TOP写真は、今日のセットの様子です。花の真上(少し逆TOP)から「高演色LED電球Sh50Pro-S」を、大胆にもダイレクトに照射しました。そして、別の高演色球に「ミラーリフレクターSh-B1」を装着し、背景白に照射しています。
ミラーリフレクター装着の理由は、被写体の花に直光が当たらないように「背景白」だけ照射するためです。(このリフレクターをつけると指向性が高くなります)
で、思いっきり寄って(50mmレンズで距離33cm)撮ってみた写真がこれです!
とまぁ、少し言い過ぎかな。。昨日までの「しっとりファイン・ライティング」とは真逆な感じで「晴天ピーカンの下で撮りました」的なポップ感が溢れております。同じ花とは思えないくらい印象が違いますよね。
好みは分かれるところではあるとはおもいますが、表現の技法の一つだとおもうので、こーゆーの好きな人は、今日の記事を参考にしてください。
でも、今だったら、これはどーなんですかねぇ??? (リバイバルブームだってあることし、何が流行るか分からんですぞ..)
↓ ミラーリフレクターもここに有ります
039|高演色LED電球 Sh50Pro-S
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E26ソケット (16mmメスダボ付)
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美しい光の






