いい写真が撮りたい人へ、【第二回:全身ポートレイトの正しいカメラ位置「背丈半分/水平狙い」は基本だよん〜】



【今回は初心者向けの記事でーす!】

えーと、
いきなり古いモノクロポートレイトをご覧いただきましたが、
なんとな〜く、正しく写ってると思いませんか?

これら全身ポートレイト写真には、撮り方に共通点があります。
ちなみに、今回は照明の話ではありません。(モノクロってのも関係無し・・)

これらの写真のカメラポジションは、どこから撮られたと思います〜?
少し意識してもう一度、トップの写真をごらんください。
・・・お分かりでしょうか?

と、、今回は全身ポートレイト撮影における正しいカメラの高さ(ポジション)について考えていこうとおもいます。



6枚の写真は図のように被写体の背丈半分の高さから、構えて撮られています。
※35mmカメラを使い、レンズは90mm(中望遠レンズ)を使用。

つまり、カメラのレンズは水平に構えられていることになります。
レンズを水平に保つことにより、
垂直に立っている、人物のカタチが歪まず、正しく撮れるのです。
(服を正しく説明しなきゃいけないファッション撮影なんかの基本です)


縦位置で人の写真(記念写真も含む)を撮ろうとするとき、
初心者は撮影者が立ってそのまま、撮ることがおおいように思います。
ま、何も考えずにカメラを構えると、楽な格好で撮っちゃいますよね?


つまり、こーゆー角度で撮っているんですよー。
垂直に立ってる人間(全身)をこの角度で撮ってしまうと、
顔が大きくなり、短足に写ってしまいますぅ〜。
特に女の子にコレやっちゃうと、怒られちゃいますよ!(小顔に撮って欲しいのに〜!って・・)


iPhoneカメラやコンデジでは広角を使うことが多いので、
この失敗って良くやっちゃうんですよね。。(広角レンズほど歪む・・)


レンズが広角なほど背丈半分/水平狙いで撮ることを心がけたいですね、、、
てか、これを知ってるだけで劇的に記念写真をとるのが上手になるはずですよ〜。
もちろん、コンデジやiPhoneで撮るときにも活用できる方法です。



背が高い人には、カメラポジションも高めで、、、
低い人には、低めに構えましょう。
レンズは水平のまま、自分の高さを調整することが大切です。(画像素子面が垂直と同義)
※カメラの上下のフリでの調整は「背丈半分/水平撮り」を理解してからやってください。

背丈半分=ヘソのあたりの高さから狙うということかな・・・。

その他、ちょっとしたポイント
★レンズは50mm〜100mm程度(35mmカメラ換算)の標準レンズから望遠レンズを使う方が望ましい。
★背丈半分より、ほんの少し下(気持ち下)から撮ると、バレない程度に顔が小さく足が長く写ります。(←応用編なので「背丈半分/水平狙い」を理解してからチャレンジしてください。50mm以上必須!)


【今回の結論】
全身写真は「背丈半分/水平狙い」で撮るのが基本!
つまり・・めんどくさがらずに、かがんで構えろ!
したら、写真がちょっと上手になるかもよ!

今回お話したのは、正しいカメラ位置の話です。つまり基本中の基本の話。
これを実践しても面白い写真が撮れるってわけじゃあありません。正しいだけです・・。
とはいえ、必ず知っておくべきです。

個人的には、中望遠レンズのポートレイトよりも、標準レンズのポートレイトのほうが好きですがね。。(今だったら90mmは使わないだろうなぁ、50mmか65mmを使っちゃうだろうね・・・)

※正確には「水平狙い」ではなく、フィルム面(受光素子面)を垂直にするってのが正しいのですが、初心者に理解しやすいように「水平狙い」としています。


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