デカすぎるハッセル用50mmレンズ、「カール・ツァイス F ディスタゴン50mmF2.8」を、ソニー VLOGCAM ZV-E10につけるなんて、無謀すぎる! 340gのカメラに、1.5kg(MA含む)のレンズつけてなにしようと、いうんだぁーー。軽いZV-E10の意味が無いじゃないかぁーー!
ZV-E10は、いちお「αシリーズ」なわけでして、つまり、普段、α7R4などで使っている「Eマウント」と同じだから、ふつーについちゃうわけなんですよぉ。使うつもりはありませんけど、ライティングを試すための被写体(オブジェクト)としては、いーかなぁ、、と思ったわけです。
ご覧の通り、「パーテーション卓上商品撮影スタジオ」の中で、「美しキット」+「26cm横棒」で作ったトップライトを1灯で照射した作例写真だったんですね。(レンズのとこ、画像処理でちょこっとだけ「覆い焼き」をするという、ズルをしております)
① “パーテーション(ダイソー)卓上商品撮影スタジオ”の作り方 の記事
② カメラアングル別、使い方 の記事
③ 真ふかん撮影にも対応! の記事
④ セッティングの分かりやすい手順 の記事
とどのつまり、1灯だけでも、それなりにライティングできてるでしょ!? ってことを、見せたかっただけです。
↓ こちらはパーツ不足のため、「売り切れ中」。キットと同じ時期に再販売の予定。
26cm横棒 (50cmソフトボックス用)
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感染防止の制限がなくなったので再開します! よろしこ。↓




美しい光の

















