美しキット×2と細いつっぱり棒で連結TOPライトを固定することができました


今日は一昨日の記事、
簡易的に連結トップライト(50×100cm)を作る方法を考えてみました の発展版となります。美しい光の撮影照明キット(できれば、4段スタンド)2セット 、それに 少しの道具を追加 するだけで、人に持ってもらわなくても連結トップライトが維持できる方法 を発見しました。

今回の連結トップに必要な機材は、IKEA FRAKTA トロリー用バッグ に全て収納されています。重くはありませんし、十分現場に電車で持っていけるレベルです。(本筋とは関係ないですが、IKEAのこのバッグ、「機材を運ぶだけ」のことに限ると、むっちゃ便利です、バック本体は激軽だしね)

内容物は「美しい光の撮影照明キット(4段スタンド) ×2」「15mmロッドコネクタ Single ×2」「AC延長コード」「突っ張り棒 伸縮棒【超スリム】 幅110~190cm」 です。(当日は、機材同士がガチャガチャしないように「黒布(撮影で必要)」に巻いて行く予定)
全部中身を出して、ソフトボックスを組んでLED電球を入れた状態です。
つっぱり棒を160cmくらいに伸ばして、ライトの横穴に通し2つのライトの角度を合わせて止めました。
今回のキモはここんとこ。
スタンドの先端ねじに、15mmロッドコネクタ Single をねじ込み固定。
スタンドを立てた状態のまま、細いつっぱり棒を通します。エンドキャップは穴に通りませんので、通すときは一旦外しましょう。
ちなみにパイプが細すぎて固定はできません。棒を置いているだけです。すぐ抜けるので動かすときは慎重に。
つまり、こーなるわけ。2本のスタンドの間隔はおおよそ1.5m。これ以上棒を長くすると、ちょっと持たないかも。。限界かな。
スタンドは左右のバランスをみながら、少しずつあげます。
240cmまで上げることができる、4段スタンドの場合、天井近くまで上げることができます。
持ち運びができる 美しい光の撮影照明キット(4段スタンド)2セット細い棒 と ちっちゃい機材 ×2個 だけで、こーんなセットが組めるなんて、実に素晴らしい!!
ちなみに、ACの延長コードは必須です。
そしてトラブルの元なので、ライトのコードは邪魔にならないように束ねましょう。
で、
最初にでてきた IKEA の長バッグ は、リュックのように背負えるヒモがついているというプチ情報をお伝えして、今日の記事を終わります。。

15mmロッドコネクタ Single

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「黒(遮光)」も立派なライティング行為なのであります


この人面風写真、晴天日陰の屋外で撮りました。空は見えますが、直射日光の入らないところです。がっつり光が回ってますよね。
現場はこーゆー状態。ここは影ですが、右側からやや傾いた太陽が矢印の方向に差し込んでいます。左側に白い住居(一戸建て)があり、その白壁に反射した光が、メインの光となっています。だから、お顔の左がやや明るかったんですね。
で、次の写真。のっぺりしていたお顔の立体感が際立ちました。
実は、ちょっとしたことをしただけ です。さぁ、みなさん、どう予想しますか?
正解は、右側に (プラ段)を配置 しただけです。
このように。。大きさは90×90cmくらい。
黒を配置するということはすなわち 遮光 をしたってことになります。
皆さん意識してないかもしれませんが、恣意的な遮光も立派なライティング行為 なわけです。
今度は試しに「メインの光」が差し込んでる、左側に黒を配置してみたらどうなるか?
メイン光ではなかった右側壁の反射がメイン光に昇格し、左側がシャドーになっただけでしたね。ライティングを考える上で大切なことは、実は「光のバランス」なのね。で、あとはカメラ設定や現像設定で明るさを調整したら良いだけですから。(バランスだけは、後処理でコントロールしにくい)
今日撮った3枚を並べてみました。
よく分かるのは、左右どちらかに影があることで、お顔の立体感が増すってことですね。

というわけで、ライティングといえば「光」か「白」を扱うことのように思われがちですが、「黒」、すなわち「遮光コントロール」も立派なライティング行為 であることを理解しましょう。

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓

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簡易的に連結トップライト(50×100cm)を作る方法を考えてみました


2月に出先で「長いトップライト」を使う要件があり、できるだけ簡単なものを使って作れないかを考えてみました。

結論としては、
50cmソフトボックス をピッタリくっつけ2連結し「100×50cmのトップライト」を作る ということになりそうです。

注目したのは、ホームセンターで売っている「突っ張り棒 伸縮棒【超スリム】 幅110~190cm(店の「のれん」などでよく使っているような細いヤツ)」。
この細い棒のパイプの径は「13mm」。ということは、撮影機材の規格である「Φ16mmダボ穴(横穴)」に通すことができるのです。
横棒止めは機材側のノブを締めても軸回転はしてしまいます。両ライトの角度と間隔をあわせる目的で軽くノブを締め付けます。
今日の試作では、オートポールで天井と床を突っ張り、2本の垂直ポールを作り、それに細い棒を渡しています。突っ張り棒 伸縮棒 強力 幅170~280cmでも同じことができます)

少し太めの輪ゴムで止めるのが一番簡単な方法。一時だけならこの輪ゴムだけでも止まりますが、一応 しっかりはさめる、強力クリップ でサポートしました。

で、実際の2月の撮影では、ライト2灯とこの細い棒だけ を持っていき、ずうずうしく現場の人(2人)に手で持ってもらおうと考えていたりします。(ライト以外はこの細い棒だけ..という簡素な機材構成)この連結ライトを使うカットの撮影時間は「最大5分」とみていますから、持ってもらう方の負担も少ないとおもいます。

実際に撮影してみた写真。仮の被写体として置いた「折り畳みショベル」。長さは60cmあります。幅100cmの面光源なので、余裕で被写体全体をカバーしていますよね。

50×50cmの光源面では足りない場合、ピッタリと連結しちゃうという方法があるということですね。このライトは正方形なので、縦横どちらでも繋げることができます。これって地味に便利なことなんですよー。(正方形って素晴らしい..)

50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

 高演色LED電球 Sh50Pro-S

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