冬は虹の旬、って知ってた?(理由はリンク先)


撮影:SONY RX0(24mm)

昨日2025.2.17、京都市を上空に出現した虹を撮った写真です。虹の橋脚まで写っている「フルレインボー」が捉えられています。カメラポジションは、南西側より北東を望んでいます。(虹の右端背景の山は「比叡山」)

特筆すべきは、この写真を撮影した時間が、
昼間の14時ということ!

冬じゃなきゃ、
昼間に地上からは虹を見ることはできません!

※夏場は早朝、もしくは、夕方にしか発現しない

なぜならば、虹は物理現象 であり、あくまで 物理の法則 にのっとって発現する現象だからです。

みなさんは、虹についてちゃんと考えたことありますか?ふんわり考えていませんでしたか?

「冬にしか昼間に見れない理由」。その他「発現条件」などの答えは、過去記事に記していますので、以下のリンク先をお読みください。

中居の夏休みの宿題記事。「価格.comマガジン」で公開されています

結局、その先の「価格.comマガジン」の記事をみないと詳細理由はわからんのですが、

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雪日撮影の基本の心得


昨日、京都地方は大雪に見舞われました。
そこで、今日は 雪日の撮影の基本の心得 をちょっとだけお伝えします。(といっても、さほど雪に慣れてないカメラマンなんだけどね、)
撮影前日から、
カメラ機材を外気温に近い環境でカメラを冷やすこと!

とにかく、カメラやレンズ内部を外気温に近くすることが大切です。なぜならば、カメラ内部が温まっていると、急に吹雪の中に出すと急激に冷えて 内部が結露する(特にレンズ) 可能性があるからです。

なので、暖かな部屋から急に寒い外で使用することは避けたほうが良いとおもいます。

ただ最近のレンズは機密性が高いでしょうから、その心配はないのかもしれませんが、、(私は最新のレンズを持っていないので、そこんとこわからない)
オールドレンズを使われている方は「要注意」ってことです。

昨日、朝の7時前に撮影現場「嵐山 渡月橋」に到着。その時は降雪があるものの、今回の被写体であるそこそこ渡月橋が見えていたので、三脚を立てて準備をしました、しかし、ほどなくすると吹雪いてきてご覧の通りホワイトアウト状態。。撮影どころではありません。(だって見えないんだもん)
しかも、レンズフードの中に積雪してきたので、常にカバンに忍ばしている「大きめのレジ袋」を被せ、吹雪対策 をしました。

何度も撮影している場所なので、撮影ポイント(構図)を迷うことはありません。完成イメージはありますので、イメージの条件になるまで天候回復をひたすら待つ ことにしました(この日の狙いはその1カットのみ)※何カットも欲張ってしまうのは、作画の確信がない、ということだとおもいます。そんな場合経験上、写真の神様は降りて来ません。

近くに三脚を構えた方がいらっしゃったのですが、雲台近くに傘をつけるような傘マウント機材を使って、折りたたみ傘をつけておられまして、、 あれねぇ、吹雪いていると効果ないし、設置に一手間かかるし、逆に強い風が拭いたら三脚ごと倒れるリスクもありますし、、、つまり、私らプロは使わない道具 です。(無風の雨雪時だけに有効) これ余談です。。

それから10分ほどしたら、あれだけ吹雪いていた雪が、かなり収まり、、
目的のイメージに近い状態になったので、なんとか橋の撮影を遂行できました。(到着から30分後くらい)

ですが、さらに良い状態があるかもしれないと思い、その後もそのまま粘ります。(しばらく、爆吹雪状態が続く..)

ご存知の通り超人気観光地でありますから時間が経つにつれ人が増えてしまい、何度か良い感じの天候になりはしたものの人が多すぎて、3時間後に断念。あとで思えば最初のワンチャンだけが今回のベストタイミングであったわけです。経験上、ややもして撮影とはそんなもんだとおもうのであります。(粘り方と諦め方が難しいのです)

まぁ、そのワンチャンが素晴らしかったので良しとしましょう。(成果図は、素晴らしすぎて今回はお見せしません..)

