アルミmini三脚 ＋ monoPod carbon ＝ 三脚のようなもの（学校パンフ撮影の中休み）

CAMBOFOTO アルミmini三脚 をフツーに使うと、こお（ローアングル三脚）ですが、、、













激軽一脚の monoPod carbon152 を、雲台と三脚の間にかますと、「三脚のようなもの」になります。三脚のように確実に固定できるわけではございませんが、マニュアルフォーカスのピントをあわせたり、同じフレームで撮りたい時に、結構役に立ちます。



つまり、












これが、














こうなります。




ちなみに写真のように、一脚の２段だしまでは、そこそこ安定します。（ mini三脚は、全開 ＋ 一番太い脚を出す ）つまり・・・。














これが、、、、












こうなるわけですな・・・・。





この組み合わせ、安定性面では、三脚にはかないませんが、機動性では三脚に圧勝します。ちょこちょこ現場が移動する撮影には持ってこいということになります。

また、人が多い場所では、三脚では通行のジャマになります（足を引っ掛けてしまう危険もあり）。この組み合わせを使うと、接地面積が狭いので、人の混みあう現場でもジャマにならず威力を発揮します。














携帯時は三脚を折りたたんで、このようになります。ちなみに、ラッシュ時の中央線でも、じゃまにならない大きさでした・・・。







　CAMBOFOTO アルミMini三脚

↓ OMATASEしました！間もなく入荷しまっす！
　monoPod-Carbon152


↓ ライカ ビゾフレックス用レンズをα7（Eマウントカメラ）につけるには、ビゾ用をお選びください。
　（今回のレンズはテリート200mmを使用..）
　Sony Eマウント用マウントアダプタ









P.S.学校パンフの撮影が、中休みといっても、お休みではありません。今週撮った5000枚以上（250GB以上）の写真をセレクトし、現像するので、全然休みではありません。しかも、まだ終わってないし・・・・、明日も休めん・・・・www










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