「アンブレラホルダーって、そもそも何?」今日はその、そもそも論的な話をします。
モノブロックストロボ等のヘッド型ストロボにの本体には傘穴があり、そのままアンブレラが使えますが、クリップオンストロボには傘穴がありません。クリップオンでアンブレラを使用するときには、アンブレラホルダーという道具の助けが必要となります。
【 アンブレラホルダーとは? 】
クリップオンストロボ(カメラの上につける外付けフラッシュ)で、撮影用アンブレラ(傘)を三脚やスタンドで使えるようにする道具。
・クリップオンストロボを固定する機能を有する。※1
・傘の芯に合わせた穴があいており、芯を固定するための止めねじを有する。※2
・多くは傘とストロボの角度を調整できる機能がついている。※3
※1)多くはクリップオンのシュー部を固定する方式
※2)傘芯直径8mm用が多し(コメット製の傘は例外。芯の直径が10mmもあるので、ほとんどのアンブレラホルダーで使えない)
※3)稀に可動の仕組みがないものもある
クリップオンストロボ(カメラの上につける外付けフラッシュ)で、撮影用アンブレラ(傘)を三脚やスタンドで使えるようにする道具。
・クリップオンストロボを固定する機能を有する。※1
・傘の芯に合わせた穴があいており、芯を固定するための止めねじを有する。※2
・多くは傘とストロボの角度を調整できる機能がついている。※3
※1)多くはクリップオンのシュー部を固定する方式
※2)傘芯直径8mm用が多し(コメット製の傘は例外。芯の直径が10mmもあるので、ほとんどのアンブレラホルダーで使えない)
※3)稀に可動の仕組みがないものもある
ふむふむ、なるほどなるほど・・・。少し分かったような気がするぞ。。そもそもクリップオンストロボは、カメラの頭のシューにつけて使うことを目的に開発されているってことだな。で、さしずめ撮影用アンブレラはヘッド型ストロボ用に作られたオプションということだろうな。
ということは、クリップオンに足りないのは傘芯を固定する穴ということだな!(自慢げに・・)
まぁ、だいたいそー思っていただいていーとおもいます。で、この話、ちょっと続きます・・・。今回は文章だけで退屈かもしれませんが、核心をついている話と思うのでこの続きを正しく理解するために、一字一句ちゃんと読んでくださいね。。。
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