ブツ撮りにおけるレフ板の使用の判断


いつものように 美しキット と 横棒 で、トップライトを組んで、見下ろすアングル(斜ふかん)で、商品に見立てたカメラを撮ってみました。
一見、フツーにきれいに撮れているように見えます。

でも、ここで一旦、よーく考えてください。あなたは、この仕上がりで満足ですか?ちゃんと考えてくださいね。

ちなみに私ならこの仕上がりを見たら、迷わずセットを調整して再び撮影することを選びます。だって、マイクがある上面が少し暗くなっているじゃないですかぁ〜。瞬時に違和感を感じましたしね。

というわけで、対策として右側に 秘伝のレフ板(手作り) を立ててみました。
ね? 右側レフはあったほうがいいでしょ?
ここまでは私の経験則で簡単に判断できました。

しかし、左側にレフ板を立てたほうが良いのか?それともなくても良いのか? は、
正直迷うところ。

良いか悪いかわからないものは試すしかない!
というわけで、、
うーーん。。被写体が白い物だから起こしすぎると、立体感が損なわれるんだよねぇ〜。
それに、これはレンズが反射物のシルバー。レフ自体が完全に写ってしまいます。レフが写ること自体はいいんだけど、レフがないところが黒くなってしまいます。

両レフの場合、その黒(レフがない部分)が、気になるところに小さい黒が出るって、境目が二つになってしまうことが気に食わないんだよねぇ。。結局、レフと黒の境目が一つの②の右レフだけが良いというのが今回の判断です。

このように、「レフ板はあればあるほど良い」というわけではく、撮画像をよく見て、ご自分の目でレフ使用の判断すること が大切! ってことをお伝えするのが、この記事の主旨なのでありました。

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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【弊社改造】超小型強力自由雲台 tune-up Editionはスーパーローアングルで役立つ!


一昨日の撮影 で、弊社で改造している 超小型強力自由雲台 tune-up Edition がしっかり役に立ってくれました。

この写真はその時の様子を再現したもの。ちなみに下の卓上三脚部分は、かつて弊社で取り扱っていたものです。(製造中止となりました)

装着されている ソニー α9 + ライカ SuperAngulon-R21mm(+ MA)
重量は1.25kg

注目すべき点としては、超小型の自由雲台なのに、
そこそこ重いカメラを、負荷のかかる角度で、しっかり固定できていること。
このサイズの雲台は、ここまでの力はないものが一般的、やりますね。

だって、、こーんなに 小さい んですよぉ〜
こーんなに 軽い んですよぉ〜
なのに、この重さのものを固定できるなんて、、、ちょっとした驚きです。
※しっかりノブを締め付ける必要があります。
で、実際撮った動画の抜き出し画像がこちら!

実は、極小の雲台は高さが低いので、スーパーローアングルが得意 なんです。
だって、ちゃんとした雲台は、雲台自体に高さがありますよね。その分上にあがっちゃうから、なるべく地べたからのアングルにしたい場合、高さのない雲台の方が有利ってわけ。

ただ今回のような使い方をする場合は、必ず 三脚の脚の向きをよく考える こと。脚の向きが悪いとカメラは簡単にコロンとなります。まぁ、このコロンは雲台のせいではない話なんですけどね。

超小型・強力自由雲台(Micro Ball-Head / tune-up Edition)

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慌ただしい現場の機材固定は自由雲台付き強力クリップがベストかもしれない件


これは、自由雲台付き強力クリップ という、この写真を見ただけで、どーやって使うかわかるようなシンプルな機材です。

撮影機材などを自由雲台のねじに取り付け、固定できそうなもの(厚み40mm以下)にクリップで挟んで設置。取り付け機材の角度も雲台で調整できます。

例えば、クランプにアームをつけたような機材などは、より確実に固定できて高度な角度調整ができたりする機材もありますが、このような機材は「少し頭脳を使う必要」があります。この「少し頭脳を使う必要」ってところが問題になることがあるんですよねー。

一人で5台のカメラを管理しなきゃいけないような慌ただしい撮影(昨日のような)では、ちょっとした機材固定に頭を使っている余裕はありません。

やることが多い撮影では、さほど頭を使わずに素早く機材設置できるような道具(この雲台クリップのような)の方が圧倒的に使い良い のです。このような場合は秒単位で急いでいるわけですから、複雑なこと考えられないですもん。。お行儀のいいことなんてしてられないですもんねぇ。

慌ただしい現場のリアルな声って、そんなもんです。
だから私はこの雲台クリップを選ぶことが多いというお話でした。(← 本当の本音です)

しっかりはさめる、自由雲台付き強力クリップ

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