3WAY雲台のスタンバイ調整。まずはサイドチルトの水平を合わせよう!


本日はビギナー様にも怒られそうな基本すぎる話。でも大切なのであえて書きます。
3WAY雲台のスタンバイ操作というべき調整、サイドチルトの水平調整 についてお話しします。

これが狂っていると、のちのパン・チルト操作に影響します。サイドチルト調整は「正しく使用するために雲台を整える」ともいうべき調整といえます。プロなら全く意識せず、無意識にこれをやってるはずです。このサイドチルト調整が完了してこぞ「雲台のスタンバイができた」といえると思います。(特にブツ撮りでは重要)

少しでも傾いてると、のちのチルト・パン操作で不具合が起こることがあるので、正確に水平を合わせることを心がけましょう。カメラ内臓の水準器を見ながら、傾きを整えてください。(近頃のデジイチだったら、たいてい搭載されてる..はずです)
サイドチルトの水平が整いました。
3WAY雲台では、サイドチルトが合ってこそ、正しい「チルト」「パン」操作が行えるようになると考えてください。※縦位置かまえでも、考え方は同じで良い

それでは3WAYではなく「自由雲台」ではどうでしょう? 自由雲台には、そもそもサイドチルト調整という独立したもの存在しません。パン・チルト・サイドチルト、全部が一気に動いてしまうからサイドチルトだけの調整は不可能です。(パン軸だけ独立して動かせるものはあります..)だから、自由雲台は「ブツ撮りには向いていない」ということがいえるとおもいます。

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4K記録はキャスティング用ツールとしても便利かも


先日、300人ほどの人のお顔を ソニー ZV-E10L で動画記録をしました。時間が限られており、1時間ほどでこなしちゃうという、なかなかのスーパープレー。

ちなみに、これはパンフレットのキャスティングのための資料映像。お顔と名前の一致が求められるやつです。カメラの前で お名前と身長 を申告してもらいます。身長情報は音声データを元にします。※ZV-E10の音声録音は秀逸だからたいてい聞き取れる
ただ、口頭によるお名前情報だけでは「漢字」までは分かりません。

そこで役立つのが「4記録映像」です。Premiere上でFHDに縮小(50%)し、ざっくり編集します。(のちに、FHD動画を作り、情報共有の資料にします)
キャスティングされた人のスクリーンショットを撮り「jpgファイル」で残します。クラスとお名前、身長をスクショのファイル名に書き換えるのですが、ここで4K記録が威力を発揮することになります。
50%表示を100%表示に戻すと、、

名札に記された漢字の氏名を、明瞭に読み取ることができます。
資料用だからこそ、高画素4K記録が役に立った例といえるでしょう。(FHDでは名札を読めないことが多い)

あらためておもうのは、写真や動画は「情報記録ツール」という側面があるということ。現実世界のコピー機と考えると、使用用途が際限なく広がる気がします。

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地味な被写体をiPhoneで撮っても「美しキット」ならキレイな写真にしちゃうんだよなぁ〜


白紙に「使い古されたタッカー」を置いてiPhone(2×レンズ)で撮ってみたんだわ。なーんも工夫せず天井についてる室内灯のままの明かりなんだわ。(蛍光灯ライクな直管LEDが天井に3本)
まぁ、こんな感じになるわなぁ。
オークションとかに出すんだったら、こんなもんでいい、、って思うかもね。使い古しの中古だから、まぁこの地味さはやむなしでしょ!?
キミキミ。こんな地味な被写体でもさ、ちゃんとしたライトをあてるとだいぶ違うって知ってる?
なぬ!?これ本当にiPhoneで撮ったん?

ぶっちゃけ、美しい光の撮影照明キット を使って照明したら、極端な話カメラは何でもいーんです。大切なのは光。モノの魅力を引き出すのは、カメラじゃなくて「光」ってことなのね。

そりゃー、カメラもいいやつ使った方が、いいにはいいけど、順番的には光が先ってこと絶対的なことだからね。
このキットライトを上からあてると、たいていのモノは、それなりの写りをしてくれちゃうから。

30cm未満の被写体をとるにゃぁ、このキットはテッパンだとおもうよ。(ウソではありませんし、大げさでもありません)

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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