全国のアンブレラホルダーファンの皆様、こんにちは。しかし、まだ6月なのに暑いスな。
昨日の記事でスタンダードな4種のアンブレラホルダーをご紹介させていただきましたが、実は弊社取扱いのアンブレラホルダーはもっともっとどれ買ったらいいか迷ちゃうくらい種類がありまして、、、まぁ、だからこんな記事を書かねばならない事態に陥っておりまして・・・。
今日はニッチなニーズにもお答えできる個性派アンブレラホルダーをご紹介しよーとおもいます。
個性派アンブレラホルダー4撰
超〜強力アンブレラホルダー”Power Black”
その名のとおり超強力なパワーを誇るこれぞ男のアンブレラホルダー。直径189cmの超〜デカ丸アンブレラSilky WHITE-189(1.3kg)を傘芯の先で軽々支えちゃう姿はまさに圧巻!210gなのに、そのしっかりし過ぎる造りはヘビーデューティー(heavy-duty)の真骨頂、男心をくすぐりまくります。とにかく頑丈なものがお好きな方へ、 ※三脚で使用するには別途ジョイントアルミダボ等が必要。
詳しくは ▶ 男の最強アンブレラホルダー!(弊社取扱い品では・・)『超〜強力アンブレラホルダー“Power Black”』
パン棒付で操作のしやすいアンブレラホルダー。
【単品売り】パン棒付アンブレラホルダー
↑2015.11.27 完全キットは、諸事情により単品売りに変更になりました。ご了承ください。
詳しくは ▶ 売れ筋商品!「パン棒付アンブレラホルダー完全キットBL-DII HG」がちょっと進化した!
1WAY式アンブレラホルダー
上下角度の1WAYだけが独立して動くタイプのアンブレラホルダー。つまり自由雲台式ではない。その調整角度は、250°と弊社取扱いホルダーで随一。水平より下の角度(水平より35°)まで調整ができるので、アンブレラホルダー以外の用途でも活躍の現場が広がりそう。逆さま使いでちょっとしたブームに大変身する多芸さをみせる*1。 付属のダボを使うと三脚でも使用できる。*1 の詳細は、過去記事をお読みください。
詳しくは ▶ アンブレラホルダー戦国時代。「1WAY式アンブレラホルダー」進化を遂げて再見参!
アンブレラキューブ nano
アンブレラホルダーという道具を1から考え直し、徹底的に肉削ぎをしたパンプロダクト謹製、究極の小型軽量アンブレラホルダー。クリップオンにアンブレラをつけるという要点は押さえているが、可動部は無い。つまり、底面にある1/4インチねじ(カメラねじ)にお手持ちのカメラ三脚の雲台につけて使用するように設計されている。可動部がない分、その重量わずか63g!カバンの中にいつも入れていても苦にならない。アンブレラホルダーの機能の他に傘芯にポータブルLEDを仕込んだり、モノブロックストロボでSD製のソフトライトBOXをトップ使いのときに、下に落下しないように「抜け止め」という道具にも使える※2。 付属のダボを使うとそのままで三脚でも使用可能。*2 の詳細は、過去記事をお読みください。
詳しくは ▶ パンプロダクト謹製品第二弾!「アンブレラキューブ nano」あああーー!それーーーー!!!!!!!
フツーのアンブレラホルダーでは満足できないアナタのための個性派アンブレラ。ほしーのは決まりましたか?
▼▼▼ ヘビーデューティー好きにはコレ! ▼▼▼
超〜強力アンブレラホルダー”Power Black”
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【単品売り】パン棒付アンブレラホルダー
↑2015.11.27 完全キットは、諸事情により単品売りに変更になりました。ご了承ください。
▼▼▼ ブームにもなる多芸なアンブレラホルダー ▼▼▼
1WAY式アンブレラホルダー
▼▼▼ パンプロダクト謹製の新発想アンブレラホルダー ▼▼▼
アンブレラキューブ nano
アンブレラホルダー購入の手引き①「アンブレラホルダーって、そもそも何?」
アンブレラホルダー購入の手引き②「頃合いの良いアンブレラホルダー3撰」
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