「ピョンチャン五輪 羽生結弦、金メダルへの圧巻のフリー演技!」(SONYα9高速連写でTV放送画面を撮る、お茶の間シミュレーション..)


期待通り、やりましたね! 羽生結弦様、まずはV2おめでとうございます! 執念を感じる圧巻の演技でした。。全くもって素晴らしいです。
それに「宇野昌磨様」の「銀」は、予想しておりませんでしたが、そこは嬉しい誤算。日本人のワンツーフィニッシュを見るのは嬉しい限りです。。。

昨日もやった、東京にいながら「ピョンチャン」のフィギュアスケート生中継を撮る、といういろんな意味で問題をはらんだこの検証。

でも、言ってた通り「金」をとっちゃったら、続きをやるしかないじゃないですか…。(日本人「金」「銀」だし..)そこは、SONYα9の「高速連写」の検証目的ということでお許しくださいませ…。

本日の羽生選手のフリーの演技の一部始終(の画面)をα9で撮りました。(今日のはライブ映像)
わずかな時間で、1099枚もと撮っちまったので「インデックス形式」まとめてで全て掲載します。(撮れすぎで後が大変というデメリットもあるね)

「20コマ/秒の高速連続撮影」ということを注視してご覧いただければと思います。(クリック拡大アリ)

今日のは、あくまで、SONY α9の「20コマ/秒の高速連続撮影」を見るための検証画像ですことをお忘れなく。 羽生様の金メダルの演技を思い出して、どれくらい撮れるのかを、イメージしてくださいね。(ちな、ISO800 1/800秒ね)

※宇野様の昨日のSPのスピンは撮ったのですが、今日のはノーマークだったので撮っていません。面目無い…….。

日本人的には、今日がピョンチャンのヤマだと個人的にはおもいます。。(思もわぬダークホースが出てくることも祈りつつ….)

余談ですが、日本がメダルを撮った夜(〜22時)の「東京タワーのイルミネーション」は、このような色になります。

【 日本男子フィギュア金銀ランデブー記念 ↓】

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SONYα9「20コマ/秒 高速連続撮影」で「男子フィギュアジャンプ」を撮るとこうなる(写れるタイミング的には正しい検証かと..)


本日の平昌からの中継放送のテレビ画面を、SONYα9の20コマ/秒の「高速連続撮影」で撮ってみました。(ピョンチャンに行くお金がない…)
今回の検証は、一見馬鹿げているようですが、写真が撮れるタイミング的には全く間違ってないはず!

というわけで、ごらんください。。。。。



2018.2.16 ピョンチャン五輪 フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)
羽生結弦選手、演技冒頭の「4回転サルコー」

動画の抜き出しのスクリーンショットではなく、SONYα9の「高速連写」で撮ったのですよ、東京にいながらですが…
数えてみると、確かに結弦様は、後ろ向きのジャンプから始まり、4回転されてますよね。テレビじゃスローにせんとわからないですもんな…。



2018.2.16 ピョンチャン五輪 フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)
羽生結弦選手、演技中盤の「トリプルアクセル!」

「アクセル」は前向きからジャンプスピンをおこなうので、すごく難しいと素人でもわかります。「4回転トーループ」「4回転サルコー」という大技に負けないジャンプなんですよね。(点数ではやや落ちますが..)
私は「トリプルアクセル」の着氷の後の「半回転」が、特に美しいと思います…..。

※伊藤みどりの「ぶりんぶりんっ!トリプルアクセル」は今でも忘れません。。。

専門外の話(スケートに明るいわけではない..)は、さておき、
SONYα9の高速連写で撮ると、結弦さまのジャンプ1回転で3〜5枚写ることがわかりました…。もう少し先は、動画ですよね。まじ。。α9速いよね。。しかも、音無シャッター使えるし….

最後に、羽生結弦さまへ、
今回の冬季五輪は開催前から、結弦さましかいないと思っております。ディフェンディング・チャンピオンの座をかけて、明日のフリーに挑んでください。あなたのフィギュアは、今んところぶっちぎりなんですから….。(怪我の影響を気にしておりましたがSPみて、かなり安心致しました。。)

頑張れニッポン!🇯🇵 頑張れ結弦さま!!!

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α7とα9でライカレンズしか使わない理由(ツァイスとの違い、個人の感想…)


SONY様の最初のフルサイズミラーレスカメラα7(初代)を買ったのが、2013年12月(約4年前)。翌2014年4月に動画撮影2カメの為、α7(初代)を買い足して2台体制にしました。

この時代は「SONYマーク」がダサいことに頭を悩ましておりましたわな。(デザイン・テクスチャー・ロゴマークのバランスがダメだったんだろうなぁと、今になって思う..)

