レインボーブリッジを輪行でクリア、自転車で豊洲ぐるり公園へ。


今日は11時に大手町でロケがあり、30分ほどでやっつけました。その後、一旦、白金台に戻ります。

その後、夕方には同じ仕事の関連でレインボーブリッジの向こうから、都会の夕景を撮るというスケジュール。しかし、レインボーブリッジは自転車で走行できません。押して歩いては通れるのですが、橋を渡るだけで30分ほどはかかりますし、時間的にも体力的にも徒歩踏破は避けなければなりません。

そこで「ゆりかもめ」の力を借りて、ワープ作戦!芝浦ふ頭駅から対岸を目指します。
ただ、ゆりかもめに乗車するには、自転車を袋に詰めて持ち運ぶ必要があります。まぁ、つまり、それが「輪行」というもの。
問題は、折りたたんで袋に詰める作業がまぁまぁ大変で、まぁまぁ時間がかかること。何度やってもなれません。
バリアフレーな設備は逃さず利用。片手で11kgあるのを持ち運ぶのは、長くは持ちませんから。
芝浦ふ頭駅の改札を通り、
エスカレータでホームに登ると、すぐにかもめがやってきました。
ザ・輪行な図。
芝浦ふ頭駅をあとにします。
すぐに虹橋がみえてきます。最終目的地も見えますね。
ゆりかもめは、ループ橋をぐるぐる回って橋の高さまであがります。虹橋の反対側はCXのあるお台場。
アンダー・ザ・レインボー。オーバー・ザ・レインボーは首都高です。
実はこの輪行区間は、たった一駅。橋を渡るだけの目的で利用します。イサギいいかんじです。
すぐに、対岸の「お台場公園駅」に到着しました。
地上に降りて、自転車をサナギから脱皮させます。
ね?脱皮でしょ?
意外にも、この作業はそんなに大変ではありません。
しかし、この脱皮した皮をたたんで、小さな袋に詰める作業がすごく大変。。輪行で最大の難関かもしれません。(キツキツに入ってるから、力ずくでやるしかない)
でまぁ、なんとか走行の準備が整いました。ここから自転車で15分ほどで現地に着くと、グーグル先生が申しております。

湾岸な風景を見ながら自転車を漕いでいきます。
(ちなみに、電アシ付きではない完全自力駆動)
グーグル先生に従って走りましたが、なんだか遠回りさせられてるような…。
(手前にもう一本橋があるし、なぜそこを通ってはいけないのか?)
見えるは「豊洲市場」。
目指すは市場のウラ側(画面左奥)です。
今日の目的地、「豊洲ぐるり公園」に入りました!でも、ぐるりという名は大きさの証。入ってからかなりの距離を走行することになります。
対岸のビル群が見える地点に到着!ここが目的地、撮影場所になります。

とりあえず、到着記念に、本番カメラで自転車の写真をパチリ。仕事には全く関係ありません。

ここの仕事の写真はこんなカット。
17時くらいから写真を撮り始め、完全日没の直前までのカットを撮りました。どれを選ぶかは、明日考えましょう。
ちなみに、超高画素機のソニーα7RIvで本番で使用したのですが、、

さっきの写真(オリジナル)の太陽の部分あたりを100%(600×400px)で抜き出して100%で表示させてみると、なんと!橋のワイヤーやアンテナまでもキッチリ描写しておりました(しかもど逆光)。。あらためて6100万画素の威力見せつけられました。。
日没サスペンデッドじゃないけど、な感じで撮影終了。
帰りも「ゆりかもめ」で対岸まで渡してもらうつもりです..。
今日は働いたなと、しみじみ思う中居なのでした。

※ 本番カメラ以外の写真は全て首から下げた SONY DSC-RX0 で撮りましたゼ。

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓

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ハデ色背景のライカレンズ4本真ふかん写真(明日撮影で携行するレンズ)


昨日お伝えした「真ふかん撮影では、ハデ色背景が使える」ということを受けて、ライカレンズ4本の正面写真を撮ってみました。(ボディはα9)

春を意識してピンクの背景を敷いています。被写体にハデ色背景の影響(色かぶり)がないことが分かるとおもいます。(真ふかんアングル + 被写体の形状が要件を満たしている)

