【2】 美しい光の撮影照明キット に 26cm横棒 を装着し、スタンドごとテーブルの上に置き、トップライトを設置。
【3】 被写体(すいのう) を白背景に置き、両サイドに 秘伝のレフ板 を配置した。
それではこのライティングで実際に撮った写真を見てみましょう。
そんなことより、これは一体なんなのかということのほうが気になるところでしょう。実はですね、2週間ほど悩み悩んで、ついに買ってしまったもの。
高儀 TAKAGI すいのう 小 というものです。
生ラーメンやうどんの湯切りをするためのザルです。プロが使うやつですね。
ものすごくしっかり頑丈にできてはいますが、おうちラーメンの湯切りをするためだけに使うにしちゃ、結構お高く4千円くらいしちゃったので購入をためらいました。でも、百均やキッチン用品店で代替品を探してみましたが、「これに替わるもの無し」という結論に至りました。
ラーメン屋さんでは、荒目のザルを使って湯切りをしてることを思い出して調べてみると「すいのう」という使っていることがわかりました。(初めて聞く単語)
家では大きな鍋で麺茹でを行なうこともできないので20cmの雪平鍋で使うことを考えると、幅16.5cmの「すいのう 小」が最適である、と自己結論に至りました。(プロのラーメン屋は大きなのを使う)
この製造メーカーのHPをみると、この「すいのう」はすでになく、どうやら、在庫品限りであること推測され、ちょっと高いかなぁ、、ですが、無くなる前にゲットする決断になったという経緯です。(通常時、あと1000円くらいは安く売られていたはず..)
で、このすいのうを使ってみた感想はというと、、、
懸案のぬめりもちゃんと切れる。
いや、むしろ、これがないと、ちゃんとに生ラーメンの湯切りができないと言っても過言ではない!ちょっと高かったけど、買ってよかったーーーー!!
最近のお昼ごはんは、もっぱら「鶏そば(鶏もも肉と白髪ネギ)」ばっかりになってしまうのでありました。。。(市販の小分け袋塩スープ + 鶏もも肉のダシで、お店ラーメンレベルの味の仕上がり)
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