その名の通り、そのままでも十分「美しい光」であるわけですが、「ディフュザー」をカスタマイズすることにより、さらなる高みを目指せちゃうんです。
ただ、それは売っているものではないので、そのカスタマイズをするには、ちょっとした工作をする必要があります。(+材料費ね)
それを解決したい場合、ご提案しているような「手作りユポDF」に変更することで解決できることが多いです。(全ての被写体に有効ではないです…)
この「ユポDF」は難しい「反射物」がクリアできるだけではありません。よりフラットな面光源になったわけですから、一般的な被写体(反射物ではない)でもよりキレのある仕上がりが期待できます。だって、面光源の質がグレードアップしているわけですから当然の効果ですよ。
ですが、皆さんには2つのハードルがあります。
②工作する努力が必要なこと。
「ユポDF」は使っていくうちに折れ目やシワなどができてしまいますので、時折交換する必要があります。とはいえ10mも使うことはそうそうないようにもおもいます。ですが、この余った「ユポロール」は、さらなるグレードアップライティングの資材にもなります。(← この話はおいおい..)
付属DFの「ライティングクオリティー」で不満がない方は、そのまま付属DFをお使いください。不満がある方は、ユポDFを検討してください。
実はプロカメラマンは「1mmのクオリティアップ」のための地道な努力をしているから、写真を撮ってお金がもらえるってことなんですよ..。(今回の記事は、プロの技を教えてるってことでもあります)
さてさて、あなたは「そこそこキレイ写真妥協派」ですか? それとも、高みを目指す「とことん美への追求派」でしょうか?(ご自分でお考えください…)
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美しい光の

















