使える機材 Blog！

昨日ご案内した通り、サーキュレータの上にMacBook Air置いて冷却してます。
レンダリングさせなきゃいけない時とかだけ。サーキュレータのファンを回します。

バカにされそうですが、すっごく処理が速くなります。
8kのリフレーム編集の時には画質落としのプレビューですらまともに動かないので、サーキュレータ冷却は欠かせなくなりました。

なので、ブログ脳が働くわけがなく、
こんなしょぼい記事しか書けません。

しばらくの間、堪忍してやーー。

MacBookAirを昨夜から夜通し働かせて、360°動画のステッチング処理をさせていたのですが、朝起きても終わっていませんでした。

Airには冷却ファンがないので、
長時間の重い作業には向いていないことを忘れていましたわ。

もちろん、重ーーーい処理が、見てわかるくらい速くなりました！
※外部モニターにつなぎ、Bluetoothキーボードで作業している。

ただ、一つ問題があるとすれば、
このサーキュレータは最弱でも、ものすごいウルサイ ことかな。。。

うーん、またまた、おしい。

今年の6月に「あずさ1号」を新宿駅で見かけたことはすでにお伝え済み。（朝7時頃）
2号は存在するのか？（正直興味はそれほどないので、調べてもいない）

昨日の温泉の影響もあるらしく、
撮影が終わったら累積疲労で困憊。。。。体がだるくて仕方ない。

ただ、本当の戦いは始まってはいない。
明日から20数本の動画編集作業という試練が待ち受けている。（急ぎアップ）

今夜、編集の準備として、Qoocam8Kのステッチング処理をM1 MacBook Air でやらせるつもり。明日の朝までに終わるかどうか、微妙だとおもう。（8Kステッチングはすごーい時間がかかる）

その後、
ステッチング処理済みの素材をpremiereProでリフレーム編集するのだが、8K素材は重くて思うようには動かない。
ここらへんが、今回の試練の山場だと考える。