自転車のタイヤ交換をしたので後輪を撮ってみたんだわな


自転車のリアタイヤが破けてしまいったので、1年ぶりにタイヤ交換したんだわなぁ。ついでにホイルも少し磨いてみたんだわな。でも、前輪のタイヤはそれほどでもないので、今回の交換は見合わせたんだわな。だって、このタイヤ高いんだもん。。

まぁ、そんなわけで記念にといっちゃあ大げさかもしれないけど、後輪だけの写真を撮ったってわけさね。ピカピカにカッコよく写ってるってわがるよな。

ちなみにここは自転車のブログじゃなく、撮影機材関連のブログなので、ちゃんとライティングして撮ったわけなんだわな。昼間だったんだけど、ウチのエース商品の「美しい光の撮影照明キット」を使い、ちゃんと宣伝の要素も織り込んでみたわけなんだわな。
ちなみにライトを消すと、こーなるわけ。。
んで、ライトを消したのを、画像処理だけ明るくすると、こぉ。
やっぱ、このライトがあったほうがカッコよくなることがわがったかな?
宣伝としては良いオチになったところで今日は終わるんだわな。

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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ライカ エルマリート-R24mmの1m向こうの世界(in 渋谷 Feb. 2019)


これは2019年2月に撮影した実験的な作品です。(初公開) 冬なので多少マスクをしておられる人がいますが、基本ノーマスクの世界の渋谷スクランブル交差点付近の人々のリアルな姿です。
たった2年ちょい前の渋谷の街の様子は、今ではなんだか遠い記憶の世界に感じてしまいますよね(現在、2021年6月)

撮影機材情報。
「SONY α9」に「ライカ エルマリート-R24mm」をつけて開放 (F2.8)。ストラップで首からぶら下げたまま、ノーファインダで適当に撮りました。
フォーカスは1mに合わせ置きピン(うろ覚えだがたぶん..)して、SONYα9の高速連写でぶん回したとおもいます。

向こうからどんどん人がやって来る状況ですから、まぁ、アタリますわな。

で、この「ライカ エルマリート-R24mm」は、ものすごく「昔ボケ」をしてくれるところがお気に入り。30年ほど向こうの世界につれてってくれますもんね。ちなみに、これはライカレンズではありますが、「ミノルタ設計」のレンズだったりします。(詳しくは、ここでは割愛します)

Photoshopの「リサイズ アクション」を追加しました。

で、まぁ、本当はモザイクなしでお見せしたかったのですが、そうもいかないご時世ですので、致し方なくモザイク処理をしています。
モザイク処理をする際に、先日無料でお配りした「Phoroshopアクションのテンプレート」を使っています。自分でいうのもなんなんですが、このモザイクアクション、むっちゃ便利でスゴく使っています。人がいっぱい写っていてもモザイク処理が瞬殺でできます。モザイク時代には必須なアイテムかもしれません。(タダだし..)
上のリンク(Photoshopの「リサイズ アクション」を追加しました。)にありますので、記事に飛んでDLしてくださいな。ウソじゃなく便利ですよ。
ってことで、今日は終わりです。。

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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ソフトボックスの光源面の拡張方法


長辺40cmのモノを「美しい光の撮影照明キット」でライティングして、真ふかんで撮ります。(カメラは天井に設置
つまり、50×50cmの面光源「50cmソフトボックス」でライトするということになります。
いい感じに撮れているように見えますが、光は全体をカバーしていません。よく見ると中心部だけ、やけに明るくなっているでしょ?
向こう正面の角度で見ると、被写体の周りの余白どころか、被写体全体もカバーしてないことが確認できます。

50cmの面光源で「40cm」のものをカバーするのは、さすがに無理があります。甘めに見積もって、30cmのモノがギリだと考えます。
このように光源面の大きさが足りない場合、プロカメラマンなら次のような対策をおこないます。

ソフトボックスより「大きなディフュザー」を作り、光源を離す。
今回は自作フレーム(90×90cm)に「ユポ」を貼ったものを使いましたが、トレペ垂らしなど、他のディフュザーでも構いません。肝心なのは「ディフュザーの大きさ」が同等であることです。
逆から見ると、このようにセッティングしています。ディフュザーとの距離は50cmくらいかな。まぁ、これで「90×90cm」へと、「光源面の拡張」ができたことになります。
光源面の拡張(90×90cm)をしたライトで撮るとこぉ。
これをみると、50cmソフトボックスだけでは、光の大きさが足りなかったことがおわかりになりますよね!?
大きな被写体をむらなくフラットにライティングができていますし、余白の端も暗くなっていませんし、、
ちなみにこのライティングでは、ソフトボックスのディフュザーを外しても、
さほど変わりのない結果となります。DFがないほうが、光のロスが少ないので、この形のライトを組んだ場合は、DFを外すことをオススメいたします。

50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

高演色LED電球 Sh50Pro-S

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