上の写真は現場の感じを再現してみたものです。「ダボ付フレキシ棒20」で突き出すと、スタンドからテーブルの奥に突き出せて、大きな天板でも自由に「サイド光」を作ることができます。ソフトボックスは天板に接地しているので、軽い力で設置が可能なんです。(上の再現の写真は、幅120cmのテーブル)
逆をいうと、2灯使いの場合、「T字棒58」と「フレキシ棒20」のコンビを用意 しておくと、ライティングの幅が広がる ってことになるのではないでしょうか!?
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美しい光の





















