アンブレラホルダー Collection gallery

最近、クリップオンストロボ用のアンブレラホルダーの扱いが４種類（数え間違い）５種類もあることに気がつきました。
普通、、１つの店にそんなに多くの種類を入れないとおもいます。

ともあれ、集まっちまちゃったので、
この際、一気に大きな写真のギャラリー形式でまとめてお見せしちまいましょう！
尚、今回はビジュアル中心で詳細はあまり述べません。
知りたい方は、リンク先の過去記事でじっくりお読みください。

「パン棒付アンブレラホルダー完全キット BL-D2」
半月状パーツでしっかり傘軸を固定できる優れモノ。重さのある「超～デカ丸アンブレラ189」をも支持します。付属の自由雲台を使えば、高さのあるL型クリップオンでも傘の中心に光軸を捉えられ、ソフトライトBOX（SDK製）も使える。ただ、チト重い。

詳細記事リンク：→傘芯をしっかりつかむ！「パン棒付アンブレラホルダー完全キットBL-D2」

“パン棒付アンブレラホルダー完全キットBL-D2 HG”売場

「軽量自由雲台型アンブレラホルダー」
究極の肉そぎをおこない超軽量化を実現した自由雲台型のアンブレラホルダー。軽い小型クリップオンや小型ポータブルLED向き。構造上、止まりはそんなに良くないのでL型クリップオンには向かない。

詳細記事リンク：→頃合いの良い、アンブレラホルダーが欲しい！

「しっかり止まる、堅牢アンブレラホルダー」
ギザがついていて止めねじを回すとしっかり止まる。そのうえ、ロケに持っていくのにそこそこ軽いので頃合いが良いだろう。

詳細記事リンク：→頃合いの良い、アンブレラホルダーが欲しい！

“しっかり止まる、堅牢アンブレラホルダー”売場

「1WAY式アンブレラホルダー完全キット BL-D」
しっかり止まるうえに、シンプルな構造なので使用用途が広い。逆さまに使い棒を使うと、トレペたらし棒としても使える多芸な機材。付属の自由雲台を使えば、高さのあるL型クリップオンでも傘の中心に光軸を捉えられ、ソフトライトBOX（SDK製）も使える。ただ、やや重い。

詳細記事リンク：→実は多芸なヤツだった！「1WAYアンブレラホルダー完全キットBL-D」


「トライクロス A-4」
クリップオンストロボが３台つくのは珍しい。ストロボのみならずポータブルLEDを３台つけてもよし。ストロボと併用してハイブリッドライティングなんて未来的な使い方もできる

詳細記事リンク：→トライクロスA-3：３台連結できるアンブレラホルダ


こんな感じです。。
頃合いの良いアンブレラホルダーの購入を検討されている方は色々迷ってくださいな。

あ、いちお言っておきますけど、弊社は「アンブレラホルダー専門店」ではありません。
いろんな機材を取り扱っておりますので、他商品にも関心もってくださいね。。

本記事のアンブレラホルダーは
頃合いの良い”アンブレラホルダー”売場にありますから、宜しくおねがいしま～す！





頃合いの良い”アンブレラホルダー”売場