先日のスタジオ撮影(スーパーカメラ&レンズ)の写真はこれ!


先日のスタジオ撮影 の様子です。
現時点での、史上最強のレンズとセンサー(と思われる)のコンビ、

で臨みました。

“週刊ゴルフダイジェストNo.11(3月10日発売)”に掲載されたプラチナ世代の「西村優菜プロ」の写真です。(掲載はモノクロ、今週号だが火曜日発売なので、もうないかな…)

ディスタゴン50mmF2.8の高級描写は、ケチのつけようがないほどスーパークリアー。ほんと自分の目がよくなったような錯覚に陥ります。ちなみにこのデータは、”A7R4″記録データの上下だけをトリミングしたもの。短辺側でも「6000px」を超えています。

お顔の部分だけを「原寸1200px」に切り出し「600px表示」させました。細切れ画像でも、とことんちゃんと写っています。超高精細画像が一気に撮れるっていうのは、6100万画素の魅力ですかね..。

SilkyWHITE-150 デカ丸アンブレラ Silky WHITE-150【中】

アンブレラ・ディフューザー
↑ 150cm ←は売切れて廃盤となりました。 189cmがわずかに残っておりますが、在庫限りです。

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中居が所有の50mmレンズは全部で何本?


そーいや、ここには「50mmレンズ」は何本あるんだろう? とまぁ、数えたこともなかったもので、事務所を調査してみることにしました!
まず、これは中居が小学校の頃に買ってもらった「OM-1」についてたファースト50mmレンズの「F.ズイコー AUTO-S 50mm/F1.8」です。
あらためてよく見ると、OMレンズは本当にコンパクトにできていますね。
次はミノルタ編。

MC ロッコール PF 50mm/F1.7
MD マクロ・ロッコール 50mm/F3.5

5年ほど前、中古カメラ屋さんで激安で売られていたのを見かけて、思わず入手したもの。(2本合わせて1万円未満..) 特にF1.7の写りはすごく良い。「写りコスパ」が大変良いレンズです。

続いて、次はニコン様編。

Ai-AF ニッコール 50mm/F1.4D
Ai ニッコール 50mm/F1.8
ニッコール-S.C 50mm/F1.4

掘り起こしてみると、ニコン様50mmレンズが3本もありました。「AF50mmF1.4」は、買った覚えがあるのだが、他のマニュアルの2本、なんであるんだろ? 記憶にないです。(誰かが置いていったままなのか?) 「AF50mmF1.8」も持っていたんだが、現在「友人の貸りパク」継続中につき手元にはない。ちなみに「AF1.4」より「AF1.8(安いほう)」の方が写りがよかったです。

お次は中居のスタンダードレンズの「ライカ編」

ライカ ズミクロン-R50mmF2(3cam)←後玉がもげて、今でも故障中!
ライカ ズミクロン-R50mmF2(1cam)

3カムレンズは、35年前、新品でライカRと共に購入したもの! 使い倒され過ぎて、劣化度合いは凄まじいです。「 7年前の悲劇 」により、後玉がもげて使用不能に!
ただ、その翌日には、お客様のカメラマン様より連絡があり「 譲っていただける奇跡 」が起こる。それ以来、中居のスタンダードレンズは「1カムズミクロン-R50mm」となる。(3カムレンズは、そのうち接着で直そうと考えている)

最後は名門ツァイスの最高傑作の50mmレンズ。

カールツァイス F ディスタゴン50mmF2.8 (for ハッセルブラッド 2000FC)

このブログでは、ここんとこよく出てくるフォーカルプレーン・ハッセル専用の50mmレンズ。異次元の優雅な描写は「 ブツ撮影 」「 人物撮影 」に高級感を与えます。ただ、重くてでかいレンズなので機動性には乏しく「スタジオ撮影専用」と考えたほうが良いかも。ちなみに、大きなブローニーフォーマットの「ハッセルブラッド」装着時は、このレンズは「広角レンズ」でした。(ハッセルでは80mmが標準とされ、50mmはそれより広い画角)

この結果、「弊社には9本の50mmレンズ」があることがわかりましたとさ..。(1本は使用不能だが..)

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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傘機材だと10秒セッティング!


今日は「傘機材」、つまり、アンブレラのお話です。ヘッド型のストロボにさして、光をバウンスさせて拡散させる、古式ゆかしき基本中の基本の機材です。
弊社取り扱い傘で、現在在庫あるものだけをあげていくと「 超〜デカ丸アンブレラSilkyWHITE-189【大】 」「 デカ丸アンブレラSilkyWHITE-150【中】 」「 天使のアンブレラSilkyWHITE-100 type-DOME【小】 」があります。いずれも「 特別な純白マット生地 」「 16本ファイバー骨で強く円に近い 」その結果、「 姿がとても美しい 」という特徴があります。
さて、ここからは「弊社傘」だけの話ではありませんが「傘機材」の優れた点をお話します。
傘機材のセットの方法は、
①傘を開く。
②ストロボヘッド(アンブレラホルダー)に挿す。
③「傘芯」を固定。
「10秒ほどで、セッティング完了!」

ソフトボックスとかじゃあ、組み立てにかなり手間取るわけでして、下手すりゃセットに5分以上かかるようなものさえあります。
見逃しがちなことですが、とにかく 傘機材は、「素早く簡単セット!」がもっとも優れている点 かもしれません。(素早くセット&撤収ができると「できるヤツ」と思われ、あなたの「カメラマン株」が上がると思われます..)

超〜デカ丸アンブレラ Silky WHITE-189【大】

↓ 本記事に登場したのはこれ!
SilkyWHITE-150 デカ丸アンブレラ Silky WHITE-150【中】

天使のアンブレラ Silky WHITE-100″type DOME”【小】

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