【その当時の悩みのお騒がせブログ記事】
ソニーα7(Rなし)の「SONYマーク」を塗りつぶせ!
早速SONYα7をぶっ壊す!
モードダイヤルが壊れたSONYα7の顛末。
SONYα7のSONYマークをなんとかする。

そして、初代を買って2年足らずの2015年8月、「SONY α7RII」を買ってしまいました….。

R2を買った決め手は、「α7,α7R、α7S、α7 II」で使われていた「太鼓を叩くようなメカシャッター(音だけでブレてるのがわかる)」が刷新され、新しいシャッターユニットになって、キレのあるシャッター音になったこと。(残念ながらα7IIは「初期のシャッターユニット」であったため、試しに一回シャッター切っただけで、購入しないことを決断しました)

つまり、このことにより「手ブレ補正」と小手先技ではなく、一番大きなブレ原因の「シャッターの性能」及び「ブレを抑えたカメラシャーシの設計」がよくなったと、私は考えています。(以降発売のα7S2,α9、α9R3は同じメカシャッターユニットではあろうと、私は考えている)

高画素機である「α7RII」の導入により、それまでメイン機であった「Nikon D810,D800E,たまにD3」は、ほとんど出番がなくなって知っまいました。

【重要情報含有】SONY a7RIIがキター!!4K動画撮りたい人は、カード購入に気をつけるべし!

そして、去年2017年5月、昨日もお話した「カメラとしての革新」を成し遂げた「SONY α9」を買っちまいます。。高かったけど「カメラ史に残る革新を起こしているカメラ」ですから、買わないわけにはいかないでしょう….。

【速報!】つい、SONY α9(ILCE-9)を買っちまう!の巻

で、まぁ、先ごろ出た、7R3はスルー(7R2持ってなきゃ手出してたかも。。)した私ですが、
大きな声では言えませんが、実のところ..「未だ、SONY様の純正レンズを1本も持ってません! この先も恐らく所有しない可能性が高いです..」

正直、私はカメラボディはどこのメーカーだっていいんですよ。その時代に最適なものであれば…..。

「私にとって、一番の大切なことは「ライカレンズ(特に昔のRレンズ)」が使えるかどーかなのです。AFなんか使えなくたっていいし、オート絞りじゃなくても全然苦になりません…。(東京で働きだして、始めて買ったカメラがLEICA-Rだったことが起因している)

SONY様には、ドイツの名門レンズメーカー「カール・ツアイス」もレンズを供給(提携?)しています。そりゃーツァイスは素晴らしいですよ。国産メーカとは全然違う設計思想の「超エリート優等生レンズ」ですから…。ただ、私の好みとしては、美しいですが、ちょっとあっさりし過ぎているのです。私は、もっと「クセのあるこってりとした濃厚な写りが好みでして…」

というわけで、「字」ばっかじゃ、疲れて来てしまうので、ライカレンズで撮った作例をだらだらと並べていきますね。いま言った「ツアイスレンズ」が、そんなに好みではないということを伝えるために….。

※全てクリックするとデカく見れます。 ※写真は今年の正月に京都・吉田神社界隈で撮影されたものです。 ※撮影は全て「ライカ ズミクロン-R35mm(E55)+SONYα9]です。

この並べたライカレンズで撮った写真で「クセのあるライカレンズ」のことを、少しだけでも分かっていただけたでしょうか!?

実はライカレンズって、全然優等生じゃないんですよ。。「濃厚な写り」と「立体感」には秀でていますけどね。(← ツアイスじゃ、こんなやんちゃなことしない…)今回、ありませんでしたが「人物の肌の濃厚な質感」も他にない感じですしね。。。

ツアイスレンズとライカレンズをお酒で例えると、

・ビールで言えば、「アサヒ・サントリー」より、「キリン・サッポロ(赤星に限る)
・乙類いも焼酎でいえば、「黒霧島や佐藤」より「さつま白波!」。
・シングルモルトウイスキーであれば、「ボウモアやマッカラン」より、断然「ラフロイグ」。
  ※前者がツアイス、後者がライカ

ってとこですかね。。。(この例え合ってる??、てか、例えんでもいーよーな…、単に中居の好みってだけかも…)

夜遅くにブログ書くから、こんなどーでもいい字がいっぱい並んだブログになってしまうのかも……。そろそろ、眠いのでこんなもんでよかろうかのぉ。。。

まじ、眠いので続行不可能…。まとまり悪くて済まねえ..。とどのつまり、中居はクセ玉ライカレンズがお好みって話でした。。。。

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