ダレでもできますよね。
というわけで、まずは手始めにりんごを積み上げる練習から始めましょう。。。
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感染防止の制限がなくなったので再開します! よろしこ。↓
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撮影範囲は、幅42cm縦36cmと比較的広い範囲、
それなりにちゃんとライティングがされているようです。
50cmの面光源で幅42cmのものを照射するって、ほんとギリギリなんです。ま、これも「真ふかん」だからできていることで、斜ふかんではこの大きさをカバーすることはできません。
今日の記事では、
真ふかんだったら、「美しキット×1」で、42×36cmの範囲をギリギリ照射することができます!
ということをのみをお伝えしたかったのです。
感染防止の制限がなくなったので再開します! よろしこ。↓
皆さん、学校で習ったと思いますが、音のスピード、
つまり音速は「おおよそ340m/s(気温15℃時)」です。※気温があがると速くなる
言い換えると「音は1秒間に340m進む」ということです。
このことをを「動画編集」の観点から、
一般的に使われるフレームレート「30fps」に落とし込んでみましょう。
つまり、340mを30分割してみましたわけね。
10メートル離れて人物が話している動画撮影は、そんなに多くはありませんが、5mレベルはよくあることだとおもいます。「なんか口の動きがあわないなぁ..」というのは、もしかしたらこの問題かもしれません。1フレの半分だけでもずれると、しっくりこないもんですから。
60fpsの動画上で考えてみると、ほぼ「1フレーム」遅延していることになります。
30fpsの編集では合わせることができませんでしたが、プレミアでいうところの「シーケンス設定」を60fpsに変更して編集すると、1フレームずらすことで 、「30p時の1/2フレーム」を合わせられるようになります。(念の為、60fpsのまま「書き出し」をしたほうがよいかも..)
※30fps=正確には「29.97fps」 60fps=正確には「59.94fps」
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