DIGIPODアルミ4段三脚(雲台付)を全力で推してみた【最高高編(前編)】








これは、弊社で唯一取り扱いがある、ノーマル使いの三脚の DIGIPODアルミ4段三脚(雲台付) です。 ここ一年半ほど、中居のメイン三脚でもあります(プロユースでほぼ毎日…)。 マジ、使いやすいです。 同レベルのGITZOカーボン(取り扱い無し)には、しっかり具合はかないませんが、プロ的にもちゃんと使えてます。 

ここまで使ってみて、耐久性の問題で、唯一不具合だったには、センターポールの根っこのねじが緩んだだけ。 ただ、ボンドを使えば簡単に解決しました。 
毎日使って10ヶ月、DIGIPOD三脚の「ヘタレ具合」報告





でも、なぜ、この三脚だけしか売ってないのでしょうか? それは、、、、

ウチは、プロカメラマンが選ぶ、使える機材のセレクトショップだからです。つまり、本気でセレクトして、特選の一本を置くことにしました。「実用性」と「コスパ」を熟慮した結果、コイツになったわけです。(他の商品もセレクトしてるのですよ)

初心者の最初の三脚としても最適ですし、プロの普段使いの軽い三脚としても、オススメできます。(裕福な人はGITZOカーボンを買ってくださいね..)

現に、私は大昔に買ったGITZOカーボンより、遥かに多く使っております。(ブログ撮影及びお仕事撮影共々..)





ここからは、軽くそのその様子をご覧ください。



2段だすと、こお!



3段だすと、こお!



4段(全部)だすと、こお!



センターポールもだすと、こお!



付属雲台でカメラをつけると、こお。なお、センターポールのボトムには、フックがあるので、カメラバックなどを吊り下げると、さらに安定します。



付属雲台で、縦位置で撮ると、身長173cmの人間の眼の高さにピッタリ!

さて、これで写真を撮ると….



こお!(そっちにもおるんかい!)



ちなみにレンズの高さは 155cm



横位置だと、背伸びしないとファインダーが覗けません。(レンズ高さ165cm)



昔に買ったGITZOカーボンと並べてみると、最高高は、だいたい同じ。

フツーの仕事だったら、この高さの三脚(ベーシック)でオケってことにもなりますよね….。(これ以上高いと、脚立等踏み台が必要になるということ..)






おおいに続く……….





↓ プロにも自信を持ってオススメする脚です!
1606 DIGIPOD アルミ4段三脚(雲台付)




DIGIPODアルミ4段三脚(雲台付)を全力で推してみた【最低高編(後編)】



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