全て 中居中也(なかいなかや) がひとりでおこなっています。
ちなみに全面白背景に見えますが、スタジオで撮ったものではありません。
実は、この学校の生活科室に幅2.7m背景紙を敷いて撮っただけのもの。
生活科室に組んだ高演色LED電球白背景スタジオ(動画&写真用)
白ホリのスタジオで撮ったように見える秘密は、動画編集で白を横に伸ばしてるってわけ。まあ、原理的にはこれと同じです → 【Photoshop技!】無背景写真の「背景のばし」
カメラ設定値(露出)は、ISO400 1/50秒 F5.6。
つまり、高演色LED電球 ×8灯 で、人物全身動画(無背景) がカバーできちゃってるってことですね。
※ここから+1EV明るくするためには、倍の16灯必要になり、実現するのがしんどくなります。
例えば、4Kの映像を6枚並べているところの上に、6枚スライドしてくるところは、4Kデータが12枚重なってるってことですが、重すぎてpremiereが全く動かなくなってしまって、1秒足らずの短いシーンでもいちいちレンダリングしないと、まともにプレビューできなくなるわけよ。タイミングと音楽を合わせるなんて、気が遠くなるような世界なんですぅ。。(タイムラインが最大28階建になったおぼえあり)
ライティングに関しては、去年もやってるので、これで良いことわかっていたんだけど、多重タイムラインの編集の恐ろしさは、知りませんでした。
というわけで、次からは別の演出を考えたいとおもいます。
4灯式ソケット(E26)& SoftBox
60cm角 / 70×50cm
039|撮影用大光量50W高演色LED電球
Sh50Pro-S
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美しい光の











































