5台のカメラでダンス部動画撮影って….やっぱ一人じゃ無理あるよなぁ、


月曜日から続いている学校動画の撮影。
今日は屋上でダンス部の1分ほどの演目を撮影します。アクティブなダンスを撮るのに、1カメだとなんなんで、5台のカメラを使うことにしました。

まずは1台目、全天球360°カメラ Qoocam8K です。8Kで撮れるカメラですが、120pを使ったので4Kにダウンスケールされます。

Qoocamは、ダンスの中に仕込みます。

メインカメラは、ソニー α7RIV です。本当はパンくらいしたかったのですが、ここに構っていられないので、致し方なくフィックスにしました。(三脚固定)

3台目は、ソニー α9 に、ズミクロン-R90mm をつけて、手持ち撮影をします。例の さすまた棒 を使って、安定を図ります。
4台目はなんと、防犯目的で作られたネットワークカメラの ATOM Cam Swing を使うという大胆な試みをしてみました。
ネット接続が必要なので、ポータブルWi-Fiを持参。さらに電源はモバイルバッテリーを使います。

画質が良くないとはおもいますが、そんなのいーんです。人が動かすパンではなく、Aiが動くものに反応してパンするぎこちなさが面白いかなぁ..とおもいましたので。それに自動追跡するカメラなので、これは設置するだけでOKという、人手が足らない時に良いですからね。

そして、5台目。
ソニー VLOGCAM ZV-E10L を3mの棒につけて、他の人にその棒を立ててもらい、ハイアングルから狙うというもの。

実は、当初棒につける予定だった、下の部屋にアクションカムを忘れてきまして、急遽、ハイアングル用カメラとして差し替えたわけなのであります。この子は地べたから狙うローアングル用として考えていたんですけどね。。

というわけで、このあとダンス部の演目が始まります。
後ろのギャラリーっぽい生徒さんたちは、アメフト部。練習の場所を借りたので、待機されてるってわけです。
でまぁ、1分ほどで撮影は完了するわけであります。

撮影管理者が私一人なので、5台のカメラの録画ボタンがちゃんと押せてることを確認することで、マジ手一杯。後で確認すると、いちお全部動いており、そこに失敗がなかったのが救いです。アメフト部が待ってるというプレッシャーもあり、生きた心地のしない動画撮影なのでありました。

教訓:動画のカメラは3台以上、一人でつこおたらあかん。。です。

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今週は学校動画撮影期間中。今日は朝早くから登校して終日動画撮影をしていたのであります


おととい、昨日としらーといつものようなブログの話を書いておりましたが、実は今週に入って日中毎日学校動画の撮影をおこなっておりました。昨日までは半日撮影だったこともあり、だましだまし記事を書いておりましたが、今日は朝早くから夕方までの終日撮影。もう誤魔化せません。
というわけで「今日のできごと」的な、うすーい記事になってしまうのであります。

さて、身のないうすーい話を始めましょう。
これは朝6時半頃かな。JR目黒駅から山手線に乗って、

新宿を経由。
中央線の中野駅に到着。
南口には巨大な壁のよう建物が建設されてる。
朝早くならではの低い光。逆光で黄緑に透けた葉っぱが上から突きでている写真は、住宅メーカーや不動産屋が好まれます。(向こうに建物があれば、だが)


徒歩で現地に到着したのが、7時半。
あれ?バイクのミラーにオレ、キレイに納まって写ってるじゃん。(後で気づく)
登校シーンの撮影。1台は三脚でフィックス。
もう1台は、手持ちでフリー撮影。
これは望遠で、地べたから足元狙ってるやつ。
そのまま、HRぽい授業に連続突入。
ここではお気軽カメラの ソニー VLOGCAM ZV-E10L だけを手持ち使用。AFの恩恵に預かります。
今回の撮影では、ソニーα7R4に35mmレンズをつけて、さすまた状のバーとグリップをとりつけたものが大活躍。手持ちなので機動力がすごくあります。固定もバッチリです。(さすまた状の棒は、ビゾライカレンズのテレビット400mmの付属品
このあと、お昼ごはん休憩を除く、ほぼ終日学校で撮影。生徒さん並みに学校にいたことになります。

今日の最後の授業は、教室の後方中央から三脚でカメラを構え、

2秒間隔のインターバル撮影で撮りました。
つまり、タイムラプスってやつね。25秒の動画ができる計算です。

で、今週のこの動画撮影は明日まで続きます。
明日は朝からじゃないので、今日よりはいくぶん楽だとおもいますが、、なにぶん疲労が蓄積されていますもので、、明日の記事も期待しないように…。(撮影のほかにも仕事、たまっていますもので…)

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面光源はできるだけ被写体に近づけろ!の一例を解説


このブログでは、「面光源はできるだけ被写体に近づけろ!」 と繰り返しいい続けていますが、今日はその一例をご説明します。

トップライトだけで「高さのある被写体(湯呑)」を照射しました。
面光源(50×50cm) の前後左右の真ん中に被写体を配置します。

ご覧の3つの高さから照射した写りの違いを見てください。

この3つの写真は、トップライトがまともに当たる「飲み口の明るさ」を現像調整で合わせています。

それでは、湯呑の表面(高さ面)の明るさを見比べてみてください。
縦並びの3枚の比較はわかりにくいかな。。。

というわけで、見やすいように要点をまとめてみたのがこちら。

ライトを近づけるほど、湯呑の表面(高さ面)が明るくなっていることが分かります。

ただライトを近づけるデメリットもあります。それは背景に均等照射できる範囲が狭まることです。ですので、背景均等照射が広く欲しいときは、やむおえず少し遠ざけるということも頭の片隅に忍ばせておくようにしましょう。(状況によります)

近づけると、高さ面が照射できる理屈はこのようなこと。

トップライトが離れていると、高さ面への照射角度が薄く、十分に照射できません。トップライトを近づけると、照射角度が厚くなり、十分の光を当てることができるということ。

理屈を考えると、かなり当たり前のことですよね。
まぁ、これが「面光源を近づけろ!」を説明する一例ですが、近づけるメリットはだいたい同じようなことなんです。

さきほども少し触れましたが、近づけるデメリットもあるので、まずはなるべく近づけてデメリットを感じたら、その分離す、、で、臨機応変に対応するようにしてください。

とはいえ、基本は 面光源は被写体にできるだけ近づけろ! を肝に命じていただきたいのであります。

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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