせて「30分くらい」で完了しております。(大げさではなく、本当に..)

撤収(片付け)も、10分かからず、終わりました・・・・。さて、どんなライティングが気になりますよね。。それでは包み隠さずお見せいたしましょう。






prospine_001





①トップライト : 70cm角ソフトボックス

QuickSoftBox for ClipON!(70cm角SBのみ)
Godox V850(バッテリ内蔵クリップオンストロボ with リモコン)
パン棒付スピードブラケット
卓上スタンドSlim.
16-17mmダボ・メスメスアダプターHG特選M6ノブ(17mm)
【軽スタ】軽量ライトスタンド 82-185
ウェイトケース「頑丈」(in 500mlペットボトル)


つまり、昨日の記事のトップライトのまんま。。背景に、なるべく光が届かないように、やや前フリにしています(基本、真トップだが..)。



②サイドライト(左):50cm角ソフトボックス

QuickSoftBox for ClipON!(50cm角SBのみ)
Godox V850(バッテリ内蔵クリップオンストロボ with リモコン)
パン棒付スピードブラケット
折りたためて軽いライトスタンド 52-195


真サイドから被写体に向けて水平に照射(ディフューザは垂直)。背景に光をなるべく届かないようにあえて「逆ハの字」にはしていない。



③おこしレフ(右) : 100cm丸レフ

フツーの丸レフ100cm(白側使用)
【軽スタ】軽量ライトスタンド 82-185

「軽スタ」に「丸レフ」を挟み込んで、垂直にレフを立てて、左サイドライトを受けさせている。ちなみに、レフを上向けに煽るとトップライトも受けるので、さらにレフ効果が高まる。(他の機材が必要になるので、今回はそうはしなかった)← 面倒だったという本音。



背 景 : 一番濃いグレーの背景紙

「サンダーグレー」といわれている色。(またはダークグレー) 今回の被写体から背景紙の距離は約80cm。限りなく黒に近いグレーを目指した(黒ベタではなく、あくまで濃いグレーね)。 この距離が遠くなるほど、背景が濃く(暗く)なる。







複雑そうに見えますが、よくよく考えると、「上(天)」「左」「右(レフ)」という、シンプルな構成です。QuickSoftBoxを使っているおかげで、セット・撤収が速かったのですね。(素早いのが売り!)

今回のトップライト、サイドライト、サイドレフの関係で、「斜フカン(今回のアングル)」で20cmまでの大きさのブツは、だいたい撮れるとおもいます。(ただし、フリの微調整はしますが、、)

・トップライトとサイドライトの出力比は1:1(同じ出力) ← V850での出力=1/2
・今回は、90mmレンズを使用。絞りはf16。(ISO100)






ふぅ〜、、、これでこの撮影の状況は洗いざらい、全部、言ったとおもいます。。この記事読んで、この通りにしたら、同じような写真が撮れるはずなのですが・・・・・・・・・。(なんとかチャレンジしてね!)





1367 QuickSoftBox for ClipON!(70cm角50cm角 SBのみ)

1446 パン棒付スピードブラケット

1597 バッテリ内蔵クリップオンGodox V850(HSS対応・マニュアル調光)

弊社販売のGodoxストロボは、初期不良保証&ご購入後半年間は手厚く保証致します!







shop-top

nomi

new-blog


【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: カメラ用雲台, ストロボ&フラッシュ関連, ソフトボックス, 三脚, 日本製高精度3WAY雲台, 秀逸!バッテリーストロボ, 頃合いの良いアンブレラホルダー | コメントする