本日の写真で使ったレンズはなんーだ?


今日はまだ休業中なので、徹底的にさぼりますよ!

さて、上の写真を撮った「レンズ」はなーんだ!?
と、かなりおぼろげな問いのクイズを出してみました。。。今日はただこれだけ….。

小さな小さな単焦点のコンデジの
SONY DSC-RX0(初代) でした。。

歪みが少なく正確な描写の24mm相当のツァイス単焦点レンズがまじ秀逸!
ワイドズームのフルサイズより、いい写真が撮れたりします。
だから、「ブログ用程度の写真だったら、これでよくね?」と、プロの私が太鼓判を押します。実際、本ブログでもしょっちゅう使っているし…。見た目のキズなどを気にしない人なら、初代の中古がすごくお安いからおすすめ。実務として、すごく役に立つとおもいます。

【編集後記】フィルム時代は、こんな看板見たことなかった..。(ここ以外でも..)
きっと、デジカメ時代になって、野鳥を撮る人が多くなったんだろうなぁ。。。
平安時代に作ったため池だから、仕方ないんだけど、

← 現在、「中古品(非常に良い)」が3.8Kであるようですよ..

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

感染防止の制限がなくなったので再開します! よろしこ。↓


 

カテゴリー: ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0 | コメントする

ライカ ズミクロン-R50mm作例写真「竹藪」(前ボケと後ボケあり)


おたおたしていたら、今日はもう3日。。。そんな感じで過ごしていると、あっちゅう間に年末を迎えることになるのです。はぁ〜。

で、今日は、35mm90mm に引き続き、ズミクロン-Rを使う話です。
ライカ ズミクロン-R50mm」を付けた「ソニーα9」を持って「竹藪」に入ってみました。ここのところの「ズミクロン・シリーズ」と同様、写真をクリックするといつもより大きな写真が表示される趣向です。

竹藪がしっとりと写っていることが分かりますよね!?

ライカレンズの描写の独特は点は「湿度」が感じられる点だと個人的にはおもいます。(対して、ツァイスはドライに写る)「とろ〜り濃厚」という表現が分かりやすいかな。ライカレンズ全般特徴でもありますが、中でもこのズミクロン-R50mmは「ライカ味」が深いほうのレンズの部類といえます。

ズミクロン-R50mmはRレンズの中で一番流通量の多いレンズです。ですので、ライカ中古レンズとしては比較的、お手頃価格で入手できるので、ファーストライカレンズに適しているとおもいます。(とはいえ、そこそこしますよ。。ライカですから..)

ご興味のある方は、頑張ってお金を貯めてくださぁーい。

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

感染防止の制限がなくなったので再開します! よろしこ。↓


 

カテゴリー: ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0, ライカレンズ | コメントする

ソニー VLGCAM ZV-E10Lだけで作った120fps手持ち撮影動画


ソニー VLOGCAM ZV-E10L」を 120fps(S&Q) に設定し、手持ち(グリップなし)鳥の動画 を撮りました。120fpsですから大部分がスローです。今日はそれだけです。
ただ、ちょっと編集に仕掛けがございまして、まぁ、それも少しだけ、気にしながら御覧ください。
出演は「鳶」「ゆりかもめ」「鴨」の皆さんでした。
さて、くだんの編集の仕掛けですが、多分わからなかったでしょう。

実は最後のカットを除き、等間隔のワンカット「5秒」 で繋いでいるという仕掛けでした。等間隔でつなぐと、一定のリズムのなるので見やすくなるかなぁ〜って実験です。たぶんベタな手法でしょう。ちなみに最後のカットは、5の倍数の20秒(5秒×4)。最後の5秒でフェードアウトさせました。
つまり、5秒の構成で出来ているということになります。だから何?と言われても、何もありません。やってみたかっただけです。。

ところで、撮影カメラのZV-E10の手ブレ補正能力(ACT)は、なかなかよかったんじゃないですかね? スローってこともありますが中望遠の75mm相当でこれですから、アマチュアの動画撮影には十分の能力があるようにおもいます。キットズームがついたカメラの手持ち撮影だけで、ここまで撮れればかなり優秀だといえるんじゃないですかねぇ?(言い忘れていましたが、現場の音もZV-E10本体で録音した音です)

←今回はコレ使っていませんです

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

感染防止の制限がなくなったので再開します! よろしこ。↓


 

カテゴリー: ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0 | コメントする