4灯式ソケット(E26)&ソフトボックス と E26ソケット【STRONG!!】の再入荷のお知らせ


新年早々明るいニュース!

1灯でもすごく明るい「高演色LED電球Sh50Pro」が 4灯装着可能! つまり、ものすごく明るいライト が必要な人の必需品!
4灯式ソケット(E26)&ソフトボックス が再入荷しましたぁ! 大型のLED電球Sh50Proを四つつけても、お互いが干渉しない(当たらない)ソケット配置の 4灯ソケットは実は貴重だったりします。

付属のソフトボックスのサイズは、この2種類からお選びください。今ならどちらもありまっせ。

4灯式ソケット(E26)& SoftBox
60cm角 / 70×50cm

  039|撮影用大光量50W高演色LED電球
Sh50Pro-S


撮影のために作られた頑強な電球ソケット!
E26ソケット【STRONG!!】 が再入荷しましたぁ!
陶器製のモーガルソケットが使われているので、耐久性抜群!いろんな意味でちゃんとしています。
ON/OFFスイッチが背面に配置されとても使いやすく、首の固定も頑強です。
“できるヤツ感”を感じさせるプロダクト・デザインは、ヘビーデューティー好きのドイツ人をも唸らせます。

撮影のために作られた”本格ソケット”をあるうちにゲットすべし!ですぜ。(わりとスグ売り切れる商品ですもので…)

039|E26ソケット【STRONG!!】
(メスダボ仕様/ねじ穴付シュートダボ付)

  039|撮影用大光量50W高演色LED電球
Sh50Pro-S

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軽量カメラ(~500g)ブツ撮りのお手軽固定&楽ちん操作機材のご提案


商品撮影など「ブツ撮り」でカメラを固定した方が良いのはわかる。
本格的な三脚でガッチリ固定した方が良いんだろうけど、コストもかかるし、なにより操作が面倒ってイメージ。
そもそも使っているのが「軽いミラーレス機」なんだから、もっと簡単な固定方法がないものかしらん。

アマチュアの方が、ハンドメイドやオークション、自社商品の出品などで「商品写真」を撮るとき、本格的な三脚で構えるのは面倒って声をよく聞きます。とはいえ、「カメラ固定」は商品撮影作業の効率化 につながるので、ぜひやってほしいところ。(同じアングルでアイテム数が多いとき有効)
そこで、今日はあまりコストをかけない、お手軽固定&楽ちん操作機材 のご提案します。
※今回はカメラ固定の話なので、照明機材を一切お見せしません

今回のご提案の前提条件として、カメラが軽いこと。(~500g)
コンデジやAPS-Cミラーレスなどがこの条件に当てはまります。(スマホもそう)

ご用意した機材の一番のポイントは、「強力フレキシ棒28」を使うことです。
ライトスタンド190CM」を使っていますが、「三脚」や「他の先端ねじ先スタンド」お持ちの場合、それらで代用できます。
棒の先っぽには「Φ30mm級小型自由雲台」を付けていますが、別のちゃんと固定できる小型自由雲台でも可。(たとえば、超小型・強力自由雲台(Micro Ball-Head / tune-up Edition) とか、)

フレキシ棒を使う理由は、撮影台のテーブルの上にカメラをせり出して、固定できるようにすること。三脚だけではテーブルの上のポジションはできませんし、このポジションができることで実は作業効率がグッと上がります。(アマチュアベースの考え方ですが..)
通常は、スタンド操作で上下のポジション調整をしますが、
ざっくりとしたアングル調整であれば、フレキシ棒を手で曲げておこなうこともできます。このやり方ねぇ、思ってるより楽に動かせると思いますよ。だってグッと曲げるだけですから。(操作の手順を考えることをしなくても良い)
まぁ、先端の雲台操作で最終的なアングル調整は必要ですけどね。
あとこれのメリットは、小さな被写体であればこのまま 真ふかん撮影 も可能なこと。大きさに制限はありものの、これはありがたいですよね。

ただですね、今回のご提案は「お手軽」な分、通常の三脚固定よりも固定力が劣ります。つまり、ブレさせないための固定ではありません。フレキシ棒が丈夫とはいえ、カメラを触るとブラブラと揺れます。ですので、必ず「セルフタイマーモード」を使ってレリーズの振動が伝わらないようにしましょう。(もしくは、リモコンでレリーズしてください)

以上の注意点を守れば、お手軽で楽ちんで効率的な撮影作業がおこなえるとおもいます。

※今回ご提案の方法は「アマチュア・ビギナー向けの固定方法」であることをご理解ください。(プロは決してやらない方法)

 強力フレキシ棒 28(大きい方)

 ライトスタンド190CM -neo-

 Φ30mm級 小型自由雲台

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強力固定には自信あり!超強力小型自由雲台”PowerBlack”の実際の力を試してみる


垂直ポールに 鷹爪クランプ。そのダボ穴には、スピゴット が差し込まれています。
先端に 3/8㌅ねじ が突き出てる状態。
先端ねじに力自慢の 超〜強力自由雲台 “PowerBlack” をねじ込んで固定しました。
PowerBlackの先端を 最も力がかかる水平に合わせ フックを取り付けます。
今日はこのフックに徐々に「重し」をかけて、この雲台の 強力固定ぶりを証明したい とおもいます。
まずは、水をたっぷり入れた「2Lペットボトル」を吊り下げます。2kgの負荷ってことですね。

公式には 耐荷重3kg ってことにしておりますが、それはねじを上向けに使うことを想定した数値です。だから、この「水平固定」では2kgでも、本来であればキツイはず。

今回は容赦なく「2Lペットボトル」をもう一本追加します。この段階で「負荷4kg」です。雲台の首は全く動いていません。既にかなりの力持ちということが分かるとおもいます。
ですが今回は、さらなる試練を与えます。
500mlペットボトルを2本。つまり+1kg、合計5kgとなりました。なのに、PowerBlackの首は微動だにしません。
とはいえ、さすがにそろそろ限界では…..。
と心配していたのに….
ここで一気に追い込みます。なんと+3kg!結果、総重量8kg!!!
言っときますけど「100g程度」の小さな雲台ですよ。。。
想像の上をいく PowerBlackの強力固定力 には驚かされました。。。

※事務所にあるペットボトルを全てを使い果たしたので、今日のチャレンジはこれをもって終了とします。
で、今回の検証結果は公式のものではなく、あくまで参考としてみてください。(保証されているものではありません)

カメラ機材には多少不向きな面(販売ページの注意書きを参照)もありますが、重めの照明機材などの角度調整&固定には、抜群の能力を発揮することでしょう。(プロジェクターの固定にも便利!)

とにかく強力固定の小型自由雲台をお探しの方は、他を圧倒するマッスルパワーのの PowerBlack を見逃す手はないとおもいます。

超〜強力自由雲台 Ball-Head PowerBlack

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