反省点。

ボディ系は、ダウンのベンチコート、&ユニクロパッチ、中ウルトラダウンベスト、などで完璧防寒をおこなっていたため、寒さをそれほど感じなかったのですが、

手足の防寒が弱かった。トレッキングシューズ&厚手の靴下。次第に濡れてきて足元からかなり冷えてきました。

もっと失敗したかなぁ、と思うのが、自転車用手袋のみの手。いく途中ファミマで使い捨てカイロを2個買って、なんとか凌ぎましたが、とにかく手が冷たい!(雪で濡れてしまっている) これは作業に影響するものでして、防寒防水のグローブの必要性 を痛感しました。強力防寒(&放水)なグローブを至急買うようにします。

最後にですが、
現場への交通手段。朝早いですしバスとかも走っていません。うちからはおおよそ6Kmの場所なので歩くと1時間半。うちの車はノーマルタイヤなので大雪で出動となるとロクなことにはならないと予想。

というわけで自転車で向かうことにしました、通常なら30分程度の距離ですが、慎重に慎重に..。駆動は一定にブレーキはかけず、ゆっくりと。新雪のうえ車道の通行量も少ない時間帯だったので、行きはそれほど苦労せず到着できました。ただ1時間近くはかかりましたけどね。

帰りは車の量も増え、溶けてるところ残ってるところがまだらに存在しかなり苦労して帰ることとなります。(溶けてる溶けてないの境目が危険)

アイスバーンがなかったことがとにかく幸い。凍ったところではチャリでは全く太刀打ちできませんから。

「5cm新雪車道だったら案外チャリでもいける」ってことを学びましたとさ。(良い子のみんなはマネしないように..)

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「四六判白ケント紙」は真ふかん(料理)撮影の「レフ板」を兼ねることができる


今日のお昼ご飯用に作った担々麺。たまに作る私の数少ないレパートリーの一つです。

いちお、できあいのものではなく、市販の生の中華めんを使って、肉味噌、スープも自家調合して作ってます。もちろん、鶏がらスープの素や練りごまなど、市販の調味料も使っていますけどね。

あ、そんなことはどーでもよく、
今回の主題は、真ふかん料理撮影のセッティング(ライティングも含む)のご紹介 です。

セットの前図はこれ!

ライティングは、弊社人気商品 美しい光の撮影照明キットの1灯ライティングであることがわかります。

ただ、付属のスタンド使用では高すぎるので、キット関連商品の 26cm横棒 を単体で使い、地面べた付きの位置に配置しています。
問題はこの真ふかんポジションにカメラを固定すること。実はこれが難しいわけなのであります。

なので残念ながら、真ふかん固定をする機材がどーしても必要 となります。

今回は、撮影用コピースタンド(リンクは同等品/弊社取扱外品) を使用。縦レールの土台板の固定を、通常使用の方法ではなく、逆付けにして使用。土台板に「おもし」を乗せて倒れないようにしています。(よっぽど小さい被写体以外は、ほぼほぼ逆付けで使っています)

このコピースタンド、簡単に垂直に上下調整ができるのが最大の特徴。

センターポールを横に出せる三脚で真ふかん固定をする方法もありますが、上下調整するのに大変手間がかかるという欠点あり。(例えばコレ!← ただオススメというわけではないので注意)また、横棒三脚では、上下調整だけではなく、脚が邪魔になりライティングがやりにくいというデメリットも。

つまり、日常的に料理真ふかん撮影をされる方は、コストがかかってもコピースタンドを導入をされることをオススメ します。(真ふかん撮影効率がぜんぜん違いますよ)
※縦レールよりも、さらに高さが欲しいときには、逆付けしてテーブルに乗せて使える。

真ふかん固定の話をダラダラと解説してまいりましたが、実は今回のキモはここから。

四六判白ケント紙 をこのように曲げて使うと、
「白背景」と「(大きな)レフ板」の2つの役割になります!
合理的でしょ?ちなみに、このレフ(ケント紙立ち上げ)がない場合、丼の影が激しく出ちゃいます。(&担々麺のコントラストも上がる)

ただただ、このことを伝えたかった記事なのに、カメラ固定方法のくだりが思いのほか長くなっちゃってごめんなさい。

最後にお役立ち情報。
四六判白ケント紙(もしくは代用品)の入手方法は以下過去記事を読んでね。
過去記事:近所で商品撮影用背景紙(四六判の白紙)を入手できるのか?

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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