50mmレンズで撮る、雨上がりの雑草(SONY α7RIVの作例写真)


今日は超高画素機(6100万画素) に 50mmレンズ をつけて撮った作例写真をお見せするだけです。

その50mmは、世紀の名レンズであろう「 カールツァイス F ディスタゴン50mmF2.8 」という特別なハッセルブラッド用レンズです。

被写体は空き地に勝手に生えたたくましき「雑草」。
さてさて、どんな写りになるのか!?
カメラのせいなのか?レンズのせいなのか?分りませんが、ただの雑草なのに特別にクリアーな凄まじい写り!
その凄まじく明瞭な描写がわかるように、クロップして抜き出してみました!

さらに知りたい方のために、7R4のオリジナルピクセルデータ(原寸記録データ)をダウンロードできるようにしています。上の写真ボタンをクリックしてください。

勝手に生えたただの雑草をここまで気品高く高めてくれたのは、カメラのおかげ?それともレンズのおかげ?その判断は、あなたの解釈にお任せいたしますね..

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カテゴリー: カメラ&レンズ, キルフィット マクロキラー&ツァイスレンズ, ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0 | 2件のコメント

ブツ撮り(高さのある被写体)の「撮影順」と「基本セット」の考え方


今年の2月に大阪で行われた「ブツ撮り」のセッティングです。
現場で、角材を使い「大きな枠」を作り「ディフューザー(ユポ)」を貼りました。
それぞれの大きさは
「天井(2.7m × 2.2m)」「左(1.8m × 2.2m)」「右(1.8m × 2.2m)です。
で、
撮影の順番の鉄則!「大きい被写体」→「小さな被写体」
(理由は本記事を全部読めば徐々にわかってきます)

ここまで2枚の写真は、撮影開始当初のセットの様子。最大クラスの被写体ってわけですね..。被写体は、幅2m弱×高さ2m弱とかなりの大物。この大物をターゲットに、それぞれの「枠」を設計しています。

撮影が進み、少しだけ被写体が小さくなりました。で、少しセットが変わっていることがわかりますか?(間違い探し的な問いです)
実は「左右のディフューザー枠」を「高さ2.2m × 奥行き1.8m」→「高さ1.8m × 奥行き2.2m」に変更しています。そして「天ディフュザー」の高さを「0.4m低く」しました。

ブツ撮りライティングの基本!
「ディフューザー(面光源)」を被写体にできるだけ寄せろ! ちゅーことです。(左右も寄せています)

そして、さらに被写体が小さくなっていきます。

撮影台を作り、被写体を上げました。つまり、相対的に天ディフュザーが低くなったということです。

さらにさらに…

被写体が小さくなったので、左右のディフューザー枠を外して「ディフューザーの素」を垂らし、天を下げて寄せました。

重ねていいます。
「ディフューザー(面光源)」を被写体にできるだけ寄せろ!
ちゅーことでごわす。

最後に、左右のディフューザのカタチは「 逆ハの字 」ってこともついでに覚えてくださいね。

このブログを日々読んでいると、知らないうちに「ブツ撮り力」が鍛えられてしまいます。たぶん、本当です。あ、ブツ撮りだけじゃなく、ポートレイトなどの人物撮影も鍛えられたりもしますよ。。。たぶん、

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カテゴリー: 【スタジオワークのお作法】, 【ブツ撮りの基本】(EC事業者様必見!) | コメントする

深型傘(type DOME)の形状効能を検証してみました。


今日は直径85cmの深型傘、
天使のアンブレラSilkyWHITE-85 type DOME」のお話。
この「深型傘」と「一般的な直径85cmの傘」との「反射の具合」を比べてみることにしました。
どちらの傘も直径はほぼ同じ。O型チューブのモノブロックストロボを使います。(リフレクターは外します)
さらに傘の差し込み具合を合わせます。(傘底と発光菅の距離を43cmに統一)
深型傘の効果は、どれくらい違うものなんでしょうか!?
あらら。。「一般的な85cm」の傘の白生地はバリバリのビニール製なので、激しくテカってしまい反射がムラだらけで、深型傘と比べる以前の話。

うーん、これじゃぁ深型傘の効能がよくわからんじゃないかぁ。。

というわけで、
同じ「優しいマット生地でテカらない SilkyWHITE生地」を使った、「【弊社旧製品】天使のアンブレラSilkyWHITE-100(直径100cm) 」と比べてみることにしました。
こちらは一般的な傘の深さ。素材が同じなので、深型傘と比べるにはうってつけってわけです。ま、少し直径は少し大きいですが、反射の傾向を比較するのには問題ないと考えます。
それでは、ご覧ください。
特別なマットな白生地ながら一般的な形状の【旧型】は、真ん中が明るく、周辺がグラデで暗くなっていることが分ります。
一方の深型傘の「SilkyWHITE-85typeDOME」は、驚くほどフラット!満遍なく配光されていることが分ります。これは光の芯が集まる中心部の距離を深型にして離しているので、このフラットな光になるんですねっ!つまり、
「深型は傘全体がムラなく反射できる!」 という、かしこい形状なんですぅ〜。

 新型! 天使のアンブレラ Silky WHITE-85【type DOME】

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