緑が輝くのは雨上がり


これは6月30日に撮りました。ギリ新緑の季節かな。

緑が輝いてるようにみえませんか!?

もちろん「新緑」ってのもあるけど、
緑を映えさせるには、ちょっとしたコツ があります。

・ 葉っぱが濡れた雨上がりがチャンス!
・ しっとり写る「やや曇天」が良し。(晴天じゃない方が良いと思う)

まぁ、コツとしてはこんなところです。

言葉にすると、↑こーなりますが、
良い条件の時は写真撮るまでもなく、肉眼でみても緑が輝いていることがわかるとおもいます。

そりゃそうですよねぇ、現実を写すのが写真なわけですから。(← 基本中の基本です)

で、ですね、
今回の写真も今年からやり始めた手法で撮りました。

この手法で撮ると、高画素になることが一つの特徴。元絵は1.7億画素ほどあります。
もう一つの特徴は、被写体までの距離が遠いワイド画角にも関わらず、奥がややボケているところ。真ん中の木(フォーカスポイント)の奥にある 左上の鉄塔 は、アウト・オブ・フォーカス になっています。(TOPスクロール写真で確認してね)

小さい写真じゃわかりにくいですが、幅1mを超えるでかいプリントにすると、全体の立体感を感じ取れるはず、と考えているのですが、、、どーですかねぇ。

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アールをつけたデコラ背景は角度に注意!


先にお伝えしたとおり、先週の4日間、陶芸作家作品の写真撮影をしてきました。

4×8のデコラ板(無地グレー)を敷きアールをつけた背景を作りました。手前側は床にガムテープで固定しています。
※デコラとは、テーブルの天板に貼られている化粧板のこと。プロのブツ撮りではよく使われる。

ライティングは、トップに手作りディフュザー枠(180×120cm)越しライト(今回ストロボを使用)。左サイドにディフュザー垂らし。
とまぁ、このブログでは、お馴染みの基本ライティングの形。

貴重な作品ではなく
大きさが近い「消火器」を被写体に見立てて、セットを調整。

まずはトップライトだけで撮ってみると、
あらら、デコラの立ち面(消火器のハンドルあたり)の背景が白くなってしまいました。

これは “光の露光が多いわけではなく、TOP光の反射(テカリ)なのです。特に今回使用の半光沢のデコラでは、鏡のように光を反射しやすいわけですね。(ここ、初心者は勘違いしやすいところね)

つまり、TOP光の出力を弱めてもこのテカリは消えないわけなのであります。

①がテカリが発生したセット図。

背景のテカリ対策としては、
デコラに平らな当て板(コンパネ)をあてがって平らな面を作り、立ち面の角度を浅くして光反射を逃す という調整をおこないます。
※デコラだけだとしなるので、平らな面が作れない

はい!
見事テカリを逃して、きれいなグラデーション落ちを作ることができました。
試しに本番同様、TOPと合わせてサイド光も照射してみました。
ね、テカリからは逃げてるでしょ?

ま、こんな感じで本番基本ライティングセットを組み上げていくわけなのです。

最後に実際のデコラの曲げ具合をお見せしましょう。こんなかんじ。

えーーー、今回の話はブツ専じゃないプロの方にも役立つ話じゃないかな。(ブツ撮りプロには今更感あるでしょうけど)
だから、正直ブツ撮りビギナーさんにはちょっと高度だったかもです。
でも、考え方は学べるんじゃないかな?..と、

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「陶芸作家作品写真撮影」の道具の準備(←これが一番大切)


明日午後から始まる「陶芸作家の作品写真撮影」の準備です。倉庫から必要照明機材をざっくり選択し、車に積み込みます。
メインの光源はモノブロックストロボ。

それにライティング機材。ライトスタンドやら傘やらブームやらディフュザー枠やらLED電球やらクランプやら黒布やら、、とにかく忘れ物のないように準備。

カメラ機材を除いた、機材たちの全図。
ヒラモノ、
レフ用フォームコア、自作ケント紙ケース(inside 白黒グレーケント紙)、コンパネ、背景用アクリル板を敷くと、いい具合にフラットになりました。
あとは平らなところに、
スタンド類、傘類などを積み込んだら、
まぁなんとか、バックミラーを殺さない、スマートな積み方ができました。
明日、「カメラ機材」が入ったケースを積み込むと完了します。

この仕事の労力の70%はこの準備ではないかと思います。つまり、ものすごく重要。。
忘れもんないか、もう一度二度考えて何度か足していったので、ほぼ今日一日かかりました。(あとは明日カメラ機材ケースを積み込みます)

道具さえ揃っていれば、撮影自体は現場でなんとかなる、という自負はあります。つまり、撮影は 道具の準備がなにより大切 なわけなのであります。

さ、明日から頑張ろ。(3日ほどで終わるかな..)

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