昨日、【オススメホルダー①】(使いやすさ優先)をお伝えした。
連日となりますが、同じく「軽スタ」から、始まります。
このスタンドを含め、弊社取扱ライトスタンドの基本は「オスダボ仕様」です。
(「メスダボ仕様」には「アダプター」で変換しています)
「クリップオンストロボ」をオフカメラで「アンブレラ」を使いたい場合、
スタンドに取り付けるために「アンブレラホルダー」なる機材が必要となります!
※↑↑↑↑ ここまでの下りは、昨日と同じね。。。。
今日は、「コスパ優先」「携帯優先」で考慮した場合の「イチオシのアンブレラホルダー」をご紹介したいとおもいます。
「コスパ優先」「携帯優先」で考えた場合、いくつかの選択肢があります。
その中から「使いやすさ(便利さ)」も兼ね備えたものを選んで推したいと思います。
それはこの
「堅牢アルミアンブレラホルダー with オートロックシュー」です!
「① 差し込むだけでオートロック!慌ただしい現場でやりがちな、シュー固定ノブの締め付け不足による落下事故はおこりません!」
「② わずか140gと超軽量!荷物の負担になりません!」
「③ 操作には両手を使う必要がありますが、粗めのギアの噛み合わせにより強力固定!お辞儀をすることはありません!」
スタンドに装着したところを寄ってみると、こお!(ホルダー側は「メス」なので、そのままスポッと差し込めます)
クリップオンストロボ(マニュアル調光専用バッテリーストロボ V850II)を装着してみると、こお!
① クリップオンストロボのシューを差し込みスライドさせるだけで、
② 「カチッ」と音がして、オートロックで装着&固定完了!!
③ 尚、外すときは「ロック解除ボタン」を押しながら、逆にスライドさせるだけ外せる仕組み。
ノーマルサイズ(直径100cm)のアンブレラ(天使のアンブレラ SilkyWHITE-100)を装着してみると、こお!
昨日ご紹介した「パン棒付スピードブラケット」に比べて、両手操作が必須で、「チルト軸」「パン軸」を別々に動かす必要があるので「操作しやすさ」では、到底及びません。
とはいえ、「ストロボの振り」をたびたび調整しなくても良い案件なら十分使えるアンブレラホルダです。ま、何らかのホルダーがなきゃ、オフカメラで傘が使えないわけで「とりあえず…」って人にもオススメします!(但し、SONY用「MIシュー(プラ製)」のストロボには向きません!)
堅牢アルミアンブレラホルダー with オートロックシュー
※シュー部は外せません
※スタンドを低くするときはは、ゆっくり下ろしてください。急激にストンと落とすとプラ製なので、衝撃で割れて壊れる可能性があります。
※SONY製のプラ製シュー(Miシュー)のストロボを使うと、ストロボ側のシューを破損させるので使わないでください。(このためSONY製ストロボ用には、パン棒付スピードブラケット 一択だと思います)
【軽スタ】 軽量ライトスタンド 70-200
Godox V850 Ⅱ(マニュアル調光モデル)
V850IIを、リモートで発光や調光したい場合は、別途、Godox X1T(送信機)が必要になります。お使いのカメラメーカー専用のX1Tをお求めください。(他メーカー用のだと、使えないよ…)
Godox TTL対応ラジオスレーブ【X1-T(送信機)】
for Canon / Nikon / SONY
【新型】天使のアンブレラ Silky WHITE-100
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