ファンがないMacBook Airを超空冷して速くする


動画編集千本ノックが始まった中居です。

MacBookAirを昨夜から夜通し働かせて、360°動画のステッチング処理をさせていたのですが、朝起きても終わっていませんでした。

Airには冷却ファンがないので、
長時間の重い作業には向いていないことを忘れていましたわ。

で、事務所に転がっていたサーキュレータを見て、閃きました!
上に向けたサーキュレータのアルミ角パイプを2本乗せます。
そして、MacBookAIrをオン!
じゃ~ん!
ファンの無いMacBook Airに、
巨大空冷装置をつけた図。

もちろん、重ーーーい処理が、見てわかるくらい速くなりました!
※外部モニターにつなぎ、Bluetoothキーボードで作業している。

ただ、一つ問題があるとすれば、
このサーキュレータは最弱でも、ものすごいウルサイ ことかな。。。

※ステッチング処理や動画書き出しなど、、放ったらかし処理に使うので、うるさくても問題はないことが多いけど…
あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓

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