先日、ナレーション録りのためだけに、Focusrite Scarlett Solo Studio Pack (3rd Gen) を買ってしまったわけですが、最後まで悩んでいた「リフレクションフィルター」が昨日届き、コンプリートしちまいました。
で、まぁ、このように組んで使うことになります。
で、まぁ、このように組んで使うことになります。
リフレクションフィルターは、効果を得るには、それなりの大きさが必要だと思ったので、当初、5つ折りのヤツ を考えていたんですが、携帯性のことも考えた結果、この、3つ折りタイプ に決めました。思ったより軽かったのは良かったのですが、効果のほどは分かりません。実際使ってもわからない可能性がおおいにあります。(これが正解かどうかは本当にわからない)
コンデンサーマイク → XLRケーブル → オーディオインターフェース → USBケーブル → MacBook Air
このように接続します。なお、このオーディオインターフェースとダイナミックマイクの電源は、MacBook Airから供給されます。(ACなくてもOK)
これで出張先でも、とてもクリアーなナレーション録り(ある程度のレベルの) が可能となったのではないかとおもいます。(もちろん、エントリーモデルのレベルでですが..)
このように接続します。なお、このオーディオインターフェースとダイナミックマイクの電源は、MacBook Airから供給されます。(ACなくてもOK)
これで出張先でも、とてもクリアーなナレーション録り(ある程度のレベルの) が可能となったのではないかとおもいます。(もちろん、エントリーモデルのレベルでですが..)
MacBookAirを除いた機材をまとめると、こぉ!
リフレクションフィルターの中に、自作ダサケース に入れたコンデンサーマイクと、サスペンションホルダーが収納できました。完全に保護されて目論見どおり。3つ折りにした甲斐があります。(効果を犠牲にしちゃったかもだけど..)
リフレクションフィルターの中に、自作ダサケース に入れたコンデンサーマイクと、サスペンションホルダーが収納できました。完全に保護されて目論見どおり。3つ折りにした甲斐があります。(効果を犠牲にしちゃったかもだけど..)
んでまぁ、昔使っていたフィルムケースに入れるとサイズがぴったり!しかも、MacBookAIrまで入るというおまけつき。衝撃に弱いものは個別梱包しているので、まぁ、クッションなしのペラペラケースでも、たぶん大丈夫でしょう。(Mac抜きで3.2kgくらい、許容かな)
ただ外国の空港では、紛らわしいことになるかもしれません。ドントXレイではなく、X線通してもらっても大丈夫です。フィルムじゃないですからね。
ただ外国の空港では、紛らわしいことになるかもしれません。ドントXレイではなく、X線通してもらっても大丈夫です。フィルムじゃないですからね。
あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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