連日の学校のパンフの撮影をしていて気がついたことがあります。
↓ 毎年恒例 学校パンフ撮影中の薄口ブログ記事!
ライカ ズミクロン-R50mm味、今日の使用機材。(学校パンフ撮影1日目)
連続のお仕事、まだ2日目。この三脚と雲台をメインで使っております。。(これくらいしかネタがない..)
ライカ・エルマリート-R28mmは30cmまで寄れるんです【最短開放作例写真アリ】(学校パンフ撮影3日目)
学校パンフの撮影4日目!カメラ機材公開(苦肉の策..)。/a>
JR高尾駅ホームの天狗像。どこにピントを合わせるべきか!?(学校パンフ撮影5日目..)
レフ板は光を反射させて、影になった部分を明るくすることが主な機能ですが、それ以外にも、意外な効果があることが分かりました。
この学校のパンフ撮影では、現役の生徒さんがモデルとなります。つまり、プロではありません。素人さんということになります。今回、「学園生活シーン」を明るい写真にしようと、同行のデザイナーさん(ニコちゃん)にレフ板(フツーの丸レフ100cm)を持ってもらいました。そこでその意外なことに気が付きました。
レフ板を使うこと(見せること)により「撮影をやってる感」が増し、モデルとなる生徒さんが高揚感を感じることにより、明らかに表情が良くなりました!! レフ板は心理面でも効果があったということかも..。
プロのモデル等には効かない技ですが、素人さんを撮るときに、撮影をやってる感を増すために「レフ板みせ」という技は、豊かな表情を引き出す、一つの手立てかもしれません・・・。
フツーの丸レフ100cm(白/銀)
Wグリップ丸レフ120cm(白/銀)
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