全体はやや暗めに仕上げ、画像処理でレンズ部分だけマスク選択で別処理をして、レンズが目立つように調整しています。

4本のレンズは、ライカ ズミクロン-R90mm・ズミクロン-R50mm・ズミクロン-R35mm・エルマリート-R24mmです。

実は明日、ちょっとしたロケ撮影がございまして、明日の携行レンズを考えつつ、ついでに今日の記事に落とし込んだわけなのです。明日の撮影では、ソニーα9ボディ1台と、このレンズ4本だけを持っていく予定です。(予備ボディは重くなるので持っていかない)

ちなみに、エルマリート-R24mmだけがレンズが「グリーン系」に見えるのは、ミノルタのコーティングだから。(ミノルタ設計レンズ)エルマリート-R24mmの後期型では「ライカ・コーティング」になり、他のライカと同じく「パープル系」となります。
※ちなみに他の中古ミノルタレンズは安価なのに「ミノルタ MD24mm」だけ、すごくお高い。

さて、それでは今回のライティングのセットをご説明しましょう。
ライトは、自作DFフレーム(トレペ貼り) 越しに 美しキット×1灯 で、逆側にレフ板、といういたってシンプルなもの。ポイントは、DFの上揃えでライトを照射してること。(撮影カメラの近くを明るくするため)
被写体から見たライティングはこぉ。
「逆ハの字状」に光と白に囲われてイメージですね。
で、このカメラはモニターの平面より、EVF(ファインダー)が出っ張ってるので、そのまま置くとまっすぐ上を向いてくれません。そのため、1.5cm幅のマスキングテープでかさ上げしました。

このかさ上げの仕掛けは傾き回避だけではなく「ドロップシャドーをまろやかにする効果」も兼ねており、一石二鳥の働きをしてくれるのでありました。
(影まろやかの詳細は、→コチラ

今日は、こんなもんでよいかな?

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ハデ色背景が使いやすいのは真ふかん撮影だった!


まずは、被写体への敷き色背景の色かぶりを調査 をします。
色背景紙を敷いて 斜俯瞰撮影(俯角45°) をおこない、被写体への色かぶりの影響を見ていきます。被写体は、昨日に引き続き、白いゴルフボール。球体を被写体として選んだ理由は最もシビアに色かぶりをひろいやすいためです。
敷く背景紙は、「青(彩度高め)」「淡い緑(彩度低め)」「クリーム(彩度低め)」「白」の4種類。それぞれの色かぶりを比べてみましょう。(色かぶりがない「白」も比較対象にいれました)
写した写真を並べるとこぉ。まぁ、こんなもんか、とお思いでしょう。
しかーし、背景を黒で隠してみると..。
はい!これが被写体への「色かぶり」の真実です。

彩度高めの青背景なんかは、白いはずのゴルフボールの色が違う色にみえますもんね。常々「敷き背景の色は派手色を使わないように」といってるのは、こーなるからなんです。今回の場合、地味色の「クリーム」の軽い色のかぶり程度なら許容範囲かな。

斜ふかん撮影の敷き色は、できだけ彩度が低い淡い色が好ましいわけですね。とりわけ、初心者の人には「白」、もしくは「グレー」「黒」の無彩色背景を使うようにオススメしております。(黒は別の意味で難しいですけど、)
※なお今回の条件では、俯角が浅くなればなるほど、敷き色のかぶり面積が広がります。

ただ、カメラアングルを 真俯瞰(真ふかん) にすると、話は別。
真ふかんの写真はこぉ。

そして、背景を黒でマスクしたのがこれ!エッジに色かぶりが残るものの、
色背景のかぶりは劇的に軽減されたことが分かります。

色かぶりに最もシビアな球体という悪条件では「軽減」ですが、
背景色を受ける面がない形状の被写体であれば、ハデ色背景でも色かぶりしない撮影が可能 なはず!

試しに被写体を球体ではない形の「白いACアダプター」に差し替えて撮ってみると、
ご覧の通り、色かぶりが全くない写真 に仕上がりました。(ACプラグの金属部にチロっとかぶりがあるけど不問にしてね)

被写体の形状にもよりますが、
真俯瞰撮影ならハデ色背景も使える!
といっても差し支えないとおもいます。

関連Blog記事:【プロ㊙︎撮影技!】被写体の「かさ上げ」で影に高級感をもたせる

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