360°動画棒付け撮影では本体マイクに「棒のきしみ音」が入っちゃうんだよね〜


明日の午前中、学校動画の追加撮影があります。
まぁそれで「全天球360°カメラQooCam8K」を棒につけて、手持ち撮影をする予定なんですが、この棒手持ち撮影には困った問題があります。

本体マイクに「棒のきしみ音」が直撃してしまいます(繋がってるからね)。つまり、現場の音が全部使えないことになってしまうのです。本体マイクはいい音とはいえませんが、このきしみ音さえなければ「ほのかな現場音」として使えるんですが。

立てて固定して使うときは、近くに固定したPCMレコーダーを回しておけば済む話ですが、手持ちの場合基本移動して使うのでそーゆーわけにはいかないのです。

そこで考えたのが、ラベリアマイクをカメラの厚みに隠して黒テープで固定し、音を別録りする方法(この位置だとでマイクは映らない)。音声用のマイクなので、人の声を拾うのに適しています。(近くの人の声だけど)多少の環境音も拾ってくれるはずなので、要は足りるとおもいます。(たぶん..)

このQoocamのオプション棒にはスマホホルダーが付属しており、ラッキーなことにそのホルダーに「ねじ穴」がついておりました。もちろん、1/4インチねじ穴です。

そこにホームセンターで購入した「 曲板 」をねじ止めすると、レコーダーの居場所になります。棒にスマホとレコーダーがスマートについたって感じですね。

とにかく、やってみないとわからないですが、明日の棒手持ち撮影は、このスタイルで挑みます。。うまくいけば、今後の棒手持ち撮影の幅がグンと広がることだとおもいます。

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ソニーα9壊れる。


5年前、
【速報!】つい、SONY α9(ILCE-9)を買っちまう!の巻

こいつを目黒の小さなDPE屋さんで買ってからはや5年。。そっか、、あれから5年も経つのかぁ。。
あまりにも革新的なカメラだったもので、つい予約して発売日買いしちゃった記憶があります。現金で支払ったので、DPE屋さんがビビってた感じを思い出しますよね。

でね、一昨日のブログ記事の写真を撮るときにSWを入れてみたら、こんな見たことない系のアラートが表示されてしまいました。

まぁ、指示に従い電源を入れ直しますわなぁ。。

電源を入れると一旦は画面が表示されるのですが、プレビュー画面がガクっと落ちるような感じの表示がされ、再びこのアラートが表示されます。何回もやりましたが、だいたい同じ。最初は、まれにそのまま起動することがあり、そのときはちゃんと写真が撮れました。
しかし、その後、全く起動しなくなります。

こ、これは、壊れとる。

やっと現実の事態を認めることとなります。
これは困ったぞー。いちお私のメインカメラで働いてくれてるやつなので、このまま放っておくという選択肢はない。ということに気づきます。

というわけで、自転車に乗って、こちらにやってまいりました!
(昨日は終日雨だったので、今日に見送った..)
そうです、ザギンの4丁目交差点でひときわ目立つビルが目的地です。
プロサポート窓口の担当の方にみてもらうと、ここで直るような故障ではないことがすぐにわかったとおもいます。完全に壊れているんですもん。「手ブレ補正のユニットかなぁ?」といっておられましたが、まぁ、私の見立てとほぼ同じ。プレビューの絵が落ちる感じ、、って何?ですからねぇ。

あ、そーいやこのα9は、1週間ちょい前にここでセンサークリーニングをしてもらったばかり。。そんときなにかしでかしたか?(冗談です..)

プロサポートは代替機を貸してくれるので、修理に時間がかかっても、仕事には影響はありません。しかしながら、修理にはお金がかかってしまうので..その点だけは痛いかな。

ただ、思い返してみると、フィルムカメラは、シャッターの故障などがありましたが、2000年にNikon D1を買ってから、今までデジイチは起動しないような致命的な壊れ方をしたことがありません。D1Xにおいては、冷蔵庫の上から逆さまに落ちても壊れなかったですしね。D3もD800EもD810も、使えないような壊れ方はしませんでした。

α7(初代)はこかしてダイヤルがもげましたが、そのまま撮影はできました。α7R2も、シャッターユニットがゆるくなったので交換しましたが、ずっと元気に使えました。

今回、仕事中に起こった故障でなかったことが、せめてもの救い。でもね、α9はプロ機なんですから、特別な衝撃を与えたわけでもない状態で、起動不能の故障はしちゃぁいかんのですよぉ。。。。。プロはお仕事に影響しちゃうわけですからね。。(毎日のように5年も使っているので仕方ない思うかもしれませんが、このカメラではメカシャッターほぼ使わない使い方をしているわけでして、、、)

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カテゴリー: ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0 | コメントする

【Premiere pro】H264(.mp4)保存で映像が乱れるときの対策


本日は動画の保存に関するお話。
Premiere proで、最終的な動画保形式は、比較的扱いやすい「H264(.mp4)」が、一般的だとおもいます。これは画像形式に置き換えると「jpg」みたいなものだと考えてください。Youtubeにアップするなら通常はこれでよいとおもいます。

しかし、プレミアが推奨する「プリセット設定」で保存すると映像が一部乱れることがあります。トップに貼り付けてある短い動画(20秒)は、その乱れ例です。 ※音無動画

画面左が乱れがある映像。画面右が保存設定を調整して乱れをなくした映像となります。比較してみてもらうために、同じクリップを3回再生しています。(1回目のみ乱れ箇所指摘)フル画面再生で何度かみていただくと、その乱れが分かるとおもいます。


Premiere pro 2021(より以前)の書き出し画面

今回の映像乱れの原因は、ビットレートが低すぎる ということだったみたいです。同じような症状が現れた場合、「書き出し設定」の「ビットレートエンコーディング」の形式と「ビットレート」の数値を調整して保存することを試してみてください。(他の原因もあるかもですが..)


Premiere pro 2022(から)の書き出し画面

で、実は現在の最新バージョン PremierePro2022 になって「書き出し画面」が全面的に変更 されました。これが新しい書き出し画面です。こちらの方で手順をご説明します。

① 一般的には、「H264」→プリセット「高画質 1080p HD」を選ぶ。でしょう。しかし、これは大して高画質ではありません。(ビットレートが低い)
ビットレートを上げるには「…その他」をクリックします。

② すると「基本ビデオ設定」の続きが表示されます。下のほうにスクロールすると「ビットレート設定」があります。

③「VBR, 2パス」を選択。「ターゲットビットレート」と「最大ビットレート」の値を大きく設定。

私の場合これで映像の乱れが解決しました。
ただ、ビットレートを上げるとデメリットもあります。

・ ファイルが重くなる
・ 書き出しに時間がかかる

この時作ったのが4分尺動画。
ビットレートを上げることで、300MB → 1.2GB に膨れ上がりました。スマホに入れるのはしんどいレベルですよね。映像に特にエラーがない場合は、むやみにビットレートを上げることも考えものだとおもいます。

いずれにしても、H264形式での保存は、必ず劣化はします。劣化させたくなければ、無圧縮の「Apple ProRes」なんかがありますが、ファイルの重さがとんでもなく膨れ上がります。どうしても、、って時以外には、H264でよいんじゃないあかなぁっておもいますけど、、、(今回ご案内の高ビットレートは、H264の中では最高画質ってことになります)

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